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	<title>アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</title>
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	<title>アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</title>
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		<title>アーユルヴェーダ料理教室で学ぶこと｜理論が日々の暮らしにつながるまで</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/10706/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Oct 2026 03:33:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>アーユルヴェーダに興味はあるけれど、何から学んだらいいかわか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10706/">アーユルヴェーダ料理教室で学ぶこと｜理論が日々の暮らしにつながるまで</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダに興味はあるけれど、何から学んだらいいかわからない。本を読んでみても、毎日の暮らしにどう取り入れたらいいのかわからない。そんな方にこそ、体験していただきたい学びがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.で2020年から開催している「アーユルヴェーダ料理教室」。アーユルヴェーダカフェ「eatreat.ruci」で開催する対面クラスと、Youtube Liveで配信するオンラインクラスを開催しており、これまで延べ700名以上の方にご参加いただきました。「料理教室」だけれど、料理だけじゃない。アーユルヴェーダの理論をしっかり学び、それを料理を通して生活に自然と取り入れる。この記事ではその魅力について、エピソードを交えてご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1、料理を習う前に、アーユルヴェーダを理解する</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1179" height="786" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real03.jpg.jpeg" alt="" class="wp-image-10752" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real03.jpg.jpeg 1179w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real03.jpg-768x512.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real03.jpg-600x400.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">対面クラスのコース初回では、みなさんに「何をきっかけに教室にお申込になりましたか？」と質問しています。圧倒的に多いのは<strong>「アーユルヴェーダに興味があって」「食事からなら取り入れやすいと思った」</strong>という答えです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを勉強したいと思った時、今はさまざまなスクールがあります。インドやスリランカのドクターが学ぶような専門的な理論を学べるところもあれば、セラピストを養成する講座もある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、そもそもアーユルヴェーダとは何なのか、まだはっきりと輪郭が掴めないうちは、自分がどこまで学びたいのかもわからないものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、食事は毎日のこと。自分や家族の健康を考えた時、食べることを大切にしたいという気持ちは、誰もが持っているのではないでしょうか。だからまずは、毎日の食事からアーユルヴェーダを学んでみたい。そんな思いで教室を選んでくださる方が多いようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに「スパイスに興味がある」「料理が苦手だからチャレンジしてみたい」という、アーユルヴェーダ以外のことがきっかけで参加される方も2割程度います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう方からも、実際に参加してみると「<strong>スパイス料理を習いに来たけれど、アーユルヴェーダの話が面白くてのめり込んでしまった」「座学がとにかく充実している。みんなと話し合う時間も大切」</strong>という嬉しい声をたくさんいただいています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2、本で読む知識と、腑に落ちる理解は違う</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1179" height="786" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real01.jpeg" alt="" class="wp-image-10754" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real01.jpeg 1179w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real01-768x512.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/real01-600x400.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを勉強したい、と思った時に「本を買って読んでみよう」と考える方はたくさんいるようです。ルチに食べに来てくださったお客さまからもその質問を受けることが多々あります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ関連の良い書籍は、もちろんたくさんあります。私が通っていたスクールの先生方が執筆なさった書籍もあるし、古典書の日本語訳を学会が手がけた良著もある。イラストを使ってわかりやすく解説している導入本もあるし、体質診断に絞った簡易書もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも「何かおすすめ本はありますか？」と初心者の方に聞かれたら、私は個人的にあまり答えないようにしています。本を買って読むことはできても、実際には「なんとなくわかった気になって、そこまでになってしまう」ことが多いから。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アーユルヴェーダは生命科学</strong>です。数千年にわたって受け継がれてきた伝統医学の理論を、生活の中に落とし込んで実践しようとした時、本だけで習得するのはとても難しい。古典書の中で、アーユルヴェーダを学ぶ師匠と生徒が問答を繰り返しながら理論を深めていく様が記されているように、私は<strong>「対話の中で学びを深める」</strong>ことをとても大切にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、ドーシャ理論で「Vata」という生命エネルギーを理解するとき。書籍では「冷性・軽性・乾性で、よく動くドーシャ。そのため、Vataが優勢なドーシャの場合、体型も痩せ型で乾燥肌、好奇心旺盛で、華やかな人が多いです」などと紹介されている。これは間違いではないのですが、正解でもない。生命はもっと複雑です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がVataを説明するなら、こんな風に話します。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph">Vataは生命の始まり、終わりにある力。移動し、伝達し、物事を動かすときになくてはならない力。その分揺れやすく、扱いが難しいけれど、ちゃんと鎮静してあげれば私たちをどこにでも連れて行ってくれる。初冬の森に遊びにいくと、色とりどりの葉っぱが踊るように散って、その鮮やかさに目を細める時のように、私たちの人生を彩り豊かにしてくれる。一方、梅雨や台風、季節の変わり目に十分養生していなければ、Vataはその通り道に必要な入り口も出口も塞いでVataの閉塞が起きる。この時に、停滞感やむくみ、疲れ、やる気がなくなるなどを感じることもある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうでしょう？<strong>ドーシャというのは単純なタイプ診断ではない</strong>ことがわかります。そしてそれを、周囲の景色を見渡して、具体的に想像しながら、そのドーシャへの理解を深めていく。授業では、こうした観察の時間を大切にしながら、ドーシャの性質についてお話ししています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生徒さんから「ハッとすることが多い」と言っていただくのも、<strong>知識が自分の体験と結びつく瞬間が多い</strong>からかもしれません。<strong>目が覚めるように腑に落ちる時、知識が知恵に変わる</strong>のだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3、自然を理解することは、自分を理解すること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg.jpeg" alt="" class="wp-image-10755" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg.jpeg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg-1200x1600.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg-768x1024.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg-1152x1536.jpeg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg-1320x1760.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_5603.jpg-600x800.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.のアーユルヴェーダ料理教室では、季節ごとにテーマとなるドーシャを決めて、環境の変化を観察しながら、それを自身の内省につなげる座学をお届けしています。なぜかというと<strong>「環境の中にもドーシャがある」</strong>からです。例えば厳冬から春はKapha、夏から秋はPitta、梅雨や初冬、台風のシーズンなどはVataと言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">環境の変化と、それに応じて自分自身の心身がどのように変化するかを観察していくと、自ずとドーシャの性質が理解できます。例えば、厳冬から春にかけてはKaphaというドーシャが環境の中に増えるので、人の心身もそれに影響を受けてKapha優勢になりやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Kapha優勢になると、倦怠感や鈍重感を感じやすくなり、体内にも未消化物や鼻水などの粘性のものが蓄積し、詰まりやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは元々の体質がPittaやVata優勢であっても、厳冬から春の間だけは、養生してないと誰しもが環境から影響を受け、Kapha寄りになることで感じやすくなる現象です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はいつも<strong>「一番近い自然は、人間である自分」</strong>と伝えています。環境の中にあること、自然の中で感じられる変化は、自分の中にもあると理解する時、自分が元々どのような体質か？ということにばかりこだわらないで、全てのドーシャを理解することの大切さがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、<strong>周りにいる自分とは異なる体質の人を理解することにも繋がる</strong>し、さらに、<strong>人は年齢を重ねるにつれてドーシャが変化していくので、変化していく自分をケアすることもできる</strong>ようになるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4、理論の後の料理の時間は、もっと面白くなる</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352.jpeg" alt="" class="wp-image-10756" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352.jpeg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352-1200x1600.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352-768x1024.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352-1152x1536.jpeg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352-1320x1760.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_4352-600x800.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室は、先に座学の時間を1時間半ほどお届けしてから、1時間料理のデモンストレーションを見てもらい、最後に作ったものを食べるという構成になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">座学でいっぱいになった頭を抱えながら、キッチンに降りてくるとスパイスや湯気、野菜の香りが優しく包んでくれる。「Vataを鎮静するなら肉の骨の出汁が有効」という知識を得た後に、キッチンで骨付きの丸鶏で煮込むお粥「参鶏湯」の作り方を学ぶと、得たばかりの知識が具体的なレシピを伴って自分の中に入ってくる。さらに、できあがった料理を口に含んで食べる時<strong>「肉の骨の出汁によってVataが鎮静されるというのは、こんなに安心感があって、自分の足が地につく感じがあるんだな。毎日、この感覚を大切にできるようにしよう」</strong>そう思うことができる。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1528" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_3712.jpg" alt="" class="wp-image-10757" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_3712.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_3712-1200x1520.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_3712-768x973.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_3712-600x760.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室は、<strong>アーユルヴェーダを五感をフルに使って理解</strong>する場所。難しく感じる理論も、身体の中に美味しく取り入れて、「実際に調子が良くなる」嬉しい体験を重ねることで、すんなりと自分の暮らしに馴染んでくるんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、生徒さんたちからよく聞く声として「<strong>教室の次の日の朝のお通じが、めちゃくちゃ調子抜群！爽快な1日を送ることができるのでとっても幸せです」</strong>というのがあります。当たり前のことだけど、本当にごはんて、大事ですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5、学びを、毎日の食卓へ。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356.jpeg" alt="" class="wp-image-10758" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356.jpeg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356-1200x1800.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356-768x1152.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356-1024x1536.jpeg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_R0011356-600x900.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.では、初めてアーユルヴェーダを学ぶ方に向けた「基礎クラス」と、それを一年修了した方向けの「応用クラス」の2クラスを設けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎クラスでは、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ドーシャ理論</li>



<li>心の性質</li>



<li>アグニ（消化力）</li>



<li>リトゥチャリヤ</li>



<li>ディナチャリヤ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、アーユルヴェーダの基礎となる大切なコンセプトを「季節の過ごし方」に寄り添いながら学んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めてアーユルヴェーダに触れる方でも大丈夫。最初から難しい理論をすべて理解しようとする必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは一年を通して知識を受け止め、季節の移ろいや自分自身の心身の変化を観察してみてほしい。そうして少しずつ、学んだことと日々の暮らしが結びついていくのを感じてもらえたらと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎クラスでは毎月「キッチンファーマシー」というコーナーも設けています。こちらは、台所にある身近な食材を使って季節の養生ができる簡単なレシピをシェアする時間。日々のちょっとした不調や季節の変化に合わせて、自分や家族のためにできることが少しずつ増えていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして応用クラスでは、<strong>基礎クラスで学んだことをもう一度振り返りながら、今度は自分たちで養生のレシピ</strong>を考えていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レシピを作るといっても、単に分量や作り方を書き出すことではありません。みんなで話し合うワークショップを通して、「こんな時、アーユルヴェーダではどんなケアができるだろう？」と想像する力を育んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎クラスで一心に受け止めていた知識が、応用クラスで振り返り、考え、言葉にすることで、少しずつ確かな知恵に変わっていく。その過程もまた、アーユルヴェーダを学ぶ楽しさのひとつです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アーユルヴェーダの知恵は、教室の中だけにあるものではありません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">季節の風を感じる時、朝起きて自分の身体の様子を確かめる時、今日の食卓に何を並べようかと考える時。そんな日常のあちこちに、学んだことが自然と息づいていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室でお伝えしたいのは、レシピだけではなく、そんなふうに自分の暮らしを見つめ、心地よく整えていくための知恵なのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186.jpeg" alt="" class="wp-image-10759" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186.jpeg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186-1200x1600.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186-768x1024.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186-1152x1536.jpeg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186-1320x1760.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_3186-600x800.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">間もなく2027年のアーユルヴェーダ料理教室の募集が始まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対面クラスでも、オンラインクラスでも。ご自身の暮らしに合う学び方から、アーユルヴェーダの世界に触れてみませんか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理教室2027募集</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1692" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749.jpeg" alt="" class="wp-image-10760" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749.jpeg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749-1200x1058.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749-768x677.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749-1536x1354.jpeg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749-1320x1163.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/ck2027_IMG_8749-600x529.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2027募集概要は2026年10月26日に公開を予定しています。</p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">料理教室のHPをチェック</a></div>
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			</item>
		<item>
		<title>[2027年1月開催]南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/10513/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 06:02:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=10513</guid>

					<description><![CDATA[<p>eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！20 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10513/">[2027年1月開催]南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！2027年も料理教室の生徒さんを対象に、アーユルヴェーダのある暮らしを体験する旅をお届けします。まずはその舞台になる、バルカラについてご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートの舞台は、椰子の実が揺れる水の都「バルカラ」</h2>



<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d55692.63651135465!2d76.67708188396803!3d8.754894631511094!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3b05ef26d90220fb%3A0xa3ec40c67d4dd020!2z44Kx44O844Op44OpIOODkOODvOOCq-ODqQ!5e0!3m2!1sja!2sin!4v1777895785048!5m2!1sja!2sin" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph">平均気温は30℃〜35℃。年間を通して高温多湿の気候ですが、椰子の実がふさふさと実る大木を、海の風が揺らすので思ったより体感は涼しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララ全体で言うと、識字率90%以上とインドでも最高の識字率を誇り、危険な印象の強いインドの女性の一人旅ができちゃうくらい、治安が良いところもポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家庭で開催する料理教室でも、みんな英語が少しお話しできるので、コミュニケーションに隔たりを感じません。言葉がわからないならわからないなりに、伝え合おうとすることも楽しいものですが、やっぱり料理を習っていたりすると、ちょっとした工夫を言葉で伝えてくれると嬉しいですよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107.jpg" alt="" class="wp-image-10521" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000107-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">食文化は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">みんなが気になるのがバルカラの食卓事情だと思いますが、日本でも流行っている南インドカレーのように優しい米食＋サラサラのカレーがベースです。それをチャットニーや、トーランと混ぜ混ぜして食べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オイルはギーよりもココナッツ。とにかくココナッツの恵みが豊かで、毎朝お母さんたちはフレッシュココナッツを削り出すところから食事の準備が始まります。<strong>セサミオイルでもなく、ギーでもなく、ココナッツが中心になると「こんなに爽やかで軽いのか！」</strong>とびっくりする。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>椰子はケララの宝もの</strong>です。伐採が進んでいる地域も多いようだけど、この宝をどうか失わないでほしい。フレッシュのココナッツを削り出してから始まるこの地の料理は、なかなか日本で再現は難しいのだけど、その分現地で味わう価値があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422.jpg" alt="" class="wp-image-10522" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000422-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そして、とにかく果物が豊富。マンゴー、バナナ、ジャックフルーツ、果物天国。ちょっとご家庭を訪問するたびにさっと出されるフレッシュマンゴージュースの美味しいこと。熱くなった身体をすぐにクールダウンしてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>海沿いの街なので漁が盛んで、魚食であるところは日本と共通</strong>です。市場ではカツオや太刀魚、鯵などもたくさん見かけます。神経締めや冷凍技術がないので、スパイスたっぷりでカレー仕立てにする調理法が主流ですが、この街の人たちは魚をたくさん食べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お肉を食べるときは、<strong>骨付きのマトンでスープ</strong>にしたり、<strong>チキンを食べるなら鶏肉を肉屋さんで締めてもらって調理する</strong>とのこと。アーユルヴェーダが盛んな街だからといって、完全な菜食というわけでもないのもいいですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197.jpg" alt="" class="wp-image-10523" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000197-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">宗教的多様性についても、インドの中でも最も鮮やかで、ヒンドゥー教の方だけでなく、イスラム、キリスト教の方もたくさん共生し、お互いの食を尊重しています。ヒンドゥー教の人がいるパーティに、イスラムの方が「山羊の睾丸持ってきたぞー！」と乗り込んできても、ヒンドゥーの人はニコニコしながら「俺は食べないよ」と言うことができる。イスラムの人は「OK、俺は食べるわ」てできる。そういうのってとっても素敵で、それがアーユルヴェーダです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラムで得られること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、街のイメージが少し膨らんでワクワクしてきたところで、リトリートプログラムで得られることをシェアしましょう。バルカラは海も山もあり、ゾウさんもいて、アクティビティはたくさんあります。カシミールの宝石ショップや、洋服のショッピングもできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、eatreat.のアーユルヴェーダ料理教室の生徒さんを対象にするのでやはり「食卓」にフォーカスしたい。プログラム中は毎日、地元の料理教室に参加してもらい、マーケットに行って素材を見て、食べて味わい、嗅いで感じて、<strong>五感をフルにしてこの地にあるアーユルヴェーダの料理を楽しんで</strong>もらいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠きインドの地で、味わうアーユルヴェーダの料理を通じて、想像するのは日本の私たちの食卓。毎晩サットサンガをしますので、そこで話し合いましょう。私たちが住む街の風土、私たちの心身のこと、私たちにとってのアーユルヴェーダ料理。eatreat.がアーユルヴェーダ料理教室をやってきているのは、<strong>一人でも多くの人に「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化し、毎日の食卓で自然と作れるようになってほしい</strong>。そうした願いからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化するのは、それほど難しいことではないです。けれど、基礎を一年修了し、人によっては他のクラスも受講したり、応用まで上がってきて、何度も何度も同じようなことを繰り返すような学習をしてきて、その道が平坦な同じ道ではなく、螺旋階段のように少しずつ上がってきたんだということ。昔よりも見えている景色が変わり、穏やかなその風景を眺めて、なんとなくわかってきたことがある。それをみんなで対話することで構築する。このストーリーがとても大切だと講師のわたしは思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」があることはこれからの人生において、とても頼もしい杖</strong>になります。時節によって人は変わっていくもの。風が強く吹く夜もあれば、太陽が照りつける朝もあり、自分自身の老化は避けようがありません。もしかしたら病気が見つかるかもしれないし、仕事を辞める日が来るかもしれないし、更年期もやってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その節目節目に、アーユルヴェーダの料理がバランスすることを手伝ってくれる。変化に影響されて自分のいのちが揺れても、信頼する杖を一本持っているだけで、安心して生涯を過ごしていくことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララはとても素朴で優しくおおらかで、椰子の実の恵みに満たされた新鮮な食卓のあるインドでも稀有な場所です。アーユルヴェーダは日本にもあるのだけど、このケララの地にやってこないと見えてこないアーユルヴェーダの世界はある。みんなとここでしか語れない話をしたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラム概要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、プログラムの概要をご紹介します。<br>天候や現地の講師の都合などで、ささやかな変更は生じる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開催期間</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2027年1月6日(水)出発〜1月12日(火)帰国</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">工程</h3>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY 1（1/6）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>東京出発。シンガポール経由、ティルバンドラム空港へ。1日目はホテルに直行してすぐに就寝です。<br><br></strong>バルカラの最寄りの空港「ティルバンドラム空港」はそれなりに日本から遠いので、直行便はなく、トランジットして到着してもらいます。22時すぎ着の夜遅い便しかないのですが、主催のmaitriii herbsのめぐちゃんが車で迎えにきてくれるのでご安心ください。フライトと、maitrii herbsについては後述で紹介します。</li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY2（1/7）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：ホテルで朝食（宿泊先については後述）</strong><br>前の晩が遅いので、1日目はゆっくり目の起きて、ホテルのビュッフェで朝ごはんです。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518.jpg" alt="" class="wp-image-10524" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0518-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：アーユルヴェーダドクターによるコンサルテーション</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">まずはアーユルヴェーダドクター・エヴィンのところを訪ねて、ドクターによるコンサルテーションを体験していただきます。エヴィンは代々アーユルヴェーダドクターの家系に生まれた方ですが、尊大なそぶりもなく、とても気さくで優しいお兄さんという感じ。ものすごく自然体で、優しいコンサルテーションをしてくださいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのコンサルテーション（カウンセリング）を受けたことがある方ばかりでないと思うので、ツアー開始前の説明会で自身の主訴を掘り下げておく方法や、コンサルテーションでどんなことが聞かれるかなどシェアします。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>薬の処方について</strong><br>エヴィンにコンサルテーションをしてもらったあと、日本で使用するアーユルヴェーダ薬を処方してもらうこともできます。通常はトリートメントも処方の選択肢となりますが、今回は短い期間の滞在となるため、なんらか処方するとしたら薬になる。「薬の処方」と聞くと抵抗がある方もいるかもしれないですが、アーユルヴェーダの薬はどれも古典に沿ってナチュラルに作られたとても尊い存在です。<br><br>ただ、味が美味しいものばかりではないし、処方の指定は回数や供する飲み物、タイミングなどについても細かい場合もあり、実際に服用するとなると大変なこともあります。なんとなくサプリメント感覚で購入してしまうと、エヴィンにも薬にも薬を製剤してくださった方々にも悪いことをしてしまう。その点をご了承ください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：エヴィンのクリニックでトリートメント</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">事前に希望をいただいた方から、順番にアビヤンガを体験していただきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081.jpg" alt="" class="wp-image-10527" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000081-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078.jpg" alt="" class="wp-image-10526" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000078-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：バナナミールス</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116.jpg" alt="" class="wp-image-10525" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000116-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ケララといえば、バナナの葉っぱにしいたミールスランチ。家庭にお邪魔して、できたてをいただきます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：クッキングクラス①</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655.jpg" alt="" class="wp-image-10534" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000655-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ムスリムのママの家庭にお邪魔してココナッツミルクのお粥とフィッシュマサラを教わります。<br>このおかゆがもう&#8230;味見の段階で泣いちゃいそうなくらい美味しいので、お楽しみに。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、そのままみんなで囲んでいただきます</strong></li>



<li><strong>サットサンガ</strong><br>ホテルに戻り、各自シャワーなどして一息ついたら、わたしの部屋かロビーに集まってみんなでサットサンガの時間。輪になってその日に感じたこと、味わったこと、みんなで言葉にして語り合います。眠る前のオイルケアなどもみんなでやりますので、慣れない土地でたまった疲れはその日のうちにリセットしてから眠りましょう。22:00前には就寝します。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412.jpg" alt="" class="wp-image-10529" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000412-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY3（1/8）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ディナチャリヤをみんなでしましょう</strong><br>リトリートの最中は早起きしてもらいます。5:00頃には起床し、白湯を飲んだり、簡単なディナチャリヤをホテルのラウンジに集まってみんなでやります。お部屋に戻って一度シャワー。</li>



<li><strong>朝ごはん：街の食堂で地元料理</strong><br>ホテルの朝食は毎日だと飽きてしまうので、街の食堂へもいきましょう。お腹を壊すような屋台料理などではないのでご安心を。米粉のドーサに優しいダルカレー、チャイのセットなど、ホッとするものばかりでとっても美味しいです。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205.jpg" alt="" class="wp-image-10530" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000205-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：ドクターコンサルテーション</strong><br>人数が6名〜7名を想定しているため、コンサルテーションは2日、または3日に渡って実施します。コンサルテーションがお済みのかたは、同じ時間帯にトリートメントを受けてもらいます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg" alt="" class="wp-image-8867" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：海沿いのレストラン</strong><br>チベットレストランの温まるスープ料理があるので、そこにいきましょう。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg" alt="" class="wp-image-8889" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：クッキングクラス②ビリヤニクラス</strong><br>昨日のムスリムのママのところにまたお邪魔し、ビリヤニを作ります！前回のリトリートではチキンだったので、今回はフィッシュか野菜ビリヤニを教えてもらうかも。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824.jpg" alt="" class="wp-image-10535" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0824-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、その場でみんなでいただきましょう。</strong></li>



<li><strong>サットサンガ：DAY2同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY4（1/9）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>この日ももちろん早朝起床。各自でディナチャリヤをしてもらってから、Swamiがいるメディテーションスペースでヨガと瞑想の時間を体験します。とても静かなスペースなので、ここでは写真はなし。現地についてからのお楽しみにしましょう。</li>
</ul>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ヨガと瞑想について</strong><br>eatreat.の料理教室ではヨガも瞑想も教えていないので、身体が硬いのにヨガできるかな？とか、瞑想って全く想像つかない&#8230;！という人もいるかもしれないですが、大丈夫。ヨガは身体が柔らかくないとできないものではありませんし、瞑想は指導者の導きに素直に従って静かな時間を過ごすだけで十分です。特にSwamiは、宗教的多様性が豊かなケララの方ならではというか、押し付ける気配が全くなく、アーサナへの厳しい指導ももちろんなく、本当に穏やかにそこに寄り添ってくださいます。凝り固まっていた自分の身体やこころ、ほぐれていく尊い時間を過ごしてから1日を始めましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：街の食堂またはホテルへ。お好きな方をお選びください。</strong></li>



<li><strong>午前：<strong>トリートメント3日目</strong><br>エヴィンのクリニックで引き続き受けるか、カラリアビヤンガにするか、みんなで相談してどちらかに決める予定です。</strong></li>



<li><strong>お昼ごはん：Swamiのところでアーユルヴェーダランチ</strong><br>朝、ヨガと瞑想を教えていただいたSwamiのところに戻ってアーユルヴェーダランチをいただきます。ノンオイル、ピュアな食材を基本的に蒸したり炊いたりするだけで出来上がったお料理は、思わず鼻の穴が膨らむほどの美味しさ。森の中で穏やかに修行に生きるSwamiが、普段召し上がっているものをお裾分けしてもらう気持ちで大切にいただきます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237.jpg" alt="" class="wp-image-10531" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000237-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：クッキングクラス③スニちゃんハーブピッキング＆オイル作り</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267.jpg" alt="" class="wp-image-10532" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000267-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298.jpg" alt="" class="wp-image-10533" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000298-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスでみんなで作ったものをホテルでいただきます。</strong></li>
</ul>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>サットサンガ：DAY3同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY5（1/10）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>DAY5も早朝起床し、Swamiのところでヨガと瞑想の時間をお過ごしいただきます。</li>



<li><strong>朝ごはん：ホテルでのんびりにしましょう。</strong></li>



<li><strong>午前：お買い物</strong><br>お待ちかね！アーユルヴェーダ薬局でオイルやそのほかのアイテムを選びましょう。選び方はめぐちゃんや私がサポートするので、大丈夫。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg" alt="" class="wp-image-8870" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>スーパーマーケットやスパイスショップ巡り</strong><br>地元の人が日常的に使うところって、意外と一番楽しいものですよね。お土産にもどうぞ。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="1333" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg" alt="" class="wp-image-8871" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg 1000w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼：未定</strong></li>



<li><strong>午後：フリータイム</strong><br>隣町へのお買い物や、船でマングローブ観光など、いろいろアイディアあります。</li>



<li><strong>晩御飯：マサラドーサ</strong><br>街のレストランでちょっと豪華にマサラドーサディナー。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg" alt="" class="wp-image-8901" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY6（1/11）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、希望者はカラリパヤットへ！</strong><br>カラリパヤットについては後述します。</li>



<li><strong>朝ごはん：ホテルでのんびりにしましょう。</strong><br>その後、パッキング。</li>



<li><strong>お昼：未定</strong></li>



<li><strong>お昼前にティルバンドラムへ</strong><br>寺院訪問やモールでのお買い物など、最終日もとっても充実しています。お土産いろいろ買いましょう！</li>



<li><strong>深夜便で東京へ</strong></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">オプションメニュー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">オプションで選んでいただくものをご紹介します。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>１）アーユルヴェーダトリートメント（5,000円/回）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">上記で組んでいる旅程にはだいぶ余裕がありますので、アーユルヴェーダのトリートメントをエヴィンのところで受けることも可能です。所要時間は1時間半ほどで、1回につき日本円で5000円ととてもリーズナブルです。エヴィンのコンサルテーションを受けた後に、彼の指定のオイルでトリートメントを施してもらうと良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、現地でのトリートメントは日本で受けるのとはちょっと違ってほとんど真っ裸になります。シャワーは一旦ホテルに帰ってからできるのでご安心を。今回は3回連続で受けられるチャンスがあります。できるなら3回連続で受けてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />カラリトリートメントは値段が少し違うので、また追ってお知らせします。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>2）カラリパヤット体験（1時間半・1000ルピー）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「カラリパヤット」体験もしていただけます。<br>カラリパヤットは、カラリパヤットはケララを発祥とする世界最古の武術の一つで、油を全身に塗りたくり、動物の動きを模した武器術を行うことでアーユルヴェーダのドーシャバランスを整える「動くヨガ」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673.jpg" alt="" class="wp-image-10537" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/R0000673-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">想像以上に気持ちよく、爽快な体験になります！勇気がある人はぜひお申し込みください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">宿泊先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">今回の宿泊先は<a href="https://www.booking.com/hotel/in/villa-sasha-by-elixir-cliff.ja.html" target="_blank" rel="noopener">Sashaという海沿いのホテル</a>で、全ておひとり様一部屋でご用意します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1.jpg" alt="" class="wp-image-10539" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7985-1-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989.jpg" alt="" class="wp-image-10540" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/IMG_7989-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">いかにも南インドのリトリートという感じがしてワクワクします。<br><strong>・ミネラルウォーター完備<br>・お湯の出るシャワー付き</strong><br><strong>・電気ポットがあるのでお湯が沸かせる<br>・綺麗なお手洗い</strong><br><strong>・wifi完備<br>・天蓋付きベッド<br>・広いバルコニー<br>・外にはプール<br>・歩いてすぐにビーチ！</strong><br>と最高のロケーションです。ただ、バスタブはないので、お風呂に浸かるのは日本に帰るまで我慢してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フライトと海外旅行保険、ビザについて</h3>



<p class="wp-block-paragraph">1）フライト</p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で手配いただきますが、格安航空券のサイトなどで手配するとキャンセル不可のチケットになってしまい、万が一の時にとても残念な思いをします。また、今回は空港でのアーユルヴェーダケアも行いますので、込み入った事情がない限り（航空会社関係者などで、社割が適用するエアで行きたいなど）みんな同じ航空券を購入してもらいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">10/1時点のベストレートのフライトをご紹介しておきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1812" height="736" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1.png" alt="" class="wp-image-10558" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1.png 1812w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1-1200x487.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1-768x312.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1-1536x624.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1-1320x536.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.49.50-1-600x244.png 600w" sizes="(max-width: 1812px) 100vw, 1812px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1812" height="446" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1.png" alt="" class="wp-image-10559" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1.png 1812w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1-1200x295.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1-768x189.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1-1536x378.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1-1320x325.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/10/スクリーンショット-2026-10-01-14.51.17-1-600x148.png 600w" sizes="(max-width: 1812px) 100vw, 1812px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2）海外旅行保険</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で加盟していただきます。加盟は必須になりますので、航空券予約時に旅行会社または航空会社のサイトでお手続きください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>3）ビザ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビザはeVISAで簡単に取得できます。申請から3日ほどでメールで届きますので、確認次第PDFをダウンロードし、スマートフォンに保存するか、印刷してパスポートとともにお持ちください。<a href="https://www.ivisa.com/india/ppc-lp/tevisa?lpid=l-apply-now-54&amp;ivclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB&amp;utm_source=google&amp;utm_medium=cpc&amp;utm_campaign=22356759580&amp;utm_term=india%20e%20visa&amp;utm_content=179345997529&amp;gad_source=1&amp;gad_campaignid=22356759580&amp;gbraid=0AAAAA9l3Haaj-OMn_Gn0IPIQIdPsvHK8v&amp;gclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB" target="_blank" rel="noopener" title="">お手続きはこちらから</a>行ってください。英語のサイトで、ビザの取得に不安がある場合、この部分は事務局でお手伝いができないため、有料にはなりますが安価でサポートしてくれる代行会社をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>4）eSIM</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">出発前にeSIMを申し込んでおけば、現地の空港に到着次第、空港のwifiを利用してすぐにアクセス可能！動画を視聴したりできるくらいサクサク使えますので、ご安心ください。めぐちゃんおすすめは<a href="https://www.trifa.co/ja" target="_blank" rel="noopener" title="">トリファ</a>だそうです。わたしも今回はこれにしてる。全く問題なし！ホテルのwifiも安定しているので、ホテルではwifiに繋いでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">参加費</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>税込￥385,000</strong> / <strong>人</strong><br>今回はmaitrii herbsとeatreat.の共同主催になります。eatreat.からはわたしがツアーの出発から帰国まで同行し、フルサポートいたします。もちろん、maitrii herbsのメグちゃんのサポートだけで十分に楽しい旅が待っているのですが、eatreat.が加わることでより、現地での食卓への理解を深めたり、充実した買い物を楽しんでいただけること。また、長旅の最中に体調を壊すことがないよう、出発前の事前講座や、空港でのセルフケア、現地でのセルフケア、サットサンガの時間を提供します。</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>参加費に含まれるもの</strong><br>・事前の説明会<br>・出発までのメールや口頭でのサポート<br>※航空券・海外旅行保険・ビザ・eSIMの手配はご自身で行っていただきます。<br>・宿泊料金<br>・ドクターコンサルテーション×1回<br>・ヨガとメディテーションクラス×2回<br>・クッキングクラス×3回<br>・サットサンガ×3回、夜のセルフケアWS×3回<br>・現地での簡易通訳<br>・現地での食事代及びチップ代</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>含まれないもの</strong><br>・航空券<br>・海外旅行保険<br>・ビザ<br>・eSIMの料金<br>・そのほかオプションを利用する場合の料金<br>・現地でのお買い物代金<br><strong>※現地でのお買い物代金は、人によりますが1万円〜3万円程度で収まることがほとんどです</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">参加資格</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>基礎クラスの春・夏・秋冬コースの3期を全て修了した方</li>



<li>基礎クラスの3期目を受講中の方（現在2期目の方は、2027年1月開講の前期にお申し込みが必須となります）</li>



<li>修了し、今は応用クラスかお菓子クラスを受講している方</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">が対象となります。基礎を3期全て修了し、卒業する形で今はeatreat.を離れている方も対象となります。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />2026年7月ツアーに参加した方は対象外となります。リピーターツアーは2027年7月に予定しています。そちらにご参加ください。<br><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />いずれも「リアル参加」のみ。オンライン参加の生徒さんは対象外となります。インドへのツアーは関係性を重んじるものです。対面で月日を重ね、ともに学んだ方のみを対象にするプログラムとなりますので、ご了承ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">募集人数</h3>



<p class="wp-block-paragraph">7名</p>



<h3 class="wp-block-heading">申込方法とお支払い・キャンセルポリシーについて</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>申込期間</strong><br>10月1日〜10月31日<br>※場合によって期間延長<br>※4名の参加が決定したところで催行を決定といたします。万一人数が満たず、催行が決定しない場合には、ツアー中止のお知らせをご案内いたします。</li>



<li><strong>申込方法</strong><br>以下の事務局メールアドレス宛に、<br>・氏名<br>・申込表明<br>・お支払い方法の希望<br>を明記の上、10月29日までにご連絡ください。</li>



<li><strong>お支払方法</strong><br>銀行振込またはクレジットカード一括払い<br>銀行振込の場合は弊社の口座宛に、クレジットカード払いの場合は指定のリンク経由でお支払いいただきます。<br>※分割払いは受け付けておりません。</li>



<li><strong>キャンセルポリシー</strong><br>基本的に、お申込後のキャンセルはお控えください。<br>また、12月1日以降は100%のキャンセル料が発生します。ご了承ください。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">以上をご確認の上、期間中にeatreat.料理教室事務局までメールにてお申し込みください。</p>



<p class="has-text-align-center has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>お申込はこちら&gt;&gt;&gt;<br>事務局メールアドレス：info@eatreat-cooking.com</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">今後のスケジュール</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>10/1(木)：申込受付開始</li>



<li>申込された方から参加費のお支払い・航空券・そのほか手続きの開始</li>



<li>11月中：オンラインでの説明会実施候補</li>



<li>12月中ば：航空券/ビザ/海外旅行保険の手配締切</li>



<li>1/6出発</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">2027年、他にもツアーの可能性はある？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">7月〜8月にかけて、下記の通り予定しています（日程は確定しておりません）</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>7/14(水)出発〜7/20(火)帰国：新規参加者</li>



<li>7/21(水)出発〜7/27(火)帰国：新規参加者</li>



<li>7/28(水)出発〜8/3(火)帰国：リピーター参加者<br><br>場所はいずれもケララ州となりますが、リピーター参加者向けにはバルカラではない他の土地をご案内する予定があります。（アーユルヴェーダ病院で集中トリートメントツアーにするかも）</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">主催者とスタッフ</h3>



<h3 class="wp-block-heading">主催者</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1536" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg" alt="" class="wp-image-8878" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1200x1200.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-768x768.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1320x1320.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-300x300.jpg 300w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-600x600.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">講師：eatreat.小林静香（インドでお腹を壊したことないのは自慢！インドに来るともはや懐かしいので前世は多分インド人）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="540" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp" alt="" class="wp-image-8879" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp 720w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720-600x450.webp 600w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">事務局：eatreat.鶴見紘子<br>鶴ちゃんは今回ツアーには同行しないのですが、出発までのメールサポートをさせていただきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg" alt="" class="wp-image-8898" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーガイド：<a href="https://maitrii.info/" target="_blank" rel="noopener" title="">maitrii herbs</a> 岩本めぐみ</p>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんはケララに移住し、今のご主人のスニちゃんと出会ってご結婚。サニーちゃんという11歳の息子さんを育てるお母さんでもあります。滋賀県出身で、元々はタイマッサージからスタートしアーユルヴェーダのセラピストとなり、ヨーガを勉強しにバルカラへ。この土地のエネルギーを享受し、とても美しく、穏やかで、愛にあふれた人間性で世界中のツーリストを魅了する素晴らしいガイドです。こんなに可愛くってドキドキしちゃいますが、本人は関西弁で大変砕けた面白トークを繰り広げてくれますので、安心して仲良くしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スタッフ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーに同行していただいたり、お料理を教えていただいたり、コンサルテーションでお世話になります！お会いできるのを楽しみにしていてください。※ヨガを教えていただくSwamiは聖者さんなのでお写真は掲載なしです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg" alt="" class="wp-image-8899" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドライバー：アー（写真左）<br>シェフ：スニちゃん（写真右）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg" alt="" class="wp-image-8900" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドクター・エヴィン</p>



<p class="wp-block-paragraph">以上となります。みなさんのたくさんのお申込みをお待ちしています！早い者勝ちなので、気になっている方はとりあえずメールで申し込もう。ご不明点は事務局のメールアドレスまで、お気軽にお問い合わせください。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10513/">[2027年1月開催]南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「治る」にこだわらないアーユルヴェーダの人生の捉え方_『急に具合が悪くなる』に寄せて</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/10190/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 07:10:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=10190</guid>

					<description><![CDATA[<p>少し前に来てくださったお客さまが「アーユルヴェーダをどうにか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10190/">「治る」にこだわらないアーユルヴェーダの人生の捉え方_『急に具合が悪くなる』に寄せて</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">少し前に来てくださったお客さまが「アーユルヴェーダをどうにか事業化してもっと広く認知されないものだろうか」と真剣に話してくださった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしも世界の片隅でアーユルヴェーダにまつわる仕事ができていることに感謝しているし、数多くの人が健やかに回復する姿を見ているので、彼が言わんとしていることはよく分かった。ビジネスで儲けたいのではなく、儲かるくらいスケールすることで、人を多く救うことができると言ってるのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、このスケールする、というのはとても難しいことで、アーユルヴェーダの話が長く濃く深淵で展開しづらいことには意味があるので、広げるときには広げようとして広げるのではなく、気づいた時には広がるようにして広げるというのが肝心だと思っている。そんなこともあって、安易にマークティングされたアーユルヴェーダサービスをたまに見かけると、中身が空っぽで閉口してしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とても爽やかなサラリーマンのおじさまが、そんなに真剣に「アーユルヴェーダがどうにかもっと広く認知されないか」と言っている姿は興味深い。そういう事象が起きていること自体、普通ではないからだ。実際、明らかにアーユルヴェーダに興味を抱く人は増えているし、それは今という時代を象徴する何かがそこにあることの表れだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところで、遡ること1ヶ月半前に『急に具合が悪くなる』を観た。いま原作も読んでいて、このすばらしい原作があのような映画に昇華されて、さらにその映画が評判を呼んでいることも素敵なことだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3時間もある長いこの映画にはたくさんの光の粒が散りばめられている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも特にわたしに眩しく映ったのは、もう助かることのない重い病にかかった人が、今という点を見つめて、そこからひらいていく想定外の日々の幸せに感謝して、その温かい光に物語が包まれていることだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">重い病に罹患した際、西洋医学の観点では、確率論に基づいてその後の人生の一つ一つの選択に具体的なリスクが提示される。治療で投与される薬の副作用はもちろんのこと、旅行などの大きな動きから、身につける衣服のような小さな選択まで、これをこうすると病に対してこんなリスクがあると提示されて、誘われる通りに安全でできるだけ延命するようにその選択を踏んでいるはずなのに、歩いていく道はどんどん細くなっていって、気づいたらすっかり袋小路だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">道の先の方には光に照らされた優しい草原でも見えるかと言えばそうではなくて、暗く小さな部屋への入り口が見える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わかりやすい病名がついた病に罹患していても罹患していなくても、人が避けようのない病に「死」が存在する。今の所それを避けることができないのが人間なのだから、その「死」という病に向かってどう歩いていくか、それは人間全員が考えながら生きるチャンスは与えられている。避けようがない死を意識する時、リスクヘッジを重視して安全で予測されてる分あまり面白くない道を歩くか、確率論に背を向けて好きなように自分で道を作って歩いていくか、その自由はその人の掌の中にある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前者を選び確率論に従う人は多数いる。なぜか。みんな「治りたい」からだと思う。そしてそれは決して間違っていないし、結果として西洋医学の治療によって「治る」ことに成功する人はたくさん存在する。その後また、確率論に従いながら「再発」の可能性に怯える不安はなくならないのだけど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、代替医療の世界にあるのは「治る」ことだけが人生の正解ではないということだ。「治りたい」「痛みから逃れたい」という執着すらもできることなら手放せるように、それでも発生する痛みを和らげるようにあたたかく人を滋養するケアが多数ある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「治る」ことにしがみつくのではなく、いずれにしてもたどり着く最後の終着点まで、可能性ではなく今目の前のことに集中して選択していくとき、後から振り返ったら思いのほか温かな光に溢れた柔らかい道のりだったということがありうる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その裏で、「治る」ことにこだわって、どんどん細く限られた道を歩いていって、結局治らず、本当は期待していた未来なんて全然起こらなくて、あっという間に終わりまで来てしまったということだってありうるのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「治ることにしがみつく」なんて、読む人によってはもしかしたら苦しい思いをさせるかもしれない言い回しで書いてしまった。しかし、わたしは1年前に、短く苦しく、でもとても立派に闘病をした弟を亡くしたので、一応この言葉を書いても良い権利があると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人が病に罹患したときに、確率論に裏打ちされた「治る」かもしれない治療に全力投球せざるを得ないのは、やっぱり家族とか友達とか、自分だけの命じゃないと思わされる存在がいるからで、それはそれでとても愛おしいことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば「いつか死ぬんだから」なんて言わないで「治るように頑張るからさ」と言って、副作用だらけの苦しい治療にだって挑みたいのが人間なのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、とアーユルヴェーダは言う。人はみんな本当は一人。突き詰めれば自分だけの幸せを選択して良いのだし、難しい病気にかかったのならもう全て放り投げて、目の前の道をできるだけ楽しい方に歩いていくことだってできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リスクヘッジばかりしていないで、海のそばで、山の風を浴びて、美味しいものを食べて、マッサージを受けて、毎日十分にストレッチも散歩もして、深呼吸して、明るい話をして、そうしていたら「治りたい」と期待していたことすら忘れて、いつの間にか治っているなんていう未来に出逢うことだってできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダに摩訶不思議な薬があるわけではないので、早寝早起きして、ディナチャリヤは続けて、ささやかなことに日々感謝し、良いものを食べ、運動するといった「当たり前の健やかな暮らし」はしてもらう必要があるのだけど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長く営んでいるアーユルヴェーダの料理教室に、西洋医学のお医者様や看護師さんが生徒さんとしてくる機会がどんどん増えている。それは西洋医学の現場に限界があるのではなく、双方の可能性を信じて橋が渡る日が来る未来を想像するに繋がる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダはあくまで「代替医療」だ。代替というのは西洋医学に代わって、というカウンターの存在であることを指している。わたしはそれで良いと思うし、それぞれに役割があり本当に人の命の健やかさを願う現場の人たちはお互いを否定せずに、双方を認め合いながら患者と向き合っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これだけ情報が速く消費される時代に、アーユルヴェーダのように話が長く濃く深遠な世界のもとにもう一度光が当たり、治るか治らないかの一元論ではなく、病と共に生きる過程のなかにどれだけその人の命に光が当たる偶発性があるか、そういう話に人が関心を持つようになったことが、ただただ嬉しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつか自分が病に罹患するようなことがあったり、そんなことがなくても避けようがない最後の終着点に向かって歩いていく残り半生の道のりに、自分との信頼関係に基づいた健やかな選択が一つでも多いように生活を続けていきたいと思っている。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10190/">「治る」にこだわらないアーユルヴェーダの人生の捉え方_『急に具合が悪くなる』に寄せて</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>[report]「&#8221;わたしの現在地&#8221;に立ち返る」eatreat.のインドリトリート</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/10031/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Aug 2026 08:16:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=10031</guid>

					<description><![CDATA[<p>この夏、eatreat.が料理教室の生徒さん向けにお届けする [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10031/">[report]「”わたしの現在地”に立ち返る」eatreat.のインドリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">この夏、eatreat.が料理教室の生徒さん向けにお届けするリトリートプログラムをインドで初開催しました。合計11名、2つのグループに分かれて2週間開催したリトリート。1年間通ってくれた生徒さんたちだからこそ、みんなセルフケアもばっちり。大きく体調を崩すことなく、健やかに穏やかにプログラムは進んだのですが、平和な時間の中にも光の粒のように輝く&#8221;気づき&#8221;多き旅となりました。旅のレポートをお送りします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/8829/" target="_blank" rel="noopener" title="告知の際のプログラム概要の記事はこちら&gt;">告知の際のプログラム概要の記事はこちら></a></p>



<h2 class="wp-block-heading">椰子の実がこの街の宝もの、この街の人の姿「バルカラ」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093.jpg" alt="" class="wp-image-10033" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000093-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1218" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106.jpg" alt="" class="wp-image-10034" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106.jpg 1218w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106-1200x1892.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106-768x1211.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106-974x1536.jpg 974w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000106-600x946.jpg 600w" sizes="(max-width: 1218px) 100vw, 1218px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189.jpg" alt="" class="wp-image-10035" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000189-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リトリートの舞台として皆さんをお連れしたのは南インド・ケララ州「バルカラ」という海沿いの街。この街にインド人の男性と結婚をし、お子さんを育みながらリトリートプログラムなどアーユルヴェーダのホリスティックケアサービスを展開する「<a href="https://maitrii.info/" target="_blank" rel="noopener" title="maitriiherbs">maitriiherbs</a>」岩本めぐみさん（通称めぐちゃん）が暮らしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192.jpg" alt="" class="wp-image-10036" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_8192-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">今回のリトリートプログラムはめぐちゃんとふたりで企画し、eatreat.の生徒さんたちが望むものはなんだろう？と趣向を凝らしてゼロから作り上げたものです。これからもずっと続けていきたい。ずいぶん昔からSNSでは繋がっていたけれど、今年初めて対面でお会いした彼女は、私にとって初めから懐かしく心を開けた貴重な友人です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなめぐちゃんと、5月にお会いした際に長く長く語り合った私たちの会話の中で頻繁に出てきたテーマは「この街の人は、本当に&#8221;今ここ&#8221;ということを知っているし、人はみんな違うということを本当に受け入れている」ということでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&#8220;今ここに集中する&#8221;&#8221;みんな違ってみんないい&#8221;耳障りのいいこうした言葉を、私たちは安易に使いがちですが、果たして本当に心底そう思えているでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">&#8220;今ここに集中する&#8221;と言いながら、未来を憂いたり、過去について後悔したりしていないでしょうか。&#8221;みんな違ってみんないい&#8221;と言っておきながら、思い通りにならない人をコントロールしようとしたり、過去に体験したコミュニケーション不全を目の前の違う人との間に置き換えたりしていないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バルカラの人たちと触れ合い、言葉を交わしていると、まだ来てもいない未来を心配したりしている暇なんてなさそうです。「袖触れ合えば多少の縁」を地でいくこの土地の人たちは、海辺でちょっと目が合ったあいつと今はもう友達。今会ったばかりなんて思わせないほど親しげに会話を楽しみ、食堂で隣に居合わせた人が慣れない土地で困っていたら「オムレツは要るか」「チリは少なめにするぞ」とおせっかい上等。いい意味で、基本的に誰も一人にはしてくれないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰かを助ける時。それは例え、過去に同じようなケースで同じように助けて、騙されてしまったからといって、目の前の人は違う人。全く違う人なのだから、その人が困っていたらまた同じように助ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スマホとか、他のことに注意散漫になったり、よそ見をしていないで目の前の人と対峙する。違うと思ったら違うと言って、だからと言って相手を認めないわけではない。それぞれがそれぞれの「現在地」を知っていて、確かにそこに立っている。だからこそ得られる自由がこの土地にありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたバルカラの人たちの姿は、この土地にたわわに実る椰子の実の姿そのもの。ケララ州の「ケララ」は「ココナッツの国」という意味です。その言葉通り、この土地の人たちにとって、ココナッツは食卓に欠かせない天からの恵みそのもの。このココナッツが自由自在に自然と育っているからこそ、海から吹き抜ける風が熱い土地の熱を程よく冷ましてくれて、文字通り風通しの良いまちにしてくれるのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ・リトリートと言っても主催する人によって届けられるメッセージは様々。私は先生としてみんなに何を伝えたいだろう？と考えた時に、象徴的なメッセージよりも「このバルカラで存分に&#8221;感じて&#8221;ほしい」という想いがありました。バルカラはその自由さとおおらかさが、eatreat.の考えるアーユルヴェーダにとってどこよりも相応しい土地です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分の「消化力」にフォーカスして。お腹を壊さないリトリート。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーを開催するにあたって、主催の私がみんなと約束したのは少しだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「とにかく買い食いはしないこと」「水を飲む時はガイドが安全だよと言ったものだけ」そして「すべての食事を良いもので用意するけれど、食べる量や内容は、自分の消化力と向き合いながら」ということでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116.jpg" alt="" class="wp-image-10037" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000116-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">お母さんたちが用意してくれたバナナミールス</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1.jpg" alt="" class="wp-image-10041" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000157-1-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ・クリニックでパンチャカルマの時に施される料理のクッキングクラス</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1583" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1.jpg" alt="" class="wp-image-10042" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1-1200x989.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1-768x633.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1-1536x1266.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1-1320x1088.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000236-1-600x495.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ヨガクラスの師匠、Swamiとともに囲むマクロビオティックランチ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1280" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1.jpg" alt="" class="wp-image-10043" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000172-1-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんの旦那様、スニちゃんのクッキングクラス。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219.jpg" alt="" class="wp-image-10044" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000219-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まちの人が好む食堂で食べる朝ごはん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれもこれも本当に美味しくて、参加者のみんなも自然と、最初の食事から手で食べてくれました。インドでは「手食」がスタンダード。手で直接食事を口に運ぶと、食べものと自分との間に隔てるものが何もないので、ずいぶん味覚が違って知覚します。食べものの温もりや触り心地、スパイスの形や大きさなんかも感じられて、身体に入っていく時の感覚が変わるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回のプログラムの中で、家庭にたくさんお邪魔して、現地の料理をたくさん教わったり、ヨガやアーユルヴェーダの施設で普段提供されるものを供していただきました。めくるめく食事の体験の数々。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドではまだお皿が空にならないうちにどんどんおかわりが盛られていくので、ついつい食べ過ぎてしまいますが、私たちはまだ旅の途中。旅の最中はvataも上がり、普段とは違う慣れない環境で消化は停滞しがちです。でも、アーユルヴェーダで最も大切なのは「消化力」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">消化力には体質と同じように、その人それぞれの強弱やタイプがあります。傾向を知った上で、その時々のタイミングで変化する力の程度を知る必要があります。例えば、普段だったら3食きっちり食べても翌朝スッキリ大便が排出できて、かつ朝からお腹が空く人でも、旅先だった便秘気味になるし、朝から空腹を感じていないことだってあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旅先では興奮状態になり「ここでしか食べられない」と自身のお通じの調子や本来の食欲を無視して食べてしまいがちですが、こうした時だからこそ「食べられる程度に食べて、日々のお通じも観察して」とみんなにお願いしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドのリトリートプログラムは巷でたくさん開催されているのですが、リトリートに行ったのに現地でお腹を壊して病院に担ぎ込まれたり、帰国した後の体調不良が悪い人が続出したという話もよく聞きます。それはインドだからなのでしょうか？その一面もあるかもしれないけれど、アーユルヴェーダのリトリートに来て、消化力と向き合わないというのは、本来のテーマを真っ向に無視するようなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心を尽くして山盛り盛られた美しい食事を前にして「足ることを知る」というのはなかなか苦しい体験だったと思いますが、1日また1日と日を重ねるにつれて「これが本来の心地よさ」というのを手に入れることができ、生徒さんの顔が晴れ晴れとしてきたのを確認してとっても嬉しかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その心地よいところにいるとき、肌がツヤツヤとし、白目が輝き、舌が綺麗で、呼吸を深くまでできる自分がいること。消化の過程に対し、気持ちの流れ、栄養や酸素が身体の隅々まで行き渡ること。それらに確かな関連性があることを理解して、きっとその心地よさを忘れないでほしいなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダの料理とは「純粋な愛情の賜物」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「アーユルヴェーダの料理ってなんですか？」と聞かれたら、この記事を読んでいるあなたはなんと答えますか。私は取材の時もお客さんにもよくこの質問をされて、毎度言葉に窮しています。返答がなんとも長くなるんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そもそもアーユルヴェーダが体系だった古典医療だということも伝えなければならないし、その土地の風土や気候、食べる人の体質や心の状態に合わせてバランスするように、病気の人の病気を鎮静し、元気な人はもっと元気にする料理です云々カンヌン&#8230;と続きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しくはくしながらも、私が毎回強調しているのは「別にインド料理だけがアーユルヴェーダではない」ということです。それはヒンドゥー教ベースの菜食主義だけがアーユルヴェーダではない、ということでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダはインドで生まれた古典医療ですが、その中には「リトゥチャルヤ」といって「季節の過ごし方」の章があります。そこにはさまざまな風土や体質、時節に触れ、それに合わせて肉魚米野菜スパイス、どの食材をどのように調理して、どのような食べ方を重んじて食べると良いか。消化力は一年や人生の中でどのように変化するのか。それを説いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠きインドといえども同じ地球の上。私たちはそのリトゥチャルヤを紐解きながら、自分たちの条件に合わせて料理を考えて初めて、アーユルヴェーダの智慧を食卓に還元することができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="1333" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_0859.jpg" alt="" class="wp-image-10103" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_0859.jpg 1000w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_0859-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_0859-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">写真は、ムスリムの家庭にお邪魔した時のこと。このビッグママにはクッキングクラスで「チキンビリヤニ」を教えてもらいました。イスラム教なので日常的に肉を用い、インド料理をベースに、風邪を引いた時にはマトンスープを飲むこともある。今日はご馳走だ！となったら近所の肉屋でまだ生きている鶏をその場で捌いてもらい、透明感に満ちた丸鶏を鮮やかに仕立ててくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ごはんを作ることが好きで、たくさんの人に振る舞うのが幸せ」と笑うビッグママの手からは何か出てるに違いない。そう思わずにはいられないほど彼女が作る料理は本当に美味しくて、普段少食のメンバーも思わず「おかわり！お肉も！」と笑っていたのが忘れられません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1049" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000654-1.jpg" alt="" class="wp-image-10047" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000654-1.jpg 1049w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000654-1-768x1406.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000654-1-839x1536.jpg 839w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/R0000654-1-600x1098.jpg 600w" sizes="(max-width: 1049px) 100vw, 1049px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはグループ２のレッスンでビッグママがお粥を作ってくれた時のもの。ケララのお粥は「カンニ」と言ってブロークンブラウンライスをココナッツミルクで煮込むシンプルなお粥です。このココナッツミルクは、まずフレッシュのココナッツの実を削り出し、そこからココナッツミルクを一番搾り、二番絞り、三番絞りと絞って、三番から順番にお粥に加えていく。ただそれだけなのに、加えるたびに味見をさせてもらうと、細胞一つ一つにミルクとお米の滋養が染み渡る音がして、思わず目を細めてしまう。みんなでお粥を囲んで食べた時には、ルチのスタッフが一番先に泣いてしまったほど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちの身体を構成する要素の間の通り道がスムースに、穏やかに流れていって、これが「食べもので滋養されることなのか」と驚くし、この通り良さはなんと言っても、作る人の愛情の深さと、それゆえに食べる人が信頼し、安心しているからこそ起きる奇跡にも似た事象なのだとしみじみしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">料理は複雑でなくていい。せっかくの食材をこねくり回さなくていい。ただ作る人の立ち姿と、そのあたたかな想いと、火と水と空気があればそれで充分に人を滋養します。アーユルヴェーダの料理とは、関わる人全ての「純粋な愛情の賜物」なのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビッグママがフォローしているのはヒンドゥー教ではなくイスラム教です。でも、彼女が作る料理は消化に良く、できたてで、風土や体質を重んじ、人を隅々まで滋養するものです。これがアーユルヴェーダの料理でないとしたら、何がそれだと言えるのでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">何度だって&#8221;わたしの現在地&#8221;に立ち返る、それがアーユルヴェーダ。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ツアー中は、森の中でヨガをしたり、道場で世界最古の武術「カラリパヤットゥ」も体験してもらいました。ヨガと武術、そしてアーユルヴェーダのドクターのコンサルテーションでもみんな一様に言われたり、ハッと気づきがあったのは「身体の歪み」または「身体の詰まり」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にヨガクラスの最後にSwamiが施してくれた「ヨーガニードラ」はわかりやすく、日本で暮らしているときは普通に身体全体を程よく使っていると思い込んでいるけれど、実は身体のあちこちの部分が置き去りにされていることに気づきます。仰向けになって寝転んで、足の親指に、かかとに、膝うらに、太ももに、意識を持っていってと言われても、どれくらいのメンバーが確かな具体性を持って自分の「部分」を感知することができたでしょうか。どこもかしこも置き去りにされていることに気づいたのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どこかを置き去りにする代わりに、別のどこかに負担がかかると、そこが歪んだり固くなり、コリが生じて、痛みが現れる。痛みすらも放置していればそこが硬直し、流れを止めます。流れなくなるのは栄養素でもあるし、熱でもあるし、老廃物でも、未消化物でも、気持ちでもある。スタックし、出ていくものが出ていかなくなる時、そこに小さな病の種が発生します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヨガもカラリパヤットゥも、アーユルヴェーダの毎日のセルフケア「ディナチャリヤ」にも共通していると言えるのは、1日をスムースに穏やかに過ごしていけるよう身体の流れをできるだけケアするということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リトリートの平和な時間から解き放たれて日常に戻ると、どうしたって生活は続きます。毎日いろんなことがある。そうなると詰まりが全くない身体、歪みが全くない心なんて成立するのは難しくなります。あっというまにコリを感じたり、痛みが現れたり、疲れを感じたりする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でももう自分の身体のどこかを置き去りにしない。リトリートで感じた食事の沁み入るようなおいしさ、ヨガをした時の深い呼吸、カラリパヤットゥに挑戦した時、背骨がほぐれていったあの体感を思い出しては、まずは無理をしない。もう一度、呼吸から始めてみる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">みんなに必要なのはこれ以上頑張ることじゃなくて、リラックスの練習です。そうしながら、何度だって「その日のわたしの&#8221;現在地&#8221;」に立ち返る。アーユルヴェーダは昨日でもない、おとといでもない、まだ未来は来ていない。今日この瞬間だけの自分を見つめ、そこに立っている&#8221;わたし&#8221;の部分を細やかに慈しみ、そうすることで全体の健康を護るためにあるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートに参加できるのはアーユルヴェーダ季節の料理教室「リアル参加」基礎1年修了した方だけ！</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145.jpg" alt="" class="wp-image-10104" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1145-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">このインドリトリートツアーはeatreat.で開催している「アーユルヴェーダ季節の料理教室」リアル参加のクラスにて、基礎を1年修了した方のみを対象としています。今回リトリートツアーを開催するにあたって、その制限をかけたこと、結果としてとても良かったと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener" title="">アーユルヴェーダ季節の料理教室はこちら>>></a></p>



<p class="wp-block-paragraph">↑現在、2026年9月〜12月開講の「秋冬コース」の参加者募集中です</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の料理教室は月に一度eatreat.ruciに集まり、各月アーユルヴェーダのコンセプトやドーシャを一つずつ学びながら、みんなで対話をする時間をとても大切にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段は出会わないような職業の人、年齢の方、出自の方、みんなアーユルヴェーダの前では等しくなって、お互いの話に耳を傾ける。「そんな考え方もあるんだ」「こんな工夫の仕方があるんだな」そんなふうに考えながら、同じことに関心を抱き、学ぶ人同士が集うことそのものに「学びの価値」があると私は思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">知識は先生の話を聞けば一方的に頭に入ってきて、なんとなくわかった気になることは誰にでもできます。ただ、知識は智慧に還元しなければならない。冒頭でもお伝えした通り、インド生まれの、ヒンドゥーベースのアーユルヴェーダは、実は地球全体にひらかれた智慧で、受け取る人それぞれが自分の立つ場所の条件をもとに紐解かなければ理解することができないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ場所に集い、互いの話に傾聴しながら学びを進めることで得られる「学びの価値」は一見複雑に見えて実はすぐそばにあるアーユルヴェーダを、穏やかに自分の暮らしに受け入れることを可能にします。そうやって少しずつ、1年の季節の巡りを観察しながらアーユルヴェーダのある暮らしを体感してきた生徒さんたちだから、遠いインドの地で誰一人体調も崩さず、むしろ元気になって帰国することができたのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1239.jpg" alt="" class="wp-image-10106" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1239.jpg 1000w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1239-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/08/IMG_1239-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーに際し、maitrii herbsのめぐちゃんからは大きな愛の贈り物を日々、受け取りました。みんな彼女のたおやかで明るい月の光のような笑顔があったから、安心してバルカラで過ごすことができたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんも、参加した生徒さんみんなも、これから歩んでいく道がどうか花のようにうつくしいものでありますように。心から願っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/10031/">[report]「”わたしの現在地”に立ち返る」eatreat.のインドリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コリアンダーシードの使い方とお茶の作り方｜アーユルヴェーダ薬膳食材④</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/9079/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 13:59:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=9079</guid>

					<description><![CDATA[<p>身近な食材からアーユルヴェーダの知恵を紹介するシリーズ。第4 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/9079/">コリアンダーシードの使い方とお茶の作り方｜アーユルヴェーダ薬膳食材④</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">身近な食材からアーユルヴェーダの知恵を紹介するシリーズ。第4回はコリアンダーシードです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暑い日に、身体の中に熱がこもっているように感じることはありませんか。顔がほてる。頭が熱くて、夜になってもなかなか寝つけない。暑さで食欲も落ちている。そんな夏から秋にかけて、私がよく使うスパイスのひとつが「コリアンダーシード」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードは、パクチーの種。葉の独特な香りとは違って、粒を噛むと、まるでみかんのような爽やかな香りが口いっぱいに広がります。アーユルヴェーダでは、コリアンダーシードは冷性を持つスパイスと考えられ、熱の性質を持つピッタ（Pitta）が気になる季節によく用いられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、コリアンダーシードの性質や、夏から秋にかけての取り入れ方、そして自宅で簡単にできる3種類のお茶の作り方をご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コリアンダーシードとは？ パクチーの種との違い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードは、セリ科の植物コリアンダーの種子を乾燥させたスパイスです。葉の部分は、私たちが「パクチー」と呼んでいるもの。パクチーは独特の青い香りが特徴で、苦手な方もいますが、種の香りはずいぶん違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードをひと粒噛んでみると、みかんやオレンジを思わせる、明るくフレッシュな香りが広がります。この香りが私は大好き。購入するときは、粒がふっくらとしていて、香りのよいものを選んでください。料理に使う直前に軽くつぶすと、さらに香りが立ちます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799.jpg" alt="" class="wp-image-9080" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">夏から秋にかけて意識したいピッタ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、人の生理機能を「ヴァータ、ピッタ、カパ」という3つのドーシャで捉えており、同じものが環境の中にもあるとしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中で、五大元素でいうと「火の性質」と紐づけられるのがピッタ。ピッタは消化や代謝、物事を判断する力などに関わる、大切な働きです。環境の中だと、日差しが強くなる夏から秋にかけて蓄積・増悪すると考えられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ピッタが蓄積するのを放っておくと、増悪して不調が現れる。例えば、顔がほてる、頭に熱がこもる、ちょっとしたことでイライラする。体内になんらかの炎症が起きる時がピッタの不調です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのケアは、こうした不調の要因をドーシャで捉え、その性質と逆のことをするというのが基本。熱い性質には、冷却作用を。つまり、ピッタが蓄積する夏のシーズンには「冷性」の質を持つコリアンダーシードが大きな味方になるんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「冷やす」と「冷ます」は違う</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これは料理教室でも、私がよくお話ししていることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">暑い日には、キンキンに冷えた飲み物や、かき氷、アイスクリームに手が伸びますよね。もちろん、冷たいものをおいしく感じることもあります。ただ、冷たい飲み物を一気に飲んだあと、お腹が冷えてしまったり、なんとなく調子が悪くなった経験がある方もいるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、物理的な温度として身体を「冷やす」ことと、食材の性質を使って熱を「冷ます」ことを区別します。コリアンダーシードは、後者の考え方で使うスパイスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、コリアンダーシードにお湯を注いで、温かいお茶にして飲む。飲み物の温度は温かくても、アーユルヴェーダでは、コリアンダーシードが持つ冷性を取り入れることができると考えます。この「温かく飲みながら、冷性の食材を取り入れる」という発想が、私はとても面白いと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、暑い日の水分補給は十分に行い、熱中症が疑われるときは適切に身体を冷やすことが必要です。アーユルヴェーダの食養生と、熱中症への対処は分けて考えてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801.jpg" alt="" class="wp-image-9083" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">同じ「眠れない」でも、理由は人によって違う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">夏の終わりから秋にかけて、寝つきの悪さを感じる方もいるのではないでしょうか。この睡眠の悩み、一言で「眠れない」といっても、その背景は人によってずいぶん違います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、不安や心配事が頭から離れず、気持ちが落ち着かない。あるいは、仕事をしすぎたり、考え事が多かったりして、頭が冴えたまま夜を迎えてしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、前者のような落ち着かなさをヴァータの性質から、後者のような熱や活動性の強さをピッタの性質から考えることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、実際の睡眠には生活習慣や環境、健康状態など、さまざまな要因が関わります。だからこそ、「眠れないならこの食材」と単純に決めるのではなく、その人がどんな一日を過ごして、どんなふうに眠れなかったのかを聞くことが大切です。同じ症状でも、そこに至るストーリーは違う。アーユルヴェーダを学んでいると、食材の選び方以上に、こうした観察の大切さを感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏から秋にかけて、睡眠の質の低下を感じたら、ピッタの影響かも？つまり頭に熱が上ってて、それで眠れないのかも。と推測して、コリアンダーシードを摂ってみるのも、一つのアーユルヴェーダのケア。推測して、試してみる。それで眠りの質が改善されたら、続けてみる。そんなふうにして、自分に合ったアーユルヴェーダのケアのレシピを増やしていきたいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コリアンダーシードのお茶の作り方｜3つの方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードの一番手軽な使い方は、お茶にすること。お湯を注ぐ、炒って煮出す、水に一晩浸ける。同じスパイスでも、抽出方法によって香りや味わいが変わります。私は季節やその日の過ごし方によって、作り方を選んでいるので、簡単にご紹介しますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063.jpeg" alt="" class="wp-image-9084" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063.jpeg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1200x1500.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-768x960.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1229x1536.jpeg 1229w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1320x1650.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-600x750.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">① お湯を注ぐだけ。温かいコリアンダーティー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「今飲みたい」と思ったら、すぐに作れる方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>コリアンダーシード…小さじ2</li>



<li>お湯…ティーポット1杯分</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>ティーポットにコリアンダーシードを入れます。</li>



<li>沸かしたお湯を注ぎます。</li>



<li>しばらく置いて香りを抽出します。</li>



<li>茶こしなどで濾して、温かいうちにいただきます。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">10分ほどあればできる、最も簡単な方法です。爽やかな香りがふわっと立ち、温かいお茶として楽しめます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">② 炒ってから煮出す。香ばしいコリアンダーティー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">少し手間をかけたいときは、乾煎りしてから煮出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>コリアンダーシード…適量</li>



<li>水…適量</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>小鍋にコリアンダーシードを入れ、弱火で乾煎りします。</li>



<li>香りが立ってきたら水を加えます。</li>



<li>しばらく煮出します。</li>



<li>茶こしで濾していただきます。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">炒ることで、コリアンダーの香りに香ばしさが加わります。どこか麦茶にも似た風味で、これもとてもおいしい。お湯を注ぐだけのお茶とは違った味わいになるので、ぜひ飲み比べてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③ 一晩浸ける。コリアンダーウォーター</h3>



<p class="wp-block-paragraph">暑い日のキッチン仕事などで、私がよく作っているのがこちら。コーヒーのコールドブリューのように、水に浸けてゆっくり抽出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>コリアンダーシード…小さじ2</li>



<li>飲用水…1リットル</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>コリアンダーシードを清潔なお茶パックに入れます。</li>



<li>清潔な容器に水1リットルと一緒に入れます。</li>



<li>冷蔵庫で一晩浸けます。</li>



<li>お茶パックを取り出し、グラスや水筒に注いでいただきます。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">時間をかけて抽出したコリアンダーウォーターは、すっきりとして、爽やかな味わい。私は、暑い季節には冷蔵庫から出して少し温度を戻して飲むのが好きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※水出しは衛生管理が大切です。清潔な容器と飲用水を使い、必ず冷蔵庫で抽出してください。作ったものは冷蔵保存し、早めに飲み切りましょう。常温で長時間持ち歩くことは避けてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どの作り方が一番「冷性」が強い？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの伝統的な考え方では、同じ食材でも調理や抽出の方法によって、性質の現れ方が変わるとされます。私が学んだ中では、今回の3つの方法のうち、水に一晩浸ける方法が、冷性をより強く取り入れる方法として紹介されていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めて聞いたときは、私も意外でした。スパイスは火を入れることで香りが立つことが多いのに、冷性を意識するときには水出しを選ぶというからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ実際にやってみると、私自身も水出しのコリアンダーウォーターは、暑い日にとても爽やかに感じます。まずは味や香りの違いを楽しみながら、好みの作り方を見つけてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お茶だけじゃない。料理にはテンパリングがおすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードは、お茶にするだけではもったいないスパイスです。私が特に好きなのは、スープやカレーの仕上げにテンパリングする使い方。</p>



<p class="wp-block-paragraph">テンパリングとは、ギーやココナッツオイルなどでスパイスを温め、その香りをオイルに移す調理法のこと。仕上げに加えると、料理の香りがぐっと豊かになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コリアンダーシードのテンパリング</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>コリアンダーシード…適量</li>



<li>ギー、またはココナッツオイル…適量</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>小さな鍋やフライパンにギー、またはココナッツオイルを入れます。</li>



<li>コリアンダーシードを加えて火にかけます。</li>



<li>シュワシュワと泡が立ち、香りがオイルに移ったら火を止めます。</li>



<li>熱いうちに、スープやカレーの仕上げに加えます。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">※油が高温になりすぎないよう注意し、水分の多い料理に加えるときは油はねに気をつけてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">じゅわっと音を立ててオイルが広がると、料理の香りが一気に変わります。例えば、かぼちゃのカレー。ほっくりとした甘さのあるカレーに、コリアンダーシードの爽やかな香りが加わると、食後の印象まで軽やかに感じられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スパイスの効いたチキンカレーにもよく合います。夏野菜を蒸して、コリアンダーシードをテンパリングしたオイルをさっとかけるのもおすすめ。熱々の料理なのに、どこか爽やか。この組み合わせが、私はとても好きです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コリアンダーシードは、いつからいつまで使う？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「コリアンダーシードは、いつからいつまで摂ったらいいですか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室でも、そんな質問をいただきます。私は日本で暮らすなら、5月の立夏をひとつの目安にしています。近年は、5月でも夏のように暑い日がありますよね。そして、アーユルヴェーダでは、夏の間に蓄積したピッタの影響が秋に現れやすいと考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから、暑さが始まる頃から、秋の気配が深まる頃まで、コリアンダーシードを台所に常備することが多いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、何月から何月まで必ず毎日飲まなければいけない、というものではありません。同じ日本でも地域によって気候は違いますし、その年の暑さも違います。自分の身体がどう感じているか。食事や暮らしの中で、どんな性質が増えているか。季節をひとつの目安にしながら、今の自分に合わせて選ぶことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">温めるだけでなく、「冷ます」という養生も</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本では、身体を冷やさないことや、温めることが健康のためによく語られます。もちろん、寒い季節に身体を温めることは大切。けれど、暑さが厳しい季節には、熱をどう扱うかという視点も必要になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がアーユルヴェーダの料理を好きな理由のひとつは、食材を単純に「身体にいいもの」「悪いもの」と分けないところです。同じ食材でも、季節や調理方法、その人の状態によって、選び方が変わる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">寒い日には温かい料理を。暑さが残る日には、爽やかな香りを持つスパイスを。「温める」ことだけでなく、「冷ます」という考え方も、日々の食卓に取り入れていきたいものです。コリアンダーシードは、その入り口にぴったりのスパイス。まずはひと粒噛んで、あのみかんのような香りを楽しんでみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">あわせて読みたい</h3>



<h3 class="wp-block-heading"><strong><strong>アーユルヴェーダの消化力（アグニ）とは？</strong></strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">食べ物の選び方とともに大切な、消化力についてご紹介しています。</p>



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<h3 class="wp-block-heading"><strong>ギーの作り方と使い方｜アーユルヴェーダの基本オイルを毎日の台所へ</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">ダル料理にも使われるギーの作り方や、日々の料理への取り入れ方を紹介しています。</p>



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</div>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>アーユルヴェーダ料理教室</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">食材の性質や季節の変化を学び、自分の身体に合わせて料理を選ぶ知恵を、日々の台所で実践していきます。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8829/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 15:39:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8829</guid>

					<description><![CDATA[<p>eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！今回 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！今回から料理教室の生徒さんのみを対象とし、より密度の濃いプログラムをお届けすることになりました。、第3回目の舞台はインド・ケララはバルカラ。バルカラってどんなまちか？まずはそこからご紹介しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートの舞台は、椰子の実が揺れる水の都「バルカラ」</h2>



<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d55692.63651135465!2d76.67708188396803!3d8.754894631511094!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3b05ef26d90220fb%3A0xa3ec40c67d4dd020!2z44Kx44O844Op44OpIOODkOODvOOCq-ODqQ!5e0!3m2!1sja!2sin!4v1777895785048!5m2!1sja!2sin" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph">平均気温は30℃〜35℃。年間を通して高温多湿の気候ですが、椰子の実がふさふさとなる大木を海の風が揺らすので思ったより体感は涼しく、照りつける太陽の光もありがたいくらい眩しく輝きます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883.jpg" alt="" class="wp-image-8854" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919.jpg" alt="" class="wp-image-8856" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ケララ全体で言うと、識字率90%以上とインドでも最高の識字率を誇り、危険な印象の強いインドの女性の一人旅ができちゃうくらい、治安が良いところもポイントです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096.jpg" alt="" class="wp-image-8857" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リトリートの下見で5月に滞在した際、たくさんの家庭で地元のお母さんたちに料理を習ったのですが、みんな優しく穏やかなのはもちろん、英語をすこし話すこともでき、コミュニケーションに隔たりを感じません。言葉がわからないならわからないなりに、伝え合おうとする会話も楽しいものですが、やっぱり料理を習っていたりすると、ちょっとした工夫を言葉で伝えてくれるととてもわかりやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食文化は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">みんなが気になるのがバルカラの食卓事情だと思いますが、日本でも流行っている南インドカレーをさらに優しくした感じ。米食で、サラサラとしたカレーが多く、それをチャットニーやトーランとともに混ぜ混ぜして食べ、オイルはギーよりもココナッツ。とにかくココナッツの恵みがすごいので、毎朝お母さんたちはフレッシュココナッツを削り出すところから食事の準備が始まるのだそうです。<strong>セサミオイルでもなく、ギーでもなく、ココナッツが中心になると「こんなに爽やかで軽いのか！」</strong>とびっくりする。<strong>ほとんどスリランカのような空気感</strong>を感じます。<strong>椰子はケララの宝もの</strong>です。伐採が進んでいる地域も多いようだけど、この宝をどうか失わないでほしい。フレッシュを削り出して作るこの地の料理は、なかなか日本で再現は難しいなと感じるほど、豊かで尊い味がします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864.jpg" alt="" class="wp-image-8858" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867.jpg" alt="" class="wp-image-8859" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034.jpg" alt="" class="wp-image-8860" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044.jpg" alt="" class="wp-image-8861" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これは想像通りだと思いますが、とにかく果物が豊富。マンゴー、バナナ、ジャックフルーツ、果物天国。ちょっとご家庭を訪問するたびにさっと出されるフレッシュマンゴージュースの美味しいこと。ほてった身体がその場でクールダウンします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>海沿いの街なので漁が盛んで、新鮮な魚</strong>がたくさんある。上の写真は鹿児島などでよく食べられる「キビナゴ」に似てるなあと思ったのですが、市場ではカツオや太刀魚、鯵など比較的大きな魚もたくさん見ました。神経締めや冷凍技術はないので、あくまでスパイスたっぷりでカレー仕立てにする調理法が主流ですが、バルカラの街の人たちは魚をたくさん食べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お肉を食べるときは、<strong>骨付きのマトンでスープ</strong>にしたり、<strong>チキンを食べるなら鶏肉を肉屋さんで締めてもらって調理する</strong>とのこと。肉は温性なので、これだけ暑いとなかなか登場することは少なさそうですが、アーユルヴェーダが盛んな街だからといって完全な菜食というわけでもないのもいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">宗教的多様性もインドの中でも最も鮮やかで、ヒンドゥー教の方だけでなく、イスラム、キリスト教の方もたくさん共生し、お互いの食を尊重しているのだそう。ヒンドゥー教の人がいるパーティに、イスラムの方が「山羊の睾丸持ってきたぞー！」と乗り込んできても、ヒンドゥーの人はニコニコしながら「俺は食べないよ」と言うことができる。イスラムの人は「OK、俺は食べるわ」てできる。そういうのってとっても素敵です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラムで得られること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、街のイメージが少し膨らんでワクワクしてきたところで、今回のリトリートプログラムで得られることをシェアしましょう。バルカラは海も山もあり、ゾウさんもいて、アクティビティはたくさんあります。カシミールの人たちが素敵な宝石ショップを開いていたり、お隣の街に行けば洋服のショッピングなんかもできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、今回はeatreat.のアーユルヴェーダ料理教室の生徒さんを対象にするのでやはり「食卓」にフォーカスしたい。プログラム中は毎日、地元の料理教室に参加してもらい、マーケットに行って素材を見て、食べて味わい、嗅いで感じて、<strong>五感をフルにしてこの地にあるアーユルヴェーダの料理を楽しんで</strong>もらいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠きインドの地で、味わうアーユルヴェーダの料理を通じて、想像するのは日本の私たちの食卓。毎晩サットサンガをしますので、そこで話し合いましょう。私たちが住む街の風土、私たちの心身のこと、私たちにとってのアーユルヴェーダ料理。eatreat.がアーユルヴェーダ料理教室をやってきているのは、<strong>一人でも多くの人に「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化し、毎日の食卓で自然と作れるようになってほしい</strong>。そうした願いからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化するのは、それほど難しいことではないです。けれど、基礎を一年修了し、人によっては他のクラスも受講したり、応用まで上がってきて、何度も何度も同じようなことを繰り返すような学習をしてきて、その道が平坦な同じ道ではなく、螺旋階段のように少しずつ上がってきたんだということ。昔よりも見えている景色が変わり、穏やかなその風景を眺めて、なんとなくわかってきたことがある。それをみんなで対話することで構築する。このストーリーがとても大切だと講師のわたしは思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」があることはこれからの人生において、とても頼もしい杖</strong>になります。時節によって人は変わっていくもの。風が強く吹く夜もあれば、太陽が照りつける朝もあり、自分自身の老化は避けようがありません。もしかしたら病気が見つかるかもしれないし、仕事を辞める日が来るかもしれないし、女性は更年期と向き合うことで自分の性について想いを馳せることでしょう。その節目節目に、アーユルヴェーダの料理がバランスすることを手伝ってくれる。変化に影響されて揺れる自分のいのちが、確かな体幹を伴っていると実感できることで、安心して生涯を過ごしていくことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララはとても素朴で優しくおおらかで、椰子の実の恵みに満たされた新鮮な食卓のあるインドでも稀有な場所です。アーユルヴェーダは日本にもあるのだけど、このケララの地にやってこないと見えてこないアーユルヴェーダの世界はある。みんなとここでしか語れない話をしたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラム概要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、プログラムの概要をご紹介していきましょう。<br>グループ①、グループ②は基本的に同じ流れのツアーを予定しています。料理メニューは①と②で変えますので、参加してない方のグループのレシピは終了後にお互いに共有できるように、参加者に対して全てのレシピをお送りします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開催期間</h3>



<p class="wp-block-paragraph">グループを2つに分けて、募集します。同じ内容を開催しますので、どちらか都合の良い日程の方にご参加ください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>グループ①7/22(木)〜7/26(日)4泊5日間</strong>　<strong>※帰国は7/27(月)午後</strong></li>



<li><strong>グループ②7/28(火)〜8/1(土)4泊5日間　※帰国は8/2(日)午後</strong></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">旅程</h3>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY 1</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>東京出発。マレーシアまたはシンガポールを経由して、ティルバンドラム空港へ。1日目はホテルに直行してすぐに就寝です。</strong><br><br>バルカラの最寄りの空港「ティルバンドラム空港」はそれなりに日本から遠いので、直行便はなく、トランジットして到着してもらいます。23時台と夜遅くの便しかないのですが、主催のmaitriii herbsのめぐちゃんが車で迎えにきてくれるのでご安心ください。フライトと、maitrii herbsについては後述で紹介します。</li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY2</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：ホテルで朝食（宿泊先については後述）</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146.jpg" alt="" class="wp-image-8884" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">朝ごはん会場はホテルから2軒先</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162.jpg" alt="" class="wp-image-8885" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ホテル界隈は特に静かで治安が良いので一人で歩いていも大丈夫（ただし夜間は控えること）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150.jpg" alt="" class="wp-image-8886" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">朝ごはんはビュッフェです。フルーツ天国！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154.jpg" alt="" class="wp-image-8887" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これは朝食会場の方ですが、ホテルにもこんな感じのプールがあるので水着を持ってくると泳げます</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156.jpg" alt="" class="wp-image-8888" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">海を見ながら朝食もできる</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg" alt="" class="wp-image-8889" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ビーチ散歩もできる</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：アーユルヴェーダドクターによるコンサルテーション</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856.jpg" alt="" class="wp-image-8863" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">お腹を満たしたところで、まずはアーユルヴェーダドクター・エヴィンのところを訪ねて、ドクターによるコンサルテーションを体験していただきます。エヴィンは代々アーユルヴェーダドクターの家系に生まれた方ですが、尊大なそぶりもなく、とても気さくで優しいお兄さんという感じ。ものすごく自然体で優しいコンサルテーションをしてくださいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのコンサルテーション（カウンセリング）を受けたことがある方ばかりでないと思うので、リトリート申込者にはeatreat.が事前に提供する講座でご自身の主訴を掘り下げておく方法や、コンサルテーションでどんなことが聞かれるかなどシェアしておくことで、よりこの体験が充実したものになるようサポートします。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>薬の処方について</strong><br>エヴィンにコンサルテーションをしてもらったあと、日本で使用するアーユルヴェーダ薬を処方してもらうこともできます。通常はトリートメントも処方の選択肢となりますが、今回は短い期間の滞在となるため、なんらか処方するとしたら薬になる。「薬の処方」と聞くと抵抗がある方もいるかもしれないですが、アーユルヴェーダの薬はどれも古典に沿ってナチュラルに作られたとても尊い存在です。<br><br>ただ、味が美味しいものばかりではないし、処方の指定は回数や供する飲み物、タイミングなどについても細かい場合もあり、実際に服用するとなると大変なこともあります。なんとなくサプリメント感覚で購入してしまうと、エヴィンにも薬にも薬を製剤してくださった方々にも悪いことをしてしまう。<br>必須ではないので、薬の処方の有無は事前にチョイスしてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：バナナミールス</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="960" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E.jpg" alt="" class="wp-image-8896" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ケララといえば！なのがバナナの葉っぱにしいたミールスランチ。とびきり美味しいところに連れて行ってもらって、お昼ごはんにします。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：アーユルヴェーダ・クッキングクラスと市場のお買い物</strong><br>午後は早速クッキングクラスです！クッキングクラスは地元のお母さんに習う家庭料理から、プロのシェフであるスニちゃん（めぐちゃんのご主人）に習う本格的なものまで、バリエーション豊かなプログラムを考えています。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">まずは市場で材料を調達しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874.jpg" alt="" class="wp-image-8865" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはタピオカ（！）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2.jpg" alt="" class="wp-image-8864" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはカシューナッツ（！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段日本で見ているものの原型が見られてびっくりするものばかり。どんなふうに使うのか？それはクッキングクラスで学んでください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191.jpg" alt="" class="wp-image-8894" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">初日のクッキングクラスは、ドクターエヴィンが患者にパンチャカルマを施すときに依頼している食事を作っているシェフから、アーユルヴェーダ料理を習います。アーユルヴェーダは風土に合わせて変化するもの。東京とバルカラどんなふうに変わるのか、素材から作る工程、実際に味わうところまでよく感じてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、そのままみんなで囲んでいただきます</strong></li>



<li><strong>サットサンガ</strong><br>ホテルに戻り、各自シャワーなどして一息ついたら、わたしの部屋かロビーに集まってみんなでサットサンガの時間。輪になってその日に感じたこと、味わったこと、みんなで言葉にして語り合います。眠る前のオイルケアなどもみんなでやりますので、慣れない土地でたまった疲れはその日のうちにリセットしてから眠りましょう。22:00前には就寝します。</li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY3</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>リトリートの最中は早起きしてもらいます。5:00頃には起床し、白湯を飲んだり、簡単なディナチャリヤを各自行ってから、森へ出発。Swamiがいるメディテーションスペースでヨガと瞑想の時間を体験します。とても静かなスペースなので、ここでは写真はなし。現地についてからのお楽しみにしましょう。</li>
</ul>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ヨガと瞑想について</strong><br>eatreat.の料理教室ではヨガも瞑想も教えていないので、身体が硬いのにヨガできるかな？とか、瞑想って全く想像つかない&#8230;！という人もいるかもしれないですが、大丈夫。ヨガは身体が柔らかくないとできないものではありませんし、瞑想は指導者の導きに素直に従って静かな時間を過ごすだけで十分です。特にSwamiは、宗教的多様性が豊かなケララの方ならではというか、押し付ける気配が全くなく、アーサナへの厳しい指導ももちろんなく、本当に穏やかにそこに寄り添ってくださいます。凝り固まっていた自分の身体やこころ、ほぐれていく尊い時間を過ごしてから1日を始めましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：街の食堂で地元料理</strong><br>ホテルの朝食は毎日だと飽きてしまうので、街の食堂へもいきましょう。お腹を壊すような屋台料理などではないのでご安心を。米粉のドーサに優しいダルカレー、チャイのセットなど、ホッとするものばかりでとっても美味しいです。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1.jpg" alt="" class="wp-image-8869" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：ドクターコンサルテーション</strong><br>人数が各グループ6名になるため、コンサルテーションは2日に渡って行います。コンサルテーションをしていない方の3人は、別コンテンツをご用意しておきますのでご安心を。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg" alt="" class="wp-image-8867" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：Swamiのところでアーユルヴェーダランチ</strong><br>朝、ヨガと瞑想を教えていただいたSwamiのところに戻ってアーユルヴェーダランチをいただきます。ノンオイル、ピュアな食材を基本的に蒸したり炊いたりするだけで出来上がったお料理は、思わず鼻の穴が膨らむほどの美味しさ。森の中で穏やかに修行に生きるSwamiが普段召し上がっているものをお裾分けしてもらう気持ちで大切にいただきます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608.jpg" alt="" class="wp-image-8902" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：</strong><br><strong>①アーユルヴェーダ薬局やスーパーマーケットでお買い物</strong><br>お待ちかね、アーユルヴェーダ薬局へいきましょう！料理教室で習ったオイルをはじめ、美白クリームやここでしか買えない目薬、サプリメントなど、興奮すること間違いなし。みんなの体質やお悩みにあった商品選びはわたしとめぐちゃんが手伝いますので、ご安心を。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg" alt="" class="wp-image-8870" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="1333" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg" alt="" class="wp-image-8871" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg 1000w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">スーパーのお買い物も楽しい！ジャガリーにタマリンド、豊富なお米に地元のお菓子（！）お土産にも最適な小袋の商品もたくさんあるので、ここで色々買ってみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>②アーユルヴェーダ・クッキングクラス</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんのご主人スニちゃんによるアーユルヴェーダ・クッキングクラス！スニちゃんはプロのシェフです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131.jpg" alt="" class="wp-image-8872" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">プロならではのわかりやすい進行で、とっても楽しくクッキングクラスをしてくださいます。テーマは「プットゥ」。ケララの代表的な軽食で、米粉と削ったココナッツを層にして、専用の円筒型容器で蒸したもの。チャナマサラ（ひよこ豆のカレー）などと一緒に食べるのがスタンダードです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635.jpg" alt="" class="wp-image-8897" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137.jpg" alt="" class="wp-image-8873" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">火を起こすところから始まるネイチャークッキングになるかも？菜箸はその辺に生えている木の枝、ココナッツの皮を燃やして、強火にしたり弱火にしたり。すっごく暑いですが、すっごく楽しいです！</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、その場でみんなでいただきましょう。</strong></li>



<li><strong>サットサンガ：DAY2同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY4</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>DAY4も早朝起床し、Swamiのところでヨガと瞑想の時間をお過ごしいただきます。</li>



<li><strong>朝ごはん：街の食堂またはホテルへ。お好きな方をお選びください。</strong></li>



<li><strong>午前：ムスリムのママのクッキングクラス</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047.jpg" alt="" class="wp-image-8866" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">クッキングクラス最終回は、アーユルヴェーダではないですが、ムスリムの家庭のママで、とってもお料理が上手な方から「チキンビリヤニ」を教えていただきます。いわゆるアーユルヴェーダ料理とは言えないですが、フレッシュな鶏をお肉屋さんで絞めてもらうところから立ち会い（苦手な方は見なくて大丈夫です笑）ゼロから作るビリヤニを、出来立てでいただくこともまた、広義ではアーユルヴェーダと言えるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララのチキンビリヤニは本当に絶品！とのことなので、楽しみにしていてください。わたしも今回は食べ逃しているので、みんなと初めて体験することになります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：クッキングクラスで作ったものをみんなで食べましょう。</strong></li>



<li><strong>午後：スパイスショップ、ビーチサイドのお散歩、お寺訪問。</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914.jpg" alt="" class="wp-image-8874" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">旅も終盤。午後は少し自由度高く、ゆったりと過ごしましょう。お寺を訪問したり、スパイスショップやカシミールの宝石屋さんを訪ねたり。灯台に登ったり、ボートで夕陽を眺めにいく案もありそうです。その日の天候を見て、みんなで話して決めていきましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：マサラドーサ</strong><br>外のレストランで、美味しいマサラドーサを軽く食べて夜ごはんとしましょう。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg" alt="" class="wp-image-8901" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>サットサンガ：DAY3同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY5</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><strong>朝ごはん：街の食堂で地元料理</strong></strong></li>



<li><strong>午前：</strong><br><strong>①パッキング</strong><br>旅立ちの朝です。フライトは夜中になるので、午前のうちに軽くパッキングを済ませて、チェックアウトをします。<br><strong>②ティルバンドラム空港の方面へ</strong><br>周辺でお買い物ができるところがあるので、ファブインディアなど、インドならではの手紡ぎの布で作られたお洋服や寝具などを見にいきます。最後のお買い物をしてもいいですね！<br>パドマーナスワミテンプルなどティルバンドラムの有名なお寺訪問や、ガネーシャテンプルでのプージャなどを体験するのもこのタイミング。お昼や夕飯なども、この周辺で済ませておきます。</li>



<li><strong>深夜フライト。マレーシアまたはシンガポールを経由して、東京へ。</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">いかがですか？これを読むだけでもうかなりワクワクしてきますね！自分で書いててだいぶワクワクしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オプション</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでが、後述する通常のツアー代金に含まれるプランです。オプションとして、以下を追加することもできるので、お申込の際に記載してください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>１）アーユルヴェーダトリートメント（5,000円/回）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">上記で組んでいる旅程にはだいぶ余裕がありますので、アーユルヴェーダのトリートメントをエヴィンのところで受けることも可能です。所要時間は1時間半ほどで、1回につき日本円で5000円ととてもリーズナブルです。エヴィンのコンサルテーションを受けた後に、彼の指定のオイルでトリートメントを施してもらうと良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、現地でのトリートメントは日本で受けるのとはちょっと違ってほとんど真っ裸になりますし、スチーム後のシャワーも水シャワーのみとなります。それでもやってみたい！という方は事前のオプションとしてご希望ください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>２）インド最南端の街、カンニヤークマリ訪問（44,000円/1泊2日）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">カンニャークマリはインド南部のタミルナードゥ州にあるインド最南端の街。インドで唯一、太陽が海に沈み、海から昇る様を眺めることができる、ヒンドゥー教の方々の巡礼スポットです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">みなさん、青い顔と身体をした破壊神・シヴァ神は知ってますか？女神パールヴァティはこのシヴァ神と夫婦になったという認識が一般的ですが、諸説あり、シヴァ神は約束の日に現れなかったという話もあるそう。そのため、パールヴァティは結婚することなく永遠の処女としてシヴァ神を待っていると考えられており、このパールヴァティの化身・カンニャーデーヴィーが祀られているのがカンニャークマリとのことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒンドゥー教徒でなくても、昔々の江戸の人たちが富士山やお伊勢さんを目指したように、インドの人たちは今もこの地を目指して集います。祈るインド人たちの姿を含めてこの景色を眺めることは、私たちも一生に一度はしておいた方がいいというくらい素晴らしいもの。日本人の心に気薄になった祈りの心について、今一度考える良い機会になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あと、ケララとは違う州、タミルナードゥに入るだけでガラッと人の雰囲気も食卓事情も文化レベルも、ココナッツの味ですら変わるので、それも面白いしね！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195.jpg" alt="" class="wp-image-8895" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>7/27(月)〜7/28(火)の1泊2日で行くことになりました！</strong><br><strong><br>※グループ①のご参加でこのオプションに申し込む場合&#8230;</strong><br><strong>26日はバルカラに1泊追加でお泊りいただき、その分1泊2食付きで14,000円の追加料金がかかります。7/27夜東京行きの飛行機はトランジットが2回もかかるものしかないことがわかり、こうした判断になりました</strong>。<br><br><strong>※グループ②のご参加でこのオプションに申し込む場合&#8230;<br>7/26(日)着でバルカラまでお越しいただき、7/27-7/28カニャクマリ。7/28夜から通常ツアー参加という流れになります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎簡単な旅程</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>7/27(月)10:00頃、バルカラから長距離列車で出発。</li>



<li>15:00くらいまでにカンニャークマリへ到着。ホテルチェックインして休憩。</li>



<li>17:00から街へ。夕陽を眺めます。</li>



<li>お買い物をして、晩ごはん。就寝。</li>



<li>7/28(火)早起きして、朝陽を見に行く！</li>



<li>ティルバンドラムへ。空港へ直行し、その後の旅程は通常通りとなります。</li>
</ul>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>3）カラリパヤット体験（1時間半・1000ルピー）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「カラリパヤット」体験もしていただけます。<br>カラリパヤットは、カラリパヤットはケララを発祥とする世界最古の武術の一つで、油を全身に塗りたくり、動物の動きを模した武器術を行うことでアーユルヴェーダのドーシャバランスを整える「動くヨガ」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっと何のことかよくわからないかもしれないんですが笑、手元に画像がまだないため、wikipediaから一時的に拝借して掲載します。参加者の方に太極拳をされている方がおり、ご本人の希望もあって実現しました。なかなか体験できないアーユルヴェーダコンテンツなので、お気軽にご参加ください。現地申し込み・現地精算で問題ありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="300" height="168" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/images.jpg" alt="" class="wp-image-9011"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">メインの宿泊先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">宿泊先はビーチサイドにある「<a href="https://villaluca.in/" target="_blank" rel="noopener" title="">VILLA LUCA BY ELIXIR</a>」を予定しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116.jpg" alt="" class="wp-image-8875" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ウッディな内装でとっても可愛い！いかにも南インドのリトリートという感じがしてワクワクします。<br><strong>・ミネラルウォーター完備<br>・お湯の出るシャワー付き</strong><br><strong>・電気ポットがあるのでお湯が沸かせる<br>・綺麗なお手洗い</strong><br><strong>・wifi完備<br>・天蓋付きベッド<br>・広いバルコニー<br>・外にはプール<br>・歩いてすぐにビーチ！</strong><br>と最高のロケーションです。ただ、バスタブはないので、お風呂に浸かるのは日本に帰るまで我慢してください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />近隣に、系列のホテルでもう一候補あります。こちらもまた素敵で、内装の雰囲気がLUCAの方がいいかなと思ってこちらを第一候補にしていますが、LUCAの難点はベッドがダブルベッドのみのところ。2名1室でお泊りいただくので、シングルベッド×2個を用意できるもう一つのホテルにするかどうか、これは申込者の皆さんのご希望に応じて調整する予定です。また、オプション料金をお支払いいただくことで1名1室にすることもできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フライトと海外旅行保険、ビザについて</h3>



<p class="wp-block-paragraph">1）フライト</p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で手配いただきますが、格安航空券のサイトなどで手配するとキャンセル不可のチケットになってしまい、万が一の時にとても残念な思いをしますので、基本的にはマレーシア航空またはシンガポール航空での手配をお勧めします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.malaysiaairlines.com/my/en/home.html" target="_blank" rel="noopener" title="">マレーシア航空</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home#/book/bookflight" target="_blank" rel="noopener" title="">シンガポール航空</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">5/5時点で検索したところ、諸々ベストレートだな、という感じだったのが<strong>シンガポール空港の往復約200,000円</strong>でした。一方、マレーシア航空は日によってレートの差が激しく、ちょっとリスキーな印象です。シンガポール航空は東京出発が羽田を選べるのに対し、マレーシア航空は成田しか離発着がないのもネガティブポイントかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5/5時点で調べたシンガポール航空のベストレートのフライトプランを掲載しておきます。荷物の重量は往路が25kg、復路が30kgですが、これだけあれば現地でオイルやスパイスをいろいろ買っても、経験上追加料金を請求されることはない安心プランとなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>グループ①（7/22出発〜7/26帰国）</strong><br><strong>※カニャクマリーオプションをつける場合は、27インド発28帰京の便を取っていただきます。</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1846" height="1120" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05.png" alt="" class="wp-image-8907" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05.png 1846w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1200x728.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-768x466.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1536x932.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1320x801.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-600x364.png 600w" sizes="(max-width: 1846px) 100vw, 1846px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>グループ②（7/28出発〜8/2帰国）</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1858" height="1094" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11.png" alt="" class="wp-image-8908" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11.png 1858w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1200x707.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-768x452.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1536x904.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1320x777.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-600x353.png 600w" sizes="(max-width: 1858px) 100vw, 1858px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2）海外旅行保険</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で加盟していただきます。加盟は必須になりますので、航空券予約時に旅行会社または航空会社のサイトでお手続きください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>3）ビザ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビザはeVISAで簡単に取得できます。申請から3日ほどでメールで届きますので、確認次第PDFをダウンロードし、スマートフォンに保存するか、印刷してパスポートとともにお持ちください。<a href="https://www.ivisa.com/india/ppc-lp/tevisa?lpid=l-apply-now-54&amp;ivclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB&amp;utm_source=google&amp;utm_medium=cpc&amp;utm_campaign=22356759580&amp;utm_term=india%20e%20visa&amp;utm_content=179345997529&amp;gad_source=1&amp;gad_campaignid=22356759580&amp;gbraid=0AAAAA9l3Haaj-OMn_Gn0IPIQIdPsvHK8v&amp;gclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB" target="_blank" rel="noopener" title="">お手続きはこちらから</a>行ってください。英語のサイトで、ビザの取得に不安がある場合、この部分は事務局でお手伝いができないため、有料にはなりますが安価でサポートしてくれる代行会社をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>4）eSIM</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">出発前にeSIMを申し込んでおけば、現地の空港に到着次第、空港のwifiを利用してすぐにアクセス可能！動画を視聴したりできるくらいサクサク使えますので、ご安心ください。めぐちゃんおすすめは<a href="https://www.trifa.co/ja" target="_blank" rel="noopener" title="">トリファ</a>だそうです。わたしも今回はこれにしてる。全く問題なし！ホテルのwifiも安定しているので、ホテルではwifiに繋いでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">参加費</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>税込￥248,000</strong> / <strong>人</strong><br>今回はmaitrii herbsとeatreat.の共同主催になります。eatreat.からはわたしと事務局・鶴見がツアーの出発から帰国まで同行し、フルサポートいたします。もちろん、maitrii herbsのメグちゃんのサポートだけで十分に楽しい旅が待っているのですが、eatreat.が加わることでより、現地での食卓への理解を深めたり、充実した買い物を楽しんでいただけること。また、長旅の最中に体調を壊すことがないよう、出発前の事前講座や、空港でのセルフケア、現地でのセルフケア、サットサンガの時間を提供します。</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>参加費に含まれるもの</strong><br>・事前の説明会<br>・出発までのメールや口頭でのサポート<br>※航空券・海外旅行保険・ビザ・eSIMの手配はご自身で行っていただきます。<br>・宿泊料金<br>・ドクターコンサルテーション×1回<br>・ヨガとメディテーションクラス×2回<br>・クッキングクラス×3回<br>・サットサンガ×3回、夜のセルフケアWS×3回<br>・現地での簡易通訳<br>・現地での食事代及びチップ代（個別に注文するチャイや、ちょっとしたおやつなどはご自身でお買い物いただきます）</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>含まれないもの</strong><br>・航空券<br>・海外旅行保険<br>・ビザ<br>・eSIMの料金<br>・そのほかオプションを利用する場合の料金<br>・現地でのお買い物代金<br><strong>※現地でのお買い物代金は、人によりますが1万円〜3万円程度で収まることがほとんどです</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">参加資格</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>基礎クラスの春・夏・秋冬コースの3期を全て修了した方</li>



<li>基礎クラスの3期目を受講中の方</li>



<li>修了し、今は応用クラスかお菓子クラスを受講している方</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">が対象となります。基礎を3期全て修了し、卒業する形で今はeatreat.を離れている方も対象となります。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />いずれも「リアル参加」のみ。オンライン参加の生徒さんは対象外となります。インドへのツアーは関係性を重んじるものです。対面で月日を重ね、ともに学んだ方のみを対象にするプログラムとなりますので、ご了承ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">募集人数</h3>



<p class="wp-block-paragraph">グループ①、グループ②ともに6名ずつ合計12名<br>※各グループ4名集まったところで催行決定とします</p>



<h3 class="wp-block-heading">申込方法とお支払い・キャンセルポリシーについて</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>申込期間</strong><br>5月6日〜5月31日<br>※場合によって期間延長<br>※各グループ4名の参加が決定したところで催行を決定といたします。万一人数が満たず、催行が決定しない場合には、ツアーのお知らせ中止をご案内いたします。</li>



<li><strong>申込方法とお支払方法</strong><br>銀行振込またはクレジットカード一括払い<br>以下のメールアドレス宛に、ご希望のグループ（①または②）を明記の上、5月末までにご連絡ください。<br>銀行振込の場合は弊社の口座宛に、クレジットカード払いの場合は指定のリンク経由でお支払いいただきます。<br>※分割払いは受け付けておりません。</li>



<li><strong>キャンセルポリシー</strong><br>基本的に、お申込後のキャンセルはお控えください。<br>また、6月21日以降は100%のキャンセル料が発生します。ご了承ください。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">以上をご確認の上、期間中にeatreat.料理教室事務局までメールにてお申し込みください。</p>



<p class="has-text-align-center has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>お申込はこちら&gt;&gt;&gt;<br>事務局メールアドレス：info@eatreat-cooking.com</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">スケジュール</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>5/6(水)申込受付開始</li>



<li>申込された方から参加費のお支払い・航空券・そのほか手続きの開始</li>



<li>5/22(金)夜オンラインでの説明会実施候補</li>



<li>6/5(金)夜オンラインでの説明会実施候補</li>



<li>7月前半　みんなの予定が合えば、事前の顔合わせというか集合してお茶でもしましょう！ルチで</li>



<li>7/22(水)　グループ①出発（静香さんが一緒に出発）</li>



<li>7/27(月)　グループ①帰国（静香さんはインドの空港お見送りでさよならします。みんな気をつけて帰ってね！）</li>



<li>7/29(水)　グループ②出発（鶴ちゃんが一緒に出発）</li>



<li>8/2(日)　グループ②帰国（鶴ちゃん・静香さんも一緒に帰国）</li>



<li>8月後半　予定が合うメンバーでルチに集合し、ツアー報告会・レシピ交換会しましょう</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">主催者とスタッフ</h3>



<h3 class="wp-block-heading">主催者</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1536" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg" alt="" class="wp-image-8878" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1200x1200.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-768x768.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1320x1320.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-300x300.jpg 300w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-600x600.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">講師：eatreat.小林静香（インドでお腹を壊したことないのは自慢！インドに来るともはや懐かしいので前世は多分インド人）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="540" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp" alt="" class="wp-image-8879" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp 720w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720-600x450.webp 600w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">事務局：eatreat.鶴見紘子（恋人はスリランカ人！インドもすぐ馴染むこと間違いなし）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg" alt="" class="wp-image-8898" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーガイド：<a href="https://maitrii.info/" target="_blank" rel="noopener" title="">maitrii herbs</a> 岩本めぐみ</p>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんはケララに移住し、今のご主人のスニちゃんと出会ってご結婚。サニーちゃんという11歳の息子さんを育てるお母さんでもあります。滋賀県出身で、元々はタイマッサージからスタートしアーユルヴェーダのセラピストとなり、ヨーガを勉強しにバルカラへ。この土地のエネルギーを享受し、とても美しく、穏やかで、愛にあふれた人間性で世界中のツーリストを魅了する素晴らしいガイドです。こんなに可愛くってドキドキしちゃいますが、本人は関西弁で大変砕けた面白トークを繰り広げてくれますので、安心して仲良くしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スタッフ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーに同行していただいたり、お料理を教えていただいたり、コンサルテーションでお世話になります！お会いできるのを楽しみにしていてください。※ヨガを教えていただくSwamiは聖者さんなのでお写真は掲載なしです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg" alt="" class="wp-image-8899" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドライバー：アー（写真左）<br>シェフ：スニちゃん（写真右）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg" alt="" class="wp-image-8900" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドクター・エヴィン</p>



<p class="wp-block-paragraph">以上となります。みなさんのたくさんのお申込みをお待ちしています！早い者勝ちなので、気になっている方はとりあえずメールで申し込もう。ご不明点は事務局のメールアドレスまで、お気軽にお問い合わせください。申込者が揃ったところで、事前の説明会をオンラインで行う予定です。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8829/">南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材③ターメリック</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8788/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 14:25:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8788</guid>

					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8788/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材③ターメリック</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。身近な食材を食卓に取り入れるだけでも「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとに紹介していきます。第３回は美白・抗炎症・肝機能向上とスーパースター感のある「ターメリック」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2.jpg" alt="" class="wp-image-8789" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえることができるもの。いわば考え方ですが、ちょっととっつきにくい印象があるかも。ただ、実はささやかな工夫でも始めることができ、日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいですね。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">美白・抗炎症・肝機能向上・アンチエイジング&#8230;無敵のターメリック</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「うこん」として日本でもお馴染みのターメリック。スパイス界でも知名度が高く、スパイス料理に詳しくない人でも知らない方はほとんどいないのではないでしょうか。日本では「ウコンの力」など、お酒を飲む時の肝臓ケアとして知られていますが、実はそのほかにも様々な効果のある無敵のスパイスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日光に当てれば白くなる美白効果</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックの成分といえば「クルクミン」これはうこんに含まれる天然色素のポリフェノールで、鮮やかな黄色が特徴です。ターメリックを買い求める時も、黄色がどれくらい鮮やかかをよく見たらいい。ネパールなどでは沈んだ茶色っぽいもの、国産のものだとどことなく薄い黄色です。一方、ターメリックの産地といえばやはりインド。良質なものだとくっきりとした濃い黄色をしているので、それを目安に選ぶようにしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、この黄色が、白い服などを着ていて料理をしていると付着した時に心配になりますよね。実はこの黄色は日光に当てれば真っ白に戻るのでご安心を。同じように、肌に塗布すると一旦は黄色くなるのですが、しばらくして洗い落とせば、白く輝く肌になる美白効果が期待できます。これはターメリックに抗炎症効果があり、シミや色素沈着を軽減し、肌をワントーン明るくさせてくれるからなんですね。アーユルヴェーダのフェイスパックのアイテムにはターメリックが大体入っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、同じクルクミンの成分があり、美白効果も期待できるスパイスとして「サフラン」がありますが、サフランは非常に効果で良質なものが手に入りづらいことからターメリックは「貧乏人のサフラン」と言われているそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">浄血して肝機能を向上させる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックには強い抗酸化作用があり、血中のLDL（悪玉）コレステロールの酸化を防ぎ、血流を改善することから「浄血」する作用が期待でき、結果として造血など重要な働きをしている肝機能を向上させることがわかっています。「ウコンの力」を飲むとアルコールの摂取前後のケアになるのはウコンのこうした働きからです。でも、ウコンの力だとほかいろいろな成分が余計に含まれていてターメリックはほんのちょっとなので、ターメリックをそのままお湯に溶いて飲んだ方がいいですね。手軽なレシピについては後述しますので参考にしてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの消化の火の種類の中でも、肝臓のあたりにはブータ・アグニと言って、パンチャマハブータ（五大元素）にそれぞれ対応して消化する5種類の火があるとされています。これはメインの消化の火、ジャータラ・アグニによって消化された栄養素を、さらに消化しやすいように元素レベルに消化する大切な過程です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝臓は栄養学的に言うとアルコールやカフェイン、薬用成分などを分解する働きが過剰になると疲労しその機能が低下するとされています。アルコールやカフェイン、お薬を常用しない人でも、ストレスによって簡単に肝臓は疲れますし、肝臓が疲れる時には腎臓も同じような事情で疲れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切な消化の役割を担う肝臓、大事にするためにも、その機能をサポートするようにターメリックはちょこちょこ摂りたいところ。カレーを作る時以外にでもたくさん使い道はありますので、後述でご紹介しますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">切り傷にサッとかけたら止血する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">料理の仕事をしていてターメリックの恩恵に預かっていることの一つに「強い止血効果」があります。ナメクジに塩をかけたら動きが止まるかの如く、切り傷にターメリックをかけると血が止まります。これはびっくり。切ったばかりの傷にかけるとかなり滲みて痛いのですが、少し我慢すれば無理にゴムなどで止血しなくても、すっと血が止まるので、料理に戻ることができる。傷が多い人はいつもほんの少し、ターメリックを常備しておくと安心かもしれないですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">カレーにターメリックは必須ではない。ほかにも色々あるちょこっとレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">カレーを作る時、ターメリックは必須だと思い込んではないですか？実はカレーのレシピの世界にはターメリックが存在しないものもたくさんあります。そもそも「カレー」と言う時、インド人に何を持ってカレーかと聞いたら「スパイスを使ってたらカレー」というカレーが返ってくるので、それでは「生姜を入れた肉団子の味噌汁もカレー」ということになってしまいます。ただ、ここではいわゆる皆さんが想像するカレーの話をしています。あの汁状のものにも、白いカレー、コリアンダーだけで仕上げるカレー、クミンとマスタードシードだけでし仕上げるカレー。色々あるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カレーって自由なんだな&#8230;！と思ったところで、ターメリックを取り入れる時も、カレーを作る日だけでなく、もっと自由に気楽に取り入れてみましょう。上記の通り様々な効果がありますので、日々少しずつ取り入れて「常にターメリックが効いている身体」を目指してもらいたいものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1、キッチンファーマシー的に摂る</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンファーマシーは「台所薬局」キッチンにあるものだけでまるで薬局のようにセルフケアできるレシピが、アーユルヴェーダには満載です。ターメリックを使うものもたくさんある。簡単なものを紹介しますので、ぜひやってみてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・ホットミルクに溶いて飲む</h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795.jpg" alt="" class="wp-image-8798" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ホットミルクにターメリック、ギーを溶いて作る「ゴールデンミルク」は鉄板レシピですね。飲むシーン・おすすめの人は「小腹が空いたけど、おやつは控えたい時」「ご飯を食べ損ねて変な時間にお腹が空いた時」「乾燥・冷えが気になる人」「痩せていて、なかなか太れない人」「睡眠の質を上げたい人」などなどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックとギーの分量は適当でいいですが、消化力が落ちているなと感じる（便通が重い・便秘・下痢している）時は、牛乳が消化に重たいため同量の水で割って温め、それからギーやターメリックを混ぜるようにしてください。これだけで消化が楽になります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・非加熱の蜂蜜に混ぜて舐める</h4>



<p class="wp-block-paragraph">非加熱の蜂蜜＋ターメリック＋黒胡椒は「喉の薬」です。喉がイガイガする時、咳が出る時、痰が絡む時、様々な時に有効で、特にこうした症状がなくても季節の変わり目や移動が多い時、人混みに行った帰りなどには摂っておくと風邪を引きにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">非加熱の蜂蜜大さじ1くらいに対し、ターメリック小さじ1、粗挽きの黒胡椒を小さじ1/2ほど混ぜてゆっくりと口の中で溶かすようにして舐める。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789.jpg" alt="" class="wp-image-8799" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはインド出張に行く朝、私が作ったもの。小さな小瓶の蜂蜜をいただいたので、そこにターメリックと黒胡椒を振りかけておいて、舐める前に混ぜようと用意しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんこん咳をしていた人でも、みるみるうちに止まるから不思議。即効性があるレメディの一つなので、いろんな人に試してもらいたいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは蜂蜜は必ず非加熱であること、そして「加熱しないで摂る」ことです。アーユルヴェーダでなくても、蜂蜜は加熱することで「AGEs：終末糖化物質」を生成し、体内の老化を進行させ、糖尿病のリスクなどが高まるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自然派思考のお菓子屋さんでも高温で焼く焼き菓子に蜂蜜が入っていたり、熱々のドリンクに蜂蜜をといたりといったことがいまだに多いので、あまり認知が高まってない気がしますが、お菓子を焼いたりお茶に味付けをするならきび砂糖にしておいた方がずっとマシなので「蜂蜜は非加熱で、生のまま摂る」とこの機会に覚えておいてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・アロエに混ぜて食べれば婦人科のケアに</h4>



<p class="wp-block-paragraph">アロエもアーユルヴェーダの生薬の一つでその名前は「クマーリ」、少女のような、の意味を持ち、子宮を少女のように若返らせるアンチエイジングの効果が期待できるとされています。生理に悩みがある人、更年期ケア、こうした婦人科のケア以外にも純粋に元気になりたい人があさイチにアロエを摂ることを勧められています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792.jpg" alt="" class="wp-image-8803" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄や九州など温暖な地域でないとなかなか手に入りづらいのですが、生のアロエは見つけたらぜひ購入して試してみてもらいたいもの。中身の透明な果肉を取り出して、非加熱の蜂蜜とターメリックをのせ、混ぜます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793.jpg" alt="" class="wp-image-8804" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これをあさイチ、空腹時に摂ります。食べすぎると下痢をしたり、便が緩くなるので食べ過ぎには注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2、食材を柔らかく、ふっくらさせたいときにちょっと使う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンファーマシーはある程度アーユルヴェーダに関心がある方でないと摂りづらいところもあると思いますが、実は普段の料理でもターメリックは使い道が色々あります。特に「食材を柔らかく、ふっくらさせたい時に使う」と覚えてください。ターメリックには食材を柔らかく分解する効果があり、例えば黒豆を炊くときに加えると柔らかくふっくらと炊きあがりますし、唐揚げの下味に入れれば鶏胸肉でもジューシーに、柔らかく仕上がります。焼き魚も、塩を打つときにターメリックも一緒に打ち、水が出たら一緒に拭き取れば、焼き上がりがふっくらします。注意点は「使いすぎるとターメリック味になること」ターメリックは苦味なので、入れすぎると料理の味のバランスが悪くなります。あくまで黒豆や唐揚げなども「4人分のレシピなら小さじ1/2程度」焼き魚に使う時は「ぱらぱらっとふる程度」と覚えてもらうと、失敗しないで済みますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3、うがい薬に使ったり、シンプルにお湯に溶いて飲んでもGOOD</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="780" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823.jpg" alt="" class="wp-image-8805" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-1200x776.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-768x497.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-600x388.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックはうがい薬にもなります。同じ量の岩塩を加え、よく混ぜて瓶に保存する。これをぬるま湯に溶いてうがいをすれば、風邪予防はもちろん、喉がイガイガしている時や、痰が出る時、咳が出る時にも有効です。高い抗炎症作用があるので、毎日の習慣にするためにもバスルームに常備してもらいたいくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単純にお湯に溶いて毎日飲む。これだけでも長く続けていれば肝機能が改善されたという方も、お客様から聞いた話。ターメリック、うこんは日本人にとっても身近なスパイスの一つなので、毎日少しずつ取り入れて身体のリズムを良くしていってくださいね。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener" title="">もっと詳しくアーユルヴェーダを学ぶなら&gt;&gt;&gt;アーユルヴェーダ料理教室</a></p>



<p class="has-accent-5-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/media/" target="_blank" rel="noopener" title="">他のアーユルヴェーダ薬膳食材の記事も読む&gt;&gt;&gt;</a></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8788/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材③ターメリック</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8684/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 13:32:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8684</guid>

					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8684/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。<br>日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただアーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいかも。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2回目は「岩塩」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560.jpg" alt="" class="wp-image-8690" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダでは薬として処方される「岩塩」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">料理を美味しく作ることに欠かせないのが「塩」日本の食卓にある塩は海塩の場合がほとんどではないでしょうか。嗜好品の一部として楽しむこともできるので、世界のさまざまな塩をコレクションする方もいると思います。塩は大きく分けて精製塩と自然塩があります。精製塩は食塩や食卓塩などで、電気分解によってナトリウムを抽出し、煮詰めて塩の結晶を作られます。この精製塩にはナトリウムは入っていません。一方で、自然塩は地中や海中などの自然塩から抽出して作りますので、塩化ナトリウム以外にもミネラルが多く含まれ、味に甘味や苦味が含まれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自然塩には日本の食卓でお馴染みの海塩以外にも岩塩があります。<strong>アーユルヴェーダでは塩といえば岩塩！岩塩はアーユルヴェーダにおいて、薬として処方されることもある有益な食材</strong>の1つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの古典書「チャラカ・サンヒター」には次のように紹介されています。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph">最上の塩である、食欲増進、消化力増進、強精、視力向上、灼熱感を起こさない、３ドーシャ鎮静、軽度甘味の性質と作用がある。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩は塩味でも、Pittaを増悪せず、身体を滋養する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダには6つの「味」（ラサ）があり、この味がそれぞれのドーシャとどのような関係性にあり、性質についての記述があり、その結果、その味を摂ることによって心身にどのような影響を与えるかが決まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">六味は甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味の構成で、塩は当然のことながら「塩味」に該当します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>冷性の味&#8230;甘味・苦味・渋味<br>体内の熱をクールダウンする冷性の3つの味。その中でも、滋養する効果を持っているのは甘味です。<br>この甘味はグラニュー糖などの精製された調味料ではなく、食材そのものやギーが持つ甘みを指しており、人の身体を健やかに構成し、オージャスを生成します。<br>一方、滋養する効果はないけれどクールダウンの効果があるのが苦味・渋味です。<br>特に苦味は動物にとって「毒」ですが、その分、デトックスの効果があり、人間は年齢を重ねるにつれてこの毒でもある苦味を必要と感じるようになります。渋味も収斂作用があり、体内のスロータス（経路）を収縮するので、血管や食道などが拡張しすぎた人のそれをリサイズする効果も期待できます。食欲が暴走している時に緑茶などを飲むとちょっとホッとして、そこで食事を抑えることができる、と言えばイメージがつくでしょうか？<br></li>



<li>温性の味&#8230;酸味・塩味・辛味<br>消化の火を煽り、熱を産み、エンパワメントするのが温性の3つの味。その中でも、塩味は美味しく料理をする上で欠かすことができません。酸味同様に、あると料理が美味しくなる。ないと今ひとつ、締まりがなくなります。<br>辛味は「駆風作用」と言って、体内のスロータス（経路）に風を通す作用があるので、便秘や気持ちが滞留している人などには有効で、まさに風が通ったように鬱滞していた便や気持ちを流してくれるでしょう。<br>そして3つどの味も、身体を温めるのに欠かすことができません。<br><br>ただ、摂りすぎはPittaというドーシャを増悪することで熱をこもらせ、Kaphaというドーシャも増悪することでむくみなどを引きおこし、特に<strong>塩味と辛味の摂りすぎは精子の質を悪くしたり枯渇させるため、妊娠を望むカップルは男性の塩味と辛味の摂りすぎを控えること</strong>を薦めています。<strong>炎症に関連した病気に悩む人も、塩味や辛味は控え、甘味を重んじた食材本来の味が生きる食事を心がけると、身体が滋養され回復に向かう</strong>と思います。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">六味とドーシャ、声質の関係性はとても奥深い話なので、上記はサマリーに過ぎないのですが、塩味は美味しく調理し、食事を楽しむ上で欠かせないものとはいえ、人によっては摂り方に注意が必要で、控えめにすることで心身に対しよりよく働きかけることがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、塩味の中でも<strong>岩塩だけは冷性で軽性</strong>。<strong>PittaもKaphaも増悪せず、消化の火を助け、食欲増進・強精し、灼熱感を起こさない</strong>とされています。<strong>3ドーシャを鎮静し、軽い甘味の性質と作用がある</strong>ので、アーユルヴェーダの料理といえば岩塩を使うことが良いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色々と理屈っぽく紹介しましたが、実際に精製塩と自然塩を食べ比べたり、自然塩の中でも岩塩とそのほかの塩を食べ比べたり、してみましょう。前者は精製塩には甘味など全く感じられず舌がピリピリする人工的な味がありますし、後者も海塩には海塩の良さがあるのですが鋭性が強く、摂りすぎるとなんだか動悸がしてきそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、岩塩はまろやかでゆっくり舐めると口の中に甘みが広がり、山から採取され、自然なプロセスで洗浄・乾燥されて作られることで含まれるミネラルの素晴らしさを感じられるのではないでしょうか。塩味は料理に欠かせないからこそ、素材の味を尊重し、毎日摂ってもまろやかにアプローチしてくれる、岩塩にしておきたいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩・生姜・レモンで食欲増進＆消化促進「食前の生姜」のレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの有名なレシピの一つに「食前の生姜」があります。これは薄切りの生姜に岩塩をパラパラ、レモンを絞って食事の20分前に食べるという処方。その後に食べる食事の食欲を増進させ、消化促進をサポートしてくれます。実際に食べてみると、食欲のムラがあってお腹が空いているのかどうかわからなかった方が空腹を感じたり、消化不良を感じていた方が食事をすっきりと食べてその後の消化も気持ちよくできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この食前の生姜に使う岩塩は塩味・生姜は辛味・レモンは酸味です。一つ前の項目の「六味とその作用」を参考にすると、塩味・辛味・酸味はどれも温性で消化の火を煽り、食欲を増進させ、消化をサポートする味です。「食前の生姜」は簡単で誰でもでき、少ない材料で実践できるので、 消化の火が弱い傾向にあり、食欲にもムラが生まれやすい日本の食卓ではぜひやってみてもらいたいレシピです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、いくら良いレシピと言ってもやりすぎると、元々消化器官に炎症を起こしやすい人や、PittaやKaphaが優勢な人は体内の熱がこもったりむくみが生じるのを感じるかもしれません。胃炎があり胃酸が上がってきやすい人、逆流性食道炎の人にも注意が必要です。でも、消化力にも自信がない。そういう人は、このレシピを実践するときに、せめて岩塩を用いてやってみましょう。酸味も、酸っぱすぎるレモンではなく、少し甘味を含んだ酸っぱめの柑橘でも良いかもしれません。バランスをとって、やってみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※食前の生姜はガリとは違いますので、作り置きはできません。食事の支度をしてる最中にその場で作って、できたてを一枚だけ食べるようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩の使い分けは？バスソルトにもおすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">岩塩を買い求めようとすると、ピンク・透明・黒の3種類があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>透明<br>ヒマラヤンソルトの中でも、山の一番上の方でできた透明な塩で、塩味の鋭性は最も強く、少量で十分に効果を発揮します。あんまりアーユルヴェーダレシピとはいえないですが、鯛のお刺身や天ぷらを食べるときに添えたり、カルパッチョに使ったり、甘いお菓子を焼き上げる前にパラパラとかけると料理として効果的です。魚との相性が良いのが透明。</li>



<li>ピンク<br>最もバランスが良く、スタンダードなのがピンク色の岩塩。まろやかで香りの強さもちょうど良く、素材の味を邪魔しません。肉魚、野菜、どの食材とも相性が良いですが、特に野菜を調理する時にその良さが分かるのではないでしょうか。アーユルヴェーダの料理を始めよう、と思ったらまず揃えて欲しいのはこの「ピンクソルト」です。ヒマラヤの山の中腹でできます。</li>



<li>黒<br>ルビーソルトと言われる硫黄臭の強い黒い岩塩。山の裾野のマグマに近いところでできるので、温める作用が強く、その硫黄臭から卵や肉類との相性が良いと思います。ステーキを焼いた時の調味や、ゆで卵にかけたりすると美味しいですね。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">3つめのルビーソルトは、バスソルトとしておすすめです。発汗を促す作用が強いので、すごく寒い日や、なかなか汗をかけないで困っている人、芯まで冷えてしまった時にバスソルトとして、ロック状になっているルビーソルトをお湯を張ったバスタブに入れて入浴すると、一回の入浴でずいぶん改善されます。<a href="https://amzn.asia/d/04LEGy6m" target="_blank" rel="noopener" title="">amritaraの入浴剤</a>としても、販売されていますが、岩塩専門店でロック状のルビーソルトを購入しても同じ効果が得られますよ。<br><br>いかがでしたでしょうか？<br>たかが塩といえども、岩塩、特にピンクソルトにするだけで料理はまろやかになり、体感は熱すぎず、塩が与えるネガティブなポイントを回避することができます。毎日の食事に欠かせない塩味だからこそ、まずは身体へのインパクトを考えて、マイルドで優しい岩塩を試してみてくださいね。</p>



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<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/media/" target="_blank" rel="noopener" title="">他のアーユルヴェーダ薬膳食材の記事も読む&gt;&gt;&gt;</a></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8684/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ギーの使い方とアーユルヴェーダでの性質｜アーユルヴェーダ薬膳食材①</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8555/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 07:41:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8555</guid>

					<description><![CDATA[<p>アーユルヴェーダの料理を始めたいと思ったら、まず揃えてほしい [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの料理を始めたいと思ったら、まず揃えてほしいものがあります。それが「ギー」。無塩バターから水分や乳固形分を取り除いて作る、黄金色のオイルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はギーの味が大好き。バターに似ているけれど、もっとまろやかで、甘く、口の中に広がる香りがとても豊か。料理に少し加えるだけで、いつものスープやご飯がぐっとおいしくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この「アーユルヴェーダ薬膳食材」シリーズでは、身近な食材からアーユルヴェーダの知恵を紹介しています。第1回は、アーユルヴェーダの食卓に欠かせないギーについて。伝統的に考えられている性質や、私が普段どんなふうに使っているかをご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ギーとは？ アーユルヴェーダで大切にされるオイル</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ギーは、無塩バターを加熱して、水分や乳固形分を取り除いたオイルです。インドでは古くから料理に使われ、アーユルヴェーダでも特別な存在として扱われてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、ギーは「冷性・重性・油性・柔性」という性質を持つと考えます。身体に潤いを与え、熱を鎮め、滋養する。この性質から、食事だけでなく、伝統的なケアにも用いられてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ギーを眺めていると、その考え方にも納得してしまいます。満月のような金色で、柔らかく、しっとりとしている。アーユルヴェーダで生命の活力や滋養と関わる「オージャス」を考えるときにも、ギーはよく登場する食材です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダで考えるギーの性質</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ギーについて、私が料理教室でよくお伝えするのは、次のような特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>冷性</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、ギーは熱を鎮める性質を持つと考えます。例えば、辛味の強い料理にギーを加えると、味わいがまろやかになります。熱い性質を持つピッタを意識するときにも、よく選ばれるオイルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>油性・柔性</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">乾燥したものに油分を補い、しっとりと柔らかくする性質です。パサつきやすい食材にギーを加えると、食感がなめらかになり、口当たりもよくなります。同じように、食べると体内で乾燥していた部分が潤い、例えば乾燥性の便秘が和らいだりすることも。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>重性・滋養</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">その重性から、摂ると心身に安定感が生まれ、不安だった人の心が安定する作用も。また、ギーは、身体を滋養する食材として大切にされてきました。ただし、よいものだからといって、たくさん食べればよいわけではありません。油ですから、使う量は食事全体のバランスや、その日の消化の状態に合わせて考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アヌパーナとしての役割</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダには、食材や生薬とともに用いる「アヌパーナ」（補佐剤）という考え方があります。ギーもそのひとつとして使われ、スパイスやハーブと組み合わせて摂るとより効果的に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、クミンシードをギーでテンパリングする。スパイスの香りが油に移り、料理全体に広がるだけでなく、クミンの効果効能が届いて欲しいところに届きやすくなる。食材の性質だけでなく、何と組み合わせ、どう調理するか。そこまで考えるのが、アーユルヴェーダの料理の面白いところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ギーの効果・効能は上記にとどまらず、本当にたくさんあるのですが、分かりやすいところをご紹介しました。「ただのバターなのかな？」という印象をお持ちの方も多いかもしれないですが、そんなことはない！アーユルヴェーダ料理を始めるときに、まずは手に入れてほしいアイテムNo.1です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ギーは買うより手作りがおすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近では、日本のスーパーや輸入食品店でもギーを見かけるようになりました。海外製品や国産のギーもあり、以前よりずっと手に入りやすくなっています。でも、私はやっぱり手作りのギーが好き。できたてのギーには、市販品とはまた違う、甘くて豊かな香りがあります。特に、焚き火で作るギーは格別。火のそばでゆっくりとバターが変化していく様子を眺める時間も含めて、ギー作りが好きなのかもしれません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1494" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378.jpg" alt="" class="wp-image-8576" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-1200x1487.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-768x951.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-600x743.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /><figcaption class="wp-element-caption">焚き火で作るギーは特に美味しい</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">ギー作りで大切にしていること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ギーを日本で作るなら、無塩バターを加熱して作るのが簡単。インドでは牛乳を常温で管理し、その上澄みから作るといった工程を踏むのですが、日本ではできないので、まずはブロックの無塩バターを買ってきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、ギーの作り方はとてもシンプルな工程ですが、火加減と引き上げるタイミングが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私が気をつけているのは、次の3つ。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>できるだけ同じ鍋、同じ量のバターで作り、変化を覚えること</li>



<li>泡や音、香りの変化をよく観察すること</li>



<li>弱火にしすぎず、強火にもなりすぎないよう火加減を調整すること</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">そして、完成が近づいたときに見えてくるのが、私が「雪景色」と呼んでいる状態。鍋の中の様子が変わり、その景色がほんのり黄色く色づいてきたら、引き上げるタイミングです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何度か作っていると、音や香りでも変化が分かるようになります。詳しい工程と動画は、別の記事で紹介しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>［<a href="https://eatreat-cooking.com/2091/" target="_blank" rel="noopener">関連記事：ギーの作り方と使い方</a>］</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">インドのギーと、日本で作るギー</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ギーについて学んでいると、原料となる乳の違いも興味深いテーマです。インドには、牛乳から作るギーも、水牛の乳から作るギーもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、水牛とその他の牛の乳を同じものとは考えず、それぞれ異なる性質を持つものとして扱います。伝統的には、牛の乳はサトヴィックな性質と結びつけられ、滋養を与えるものとして大切にされてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、水牛の乳は、より濃厚で重い性質を持つものとして説明されます。原料が違えば、ギーの風味や口当たりも変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、日本でギーを作るために、わざわざ水牛の乳を探す必要はありません。まずは身近な無塩バターで作ってみる。それだけでも、普段の食卓にアーユルヴェーダの知恵を取り入れる、十分に楽しい一歩になると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ギーのおいしい使い方｜毎日の食卓でできる5つのアイデア</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1149" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379.jpg" alt="" class="wp-image-8578" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-1200x1143.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-768x732.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-600x572.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ギーを作ってみたものの、何に使ったらいいか分からない。料理教室でも、そんな声をよく聞きます。難しく考える必要はありません。普段バターや油を使っているところを、ギーに替えてみるだけでも、料理の印象が変わります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">① パンに塗る</h3>



<p class="wp-block-paragraph">いちばん簡単なのは、トーストに塗ること。焼きたてのパンにギーをのせると、じんわりと溶けて、香りが広がります。ホットサンドを作るときに使うのもおすすめ。ギーの甘い香りが、パンによく合うし、パンの乾燥を和らげて消化を助けてくれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">② ホットミルクに入れる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">温めた牛乳にギーを少し加え、ターメリックパウダーをぱらぱら。これで、アーユルヴェーダでも親しまれているゴールデンミルクのでき上がり。夕方のおやつ代わりや、夜にほっと一息つきたいときに、私もよく作ります。ミルクのまろやかさに、ギーの香りが重なるのが好きです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">③ スープや味噌汁の仕上げに</h3>



<p class="wp-block-paragraph">野菜スープの仕上げに、ギーをひとさじ。シンプルなスープでも、ぐっとコクが出ます。とうもろこしの入った味噌汁なら、コーンバターのような味わいに。豚汁に加えてもおいしい。いつもの汁物が、少し贅沢な一杯になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">④ カレーやテンパリングに使う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">スパイス料理には、ぜひ使ってほしいです。私が特におすすめするのは、シンプルなダルカレーの仕上げに使うテンパリング。ギーでスパイスを温め、その香りをオイルに移して、カレーに加えます。辛味のある料理にギーの甘さが加わると、味わいがまろやかになります。サンバルにもよく合います。プラウやレモンライス、バスマティライスを炒めるときに使うのもおすすめです。ギーの香りをまとったご飯は、冷めてもおいしい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">⑤ スキンケアに使う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ギーは、インドでは伝統的なスキンケアにも用いられてきました。食べるためのオイルが、肌に使われるというのは、初めて聞くと意外かもしれません。ギーをスキンケアに取り入れると、肌がふっくらして、赤みやニキビ跡などが綺麗になるなど、嬉しいことがたくさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、家庭で作った食用ギーは、衛生管理や保存状態が化粧品とは異なります。肌に使う場合は、スキンケア用に適切に製造された製品を選び、肌に合うか確認してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ギー、米油、ココナッツオイル。どう使い分ける？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室で時々聞かれるのが、「静香さんは、ギーとココナッツオイル、そのほかのオイルをどう使い分けていますか？」という質問。確かに、同じ料理でも、どの油を使うかによって風味や食べたときの印象が変わります。私の場合は、こんなふうに使い分けています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">米油</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一番香りが控えめなので、スパイスそのものの香りを尊重したいとき。しっかりテンパリングして、スパイスの個性を出したい料理によく使います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ギー</h3>



<p class="wp-block-paragraph">甘く、しっとりとして、人を安心させるような味。辛味の効いた料理の仕上げに使って、味をまろやかにしたいとき。スープの野菜を炒めるときや、バスマティライスをしっとり仕上げたいときにも選びます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ココナッツオイル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、ギーと同じく冷性を持つオイルとして考えられています。ただし、瓶に入れたココナッツオイルが常温でおいておいても、透明でさらさらになる季節だけが、体の中に入れてちょうどいいタイミング。とおぼえるとわかりやすい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ギーのような濃厚な甘さとは違って、さらっとした仕上がりにしたいときに便利。サラダに合わせるテンパリングにもよく使います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">太白ごま油</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、ごま油は重性とされています。そのため、セルフケアにはよく使われるオイルですが、食用にすると少々重たい。よって、私はお店の料理にはあまり使いません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、先生によっては、日本人にとって胡麻は慣れ親しんだ食材だから消化しやすい、とおっしゃる方もいます。消化力に応じて判断すれば良いことなので、ご自身の体感を優先されてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どのオイルが正解ということではなく、季節や料理、食べる人の状態に合わせて選ぶことが大切だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まずはギーを台所に</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ料理を始めようと思った人に、私がまず「いの一番」に揃えてほしいもの。それがギーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">初めて食べるときには、どんな味なのか想像がつかないかもしれません。でも、できたてのギーをひと口味わうと、きっと印象が変わると思います。バターから生まれる、あの甘くて豊かな香り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、いつものスープやご飯が、ギーを少し加えるだけで驚くほどおいしくなること。アーユルヴェーダの食事は、特別な食材をたくさん揃えなくても始められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、いつもの料理に使う油を少し替えてみる。そんな小さな工夫から、季節や自分の身体に合わせて食べる楽しさが広がっていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">あわせて読みたい</h3>



<h3 class="wp-block-heading">ギーの作り方と使い方</h3>



<p class="wp-block-paragraph">無塩バターからギーを作る工程を、動画とともに詳しく紹介しています。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</h3>



<p class="wp-block-paragraph">身近な食材を通して、アーユルヴェーダの考え方をご紹介するシリーズの第2回。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ薬膳食材④コリアンダーシード</h3>



<p class="wp-block-paragraph">身近な食材を通して、アーユルヴェーダの考え方をご紹介するシリーズの第４回。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理教室</h3>



<p class="wp-block-paragraph">食材の性質や調理方法を学びながら、日々の食事を自分で選べるようになる料理教室です。</p>



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<p class="wp-block-paragraph"><br></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8555/">ギーの使い方とアーユルヴェーダでの性質｜アーユルヴェーダ薬膳食材①</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ムングダル（緑豆）とは？ アーユルヴェーダで親しまれる豆の特徴と3つのレシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/4309/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 09:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/?p=4309</guid>

					<description><![CDATA[<p>インドの食卓に欠かせない「ダル」。豆を煮込んだ料理は、ごはん [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/4309/">ムングダル（緑豆）とは？ アーユルヴェーダで親しまれる豆の特徴と3つのレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">インドの食卓に欠かせない「ダル」。豆を煮込んだ料理は、ごはんやチャパティとともに、毎日の食事を支える存在です。その中でも、私が日々の料理におすすめしたいのが、ムングダル（緑豆）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、比較的消化に軽い豆として知られ、体調や季節に合わせた食事にもよく使われます。日本ではまだ馴染みの薄い豆ですが、実は調理も簡単。皮なし・ひきわりのイエロームングダルなら、浸水せずに短時間で煮ることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、ムングダルの特徴や使い方とともに、ダルカレー、キチュリ、緑豆パンケーキの3つのレシピをご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ムングダルとは？ インドの食卓を支える身近な豆</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本の食卓に大豆が欠かせないように、インドではさまざまな豆が日常的に食べられています。ムングダル（緑豆）、マスールダル（レンズ豆）、チャナダル（ひよこ豆の仲間）など、種類も調理法も実に豊富。この「ダル」という言葉は、豆そのものや、豆を使った煮込み料理を指して使われます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネパールの「ダルバート」なら食べたことがある方、いるかもしれないですね。ごはんに豆のスープや野菜のお惣菜、漬物などを添えた、日常の定食です。ダルバートはつまり「豆料理の定食」てこと。私もネパール料理が大好き。ダルバートを食べると、どこか懐かしくて、ほっとするんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドでも、豆を煮込んだダルは毎日の食卓に登場します。以前、インドのアーユルヴェーダ治療院でいただいた昼食も、ごはんやチャパティにダル、そして少しのお惣菜を合わせたシンプルなものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本のごはんと味噌汁のように、毎日食べても飽きない料理。そんなインドの豆料理の中で、アーユルヴェーダでもよく使われるのがムングダルです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダでムングダルが親しまれる理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、食材の栄養だけでなく、その性質や消化のしやすさも大切にします。ムングダルは、豆類の中では比較的消化に軽いとされる食材です。豆には植物性たんぱく質や食物繊維が含まれていますが、どれほど栄養が豊富でも、自分の消化力に合わなければ、食後に重たさを感じることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、何を食べるかと同じくらい、どう調理して、どのくらい食べるかが大切です。ムングダルは、柔らかく煮て、スパイスやギーと組み合わせることで、日常の食事に取り入れやすくなります。もちろん、比較的消化に軽いとされる豆でも、すべての人が同じように消化できるわけではありません。初めて食べる場合は少量から試し、自分のお腹の調子を観察してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大豆とはどう違う？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本には、豆腐、豆乳、湯葉、油揚げ、味噌、醤油など、大豆を使った豊かな食文化があります。大豆も優れた植物性たんぱく質の供給源ですし、日本人にとって馴染み深い食材です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダには「サートミヤ」といって、慣れ親しんだものとの適合性を重視する考え方があります。その意味でも、普段から食べ慣れている大豆料理を大切にすることは、自然なことだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、豆類は種類や調理法によって、お腹にガスがたまったり、重たく感じたりすることがあります。冷たい豆腐より温かい湯豆腐が心地よい日もあれば、豆乳を温めてスープにしたくなる日もある。そんなふうに、身体の状態に合わせて調理方法を変えるのも、アーユルヴェーダの知恵と言えますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムングダルは、大豆に取って代わるものではありません。日々の食卓に加えたい、もうひとつの豆の選択肢です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ムングダルの種類と選び方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ムングダルには、皮付きのホールタイプと、皮を取り除いてひきわりにしたタイプがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">皮付きのホールムングダル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">緑色の皮が付いた、小さな丸い豆です。豆の形や食感を生かした料理に向いています。今回ご紹介する緑豆パンケーキには、こちらを使います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="863" height="1486" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_.jpg" alt="" class="wp-image-4310" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_.jpg 863w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_-600x1033.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_-768x1322.jpg 768w" sizes="(max-width: 863px) 100vw, 863px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.asia/d/ekQeH3i">こちらはアリサンの皮付きホール</a>ムングダル</p>



<h3 class="wp-block-heading">皮なし・ひきわりのイエロームングダル</h3>



<p class="wp-block-paragraph">黄色く、半分に割れた状態の豆です。火が通りやすく、煮ると柔らかく崩れて、とろりとした仕上がりになります。ダルカレーやキチュリを手軽に作りたい方には、まずこちらがおすすめ。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="235" height="300" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/71rsuwjUM8L._AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg" alt="" class="wp-image-4311"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.asia/d/8XBVQgp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">こちらはアンビカの皮なし・ひきわりのイエロームングダル</a>。今回のレシピでも、ダルカレーとキチュリにはイエロームングダルを使います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">緑豆もやしも、同じ緑豆からできている</h2>



<p class="wp-block-paragraph">スーパーで見かける「緑豆もやし」は、緑豆を発芽させたものです。同じ豆でも、発芽した状態と乾燥した豆とでは、食感も調理方法も異なります。アーユルヴェーダでも、食材の状態や調理方法によって性質を捉えるため、緑豆ともやしをまったく同じものとして扱うわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回は、乾燥したムングダルをしっかり煮たり、浸水して調理したりするレシピをご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ムングダルをおいしく、消化に配慮して食べるコツ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ムングダルは比較的調理しやすい豆ですが、豆料理を食べ慣れていない方は、次の点を意識すると取り入れやすくなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>しっかり火を通す。</strong> 豆の芯が残らないように、柔らかくなるまで煮ます。</li>



<li><strong>スパイスを活用する。</strong> クミンや生姜、ヒーングなどは、インドの豆料理でよく使われます。</li>



<li><strong>水分量を調整する。</strong> お腹を休めたいときは、スープやお粥のように柔らかく仕上げるのもおすすめです。</li>



<li><strong>初めは少量から。</strong> いくら良い食材でも、急にたくさん食べるのではなく、食後の状態を見ながら取り入れます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、ムングダルを使った3つの料理をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レシピ① 毎日の味噌汁のような「ダルカレー」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">インドでは、ダルカレーは毎日の食卓に欠かせない料理。日本の味噌汁にも地域や家庭ごとにさまざまな作り方があるように、ダルにも数えきれないほどのレシピがあります。今回は、皮なし・ひきわりのイエロームングダルを使った、浸水不要のシンプルな作り方です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238.jpg" alt="" class="wp-image-4313" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-600x450.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">材料（2人分程度）</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>イエロームングダル（皮なし・ひきわり）…140g</li>



<li>玉ねぎ…1/8個</li>



<li>生姜…3g</li>



<li>ニンニク…2g</li>



<li>ターメリック…2g</li>



<li>岩塩…2g</li>



<li>ギー…10g</li>



<li>クミンシード…2g</li>



<li>マスタードシード…1g</li>



<li>水…豆の約5倍量を目安に</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">作り方</h3>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>イエロームングダルをさっと洗って汚れを落とし、ざるにあげます。鍋に豆と水を入れ、中火にかけます。</li>



<li>豆を煮ている間に、玉ねぎ、生姜、ニンニクをみじん切りにします。</li>



<li>豆が柔らかく崩れるまで15分ほど煮たら、玉ねぎ、生姜、ニンニク、ターメリック、岩塩を加え、さらに5分ほど煮込みます。豆の状態に合わせて加熱時間と水分を調整してください。</li>



<li>小さなフライパンやタルカパンにギー、クミンシード、マスタードシードを入れて温め、スパイスの香りをギーに移します。</li>



<li>4を豆の鍋に加えて混ぜたら完成です。</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">アレンジ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">玉ねぎやニンニクは、ヨガやアーユルヴェーダの実践でサットヴァを意識した食事を作る際には、省くこともあります。トマトを1/8個ほど加えると、酸味とうまみが出て、また違ったおいしさに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クミンシードとマスタードシードに赤唐辛子を1/4〜1/2本ほど加えるアレンジもあります。辛味は好みや身体の状態に合わせて調整してください。皮付きの緑豆を使うもの、油と一緒に煮込むものなど、ダルの作り方は地域や家庭によってさまざまです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レシピ② ムングダルとお米のお粥「キチュリ」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キチュリは、豆と米を一緒に煮込んだインドのお粥。アーユルヴェーダの食事としてもよく知られ、胃腸を休めたいときや、食事を軽くしたいときに親しまれています。今回ご紹介するのは、イエロームングダルとバスマティライスを使ったシンプルなキチュリです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667.jpg" alt="" class="wp-image-4314" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">材料（2人分程度）</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>イエロームングダル…1/4カップ</li>



<li>バスマティライス…1/4カップ</li>



<li>生姜…2g</li>



<li>ギー…15g</li>



<li>クミンシード…1g</li>



<li>ターメリックパウダー…2g</li>



<li>コリアンダーパウダー…1g</li>



<li>岩塩…3〜5g</li>



<li>黒胡椒…お好みで</li>



<li>水…豆と米を合わせた量の約5倍を目安に、適宜追加</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">作り方</h3>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>イエロームングダルとバスマティライスをさっと洗い、ざるにあげます。浸水は不要です。</li>



<li>深めの鍋に豆と米を入れ、水を加えて中火にかけます。沸騰してアクが出たら弱火にし、アクをすくいます。</li>



<li>煮ている間に生姜をみじん切りにします。</li>



<li>豆が指でつぶせるほど柔らかくなったら、水分を調整して、とろとろのお粥状にします。岩塩、黒胡椒、ターメリック、コリアンダーパウダーを加え、木べらで混ぜてなじませます。</li>



<li>小さなフライパンにギー、生姜、クミンシードを入れて温め、テンパリングしたら鍋に加えて完成です。</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">アレンジ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">玉ねぎ1/4個、ニンニク1かけ、トマト1/8個を加えてもおいしく仕上がります。地域によっては、にんじんや大根などの野菜を小さく切って加えることも。eatreat.の春の料理教室では、ほうれん草のペーストを加えた緑色のキチュリもご紹介しています。アスパラガスを茹でた汁で煮込むキチュリもおすすめ！</p>



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</div>



<p class="wp-block-paragraph">キチュリについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。</p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/2088/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">キチュリの記事はこちら</a></div>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">レシピ③ 皮付き緑豆で作るパンケーキ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">3つ目は、緑豆を使ったパンケーキ。「豆でパンケーキ？」と驚くかもしれませんが、インドには豆を使ったクレープやパンケーキが豊富にあります。お惣菜を包めば食事用のクレープのようにも楽しめますし、ブランチやランチにもぴったり。今回の3品の中では少し難しいレシピですが、焼き上がった姿がかわいらしく、作る楽しさのある料理です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1424" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1.jpg" alt="" class="wp-image-4315" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-600x708.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-1200x1417.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-768x907.jpg 768w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">材料（4枚分）</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>緑豆（皮付きホール）…50g</li>



<li>ウラッド豆…30g</li>



<li>パクチー…10g</li>



<li>生姜…5g</li>



<li>玉ねぎ…1/8個</li>



<li>グリーンチリ…1/4本</li>



<li>ヒーング…少々</li>



<li>岩塩…少々</li>



<li>ギー…焼くときに適量</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">作り方</h3>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>緑豆とウラッド豆をたっぷりの水で一晩しっかり浸水します。</li>



<li>パクチーを細かく刻み、生姜、玉ねぎ、グリーンチリをみじん切りにします。</li>



<li>浸水した豆をざるにあげて水を切り、豆だけをフードプロセッサーで撹拌します。</li>



<li>豆がある程度つぶれたら、刻んだ野菜を加えてさらに撹拌します。野菜の水分を利用しながら、パンケーキの生地くらいのとろみになるまで混ぜます。水分が足りなければ、少しずつ水を加えて調整してください。</li>



<li>ボウルに移し、ヒーングと岩塩を加えて混ぜます。</li>



<li>フライパンにギーを温め、生地をお玉ですくって流し入れ、中弱火で焼きます。</li>



<li>両面にほどよい焼き色が付き、中までしっかり火が通ったら完成です。</li>



<li>お惣菜やサンバル、ダルカレーなどを添えていただきます。生地に水を加えて薄く焼けば、クレープのようにも楽しめます。</li>
</ol>



<h3 class="wp-block-heading">上手に焼くには</h3>



<p class="wp-block-paragraph">このパンケーキは、生地の水分量と焼き加減がポイントです。料理教室でも何枚か実演していますが、最初は難しく感じる方もいます。何度か焼いてみると、生地の広げ方や返すタイミングが少しずつつかめるようになります。動画で作り方を確認したい方には、関連する料理教室のアーカイブやスパイスキットもおすすめです。</p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/product/spicekit/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">パンケーキのスパイスキットはこちら</a></div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">ムングダルを、毎日の食卓に少しずつ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ダルカレー、キチュリ、緑豆パンケーキ。同じムングダルでも、煮る、米と合わせる、すりつぶして焼くと、まったく違う料理になります。こうした豆料理の豊かさは、インドの食文化のおもしろいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、アーユルヴェーダでは、どんなに良いとされる食材でも、そればかりを食べることは勧めません。食べ慣れないものを急にたくさん取り入れるよりも、普段の食事に少しずつ加えて、自分の身体がどう感じるかを観察する。ごはんと味噌汁のある日もあれば、ダルカレーを作る日もある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなふうに、ムングダルを日常の食卓の常連メンバーにしていけたらいいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あわせて読みたい</h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>キチュリとは？ 緑豆とお米で作るアーユルヴェーダのお粥</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">キチュリの特徴や、季節に合わせた楽しみ方を紹介しています。</p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/358/?srsltid=AU7gw4V4wnBVs1n_gw2UdFjz5Oi01FNrBOhkk2-kQRHtcGHnYjccL7uz" target="_blank" rel="noreferrer noopener">記事はこちら</a></div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ギーの作り方と使い方｜アーユルヴェーダの基本オイルを毎日の台所へ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ダル料理にも使われるギーの作り方や、日々の料理への取り入れ方を紹介しています。</p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/2091/?srsltid=AU7gw4VJIzz-kDNzkbVcqAor9_gRUDkeZzZQcJ8UFUduQwbxc50Cz7Bf" target="_blank" rel="noreferrer noopener">記事はこちら</a></div>
</div><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/4309/">ムングダル（緑豆）とは？ アーユルヴェーダで親しまれる豆の特徴と3つのレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2114/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 09:18:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a7%e3%83%89%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e8%89%af%e3%81%843%e3%81%a4/</guid>

					<description><![CDATA[<p>“ドーシャ診断”ってついネットでやってしまいがちだけど、本当 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2114/">インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">“ドーシャ診断”ってついネットでやってしまいがちだけど、本当にそれで自分の体質がわかると思いますか？<br>アーユルヴェーダでは、心身の調子や体質（ドーシャ）は <em>一瞬の答え</em> で決まるものではなく、日々の状態や季節、生活の中でゆらぎながら現れていきます。<br><br>この記事では、<strong>インターネット上の簡易診断がなぜ誤解を生みやすいのか</strong>、そして<strong>本当に自分のドーシャを知るための観察の仕方</strong>について、3つの理由とともに丁寧に解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドーシャは「体質」で「病素」であり「生理機能」でもある</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877.webp" alt="" class="wp-image-4140" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャとは「体質」という意味のサンスクリット語です。<br>そのほかにも「病素」という意味もある。<br>（※サンスクリット語は一つの言語で複数の意味を持つものが多いです）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは遺伝子情報のようなもの。<br>両親から受け継ぎ、母親の子宮の中で受精した瞬間に決定します。<br>体質は「1つ」または「2つ」優勢とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは、最も優勢なものを軸に、やじろべえのように揺れています。<br>それは食事や生活の中で自分自身で行う選択以外にも、年齢や季節などの「時節」といった抗いようのない理由で調子を崩したり、また戻ったりする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調子を崩した時にはドーシャは病気の原因になるので「病素」という意味にもなるんですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドーシャには次の3種類がある</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Vata（ヴァータ）</strong><br>五大元素で風・空のエネルギー。風が吹けば物が移動するように<strong style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">「運ぶ」</strong>のが仕事のエネルギー。声に出して人から人に<strong style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">「伝達」</strong><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">する力もVataによる</span>ものです。風がそうであるように軽く、乾燥していて、冷たい性質を持ちます。</li>



<li><strong><strong>Pitta（ピッタ）</strong></strong><br><p>&nbsp;<span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">五大元素で火・水のエネルギー。火のそばにあれば紙も燃えて灰になるように、物事を</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「変換」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">するエネルギー。体内で飲食物を</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「代謝」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">するのもPitta</span><span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">が中心となって行われます。火のそばにあれば温かいように温性の性質で、油性があり、その印象通り軽快な軽い性質です。</span></p></li>



<li><strong><strong>Kapha（カパ）</strong></strong><br><p>&nbsp;<span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">五大元素で水・土のエネルギー。土の上に置いておけば風が吹かない限り、そこから移動しないように</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「維持・固定」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">の力です。代謝されたものを血肉にし、</span><span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">必要なものを受容するのも仕事です。冷性で、重性で、油性のどっしりとした性質。</span></p></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">ドーシャは「生理機能」でもある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">上記の3つのドーシャに、それぞれが何の機能かを記載しました。<br>Vataの「運ぶ・伝達」Pittaの「代謝・変換」Kaphaの「維持・固定」考えてみると、これらはどの働きも私たちの生命を維持するために欠かせない働きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもそのはず、ドーシャは体質としては「1つ、ないしは2つ」が優勢なのですが、生理機能としては「3つとも持ち合わせている」ものだからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">初心者ほど、自分で体質診断しない方が良い3つの理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111.webp" alt="" class="wp-image-4141" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111.webp 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111-768x1024.webp 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「自分を知りたい」<br>「自分に合った食生活を知りたい」<br>そう考えてアーユルヴェーダを勉強し始める時、多くの人がインターネットや書籍に記載のある、簡易的なドーシャ診断を試すことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.の料理教室ではこの独自で行うドーシャ診断は、特に初心者の頃はあまりやらないほうが良いと伝えています。それがなぜなのか、改めて3つの理由に分けてお伝えしようと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由①不調からドーシャを推測しても、症状は三者三様だから</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャはその性質から、どのドーシャが優勢だとこんな体格・性格・不調が起きやすいといったことを推測することができます。例えば、こんな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>a）便秘しがち&#8230;乾燥・冷えなどの性質のVataが優勢と推測する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">お通じの状態として「便秘」は確かにVataが優勢の体質の方が多いです。<br>小さい頃から便秘、大人になっても便秘。<br>3日以上でないのが当たり前、そういう方はVata優勢の体質と考えても良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、便秘にもいろいろあります。<br>便意はあるのだけど、乾燥して、コロコロした便が出る感じなのか。<br>便意すらなく、腸の蠕動を感じないのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前者はVata優勢の便秘ですが、後者はKapha優勢で、運動不足とか寝過ぎ、消化に重たいものの食べ過ぎが原因かもしれません。見誤ってケアしていると、VataとKaphaは真逆の性質を持っているので、なかなか便秘が改善されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>b）むくみやすい&#8230;水の性質で、停滞しがちなKaphaが優勢と推測する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">独自に体質診断をした時に間違えやすいのが「むくみ」です。<br>むくみは実はVata性のもの、Pitta性のもの、Kapha性のものがあり、むくんでいるからといって必ずKaphaが優勢とは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒の飲み過ぎで熱がこもってPitta性のむくみかもしれないし、緊張や浅い呼吸が続いて身体が硬直しているVata性のむくみかもしれない。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881.webp" alt="" class="wp-image-4142" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">独自でできる体質診断表は、項目にたくさん不調が記載してあります。<br>人は悪いところばかり目が行きがち。<br>でも、こんなふうに一言で「便秘」「むくみ」といっても状態はさまざま。<br>それだけで判断するのは難しいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、不調以外にも「太っている」「痩せている」「骨が細い」「目つきが鋭い」など「見た目」の項目もたくさん記載があります。でも、痩せている人ほど「太っている」と思い込んでいるし「目つきが鋭い」と書かれてどういうことか、正しく判断するのは難しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人は自分を客観視するのが苦手で、誤った項目にチェックを入れがちなんですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由②「生理機能」と「体質」をごっちゃにしがち</h3>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭でもお伝えしたとおり、ドーシャは本来「体質」である前に「生理機能」として生命を維持するために大切な働きをしています。そのため、体質診断を自分でやってみると「どのドーシャも感じる」だから「結局どの体質なの？」と迷ってしまったり「3ドーシャなの？」と思うことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ドーシャというのは3つともドーシャが優勢の体質。<br>この体質の方は滅多にいないのでそう思ったらだいたい間違いのことが多いです。<br>そして、生理機能として、もしくは体質としてドーシャを観察することができないと、ごっちゃになってわからなくなってしまうんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由③年齢や季節など環境に影響を受けてドーシャは変化するから</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは遺伝子情報のようなもの。<br>両親から受け継いで、その軸になるものは基本的に生涯変わることはありません。<br>1つドーシャが優勢な体質ではなく、2つ優勢な「複合ドーシャ」の場合、PittaVataとか、VataPittaとか、KaphaPittaとか、そんなふうに呼ぶのですが、先に来るのが優勢なドーシャです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その軸は基本的に変わらないのですが、実はドーシャは環境の中にも存在します。<br>そのため、年齢を重ねていくとき、春夏秋冬の中にも優勢になるドーシャがあり、そのドーシャから人は大きな影響を受けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・年齢&#8230;人生の初めの1/3がKapha、真ん中の1/3がPitta、最後の1/3がVata</strong><br>年齢とドーシャはこのように言われています。<br>小さな時は新しい世界を一心に観察し、受け止めるKaphaの時代、壮年期には受け止めたことを代謝して還元するPittaの時代、最後は全て手放して風のように生きるVataの時代です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、小さな頃は身体をしっかり作るように維持固定して過ごし、壮年期は仕事や子育てに奔走し自分の中に情熱を感じることでしょう。最後は身体も軽く乾燥して、いろんなことを忘れていきますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・季節とドーシャ&#8230;春はKapha、梅雨・初冬はVata、夏から秋はPitta</strong><br>季節の中にもドーシャがあります。<br>春はKaphaの重たいエネルギーに影響されて倦怠感を感じたり二度寝を貪ってしまったり、梅雨や、木枯らしが吹き荒ぶ季節はVataの冷えや乾燥を感じます。夏から秋は灼熱の太陽の熱が体内に蓄積し、元々冷え性の人でも身体が消耗したりしますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような、年齢や季節などを「時節」と言い、時節による影響は避けようがありません。<br>もしもPitta体質と分かっても、年齢を重ねれば心身が乾燥し、Vataによる不調を感じることになります。もともとKapha体質でも夏から秋には太陽の熱を吸収して上半身にPittaの熱が上るのを感じるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">身体・心・魂、三位一体で「生命」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1170" height="1560" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755.webp" alt="" class="wp-image-4144" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755.webp 1170w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダは「生命科学」という意味のサンスクリット語です。<br>人の傾向という意味ではドーシャを通じて観察できる身体の傾向以外にも、実は心の3つの性質や、15種類あるといわれる魂の傾向もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心の3つの性質や魂の傾向についてはここでは記述しないのですが、身体・心・魂の三位一体で「生命」としています。ドーシャだけでわかることもたくさんありますが、ドーシャだけでは説明ができないこともたくさんある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体、心、魂、3つ組み合わせて観察していくと、生命は万華鏡のように立体的になり、見る方向によって姿を変えて、自分という生命の複雑さに感じ入ります。<br>人はみんな違い「自分とは何か」を理解していくのに一生をかけても良いと思えるほど、奥深いものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アーユルヴェーダにはドーシャよりも大切な「アグニ（消化力）」というコンセプトもある。この消化力にも傾向があるので、それも含めて観察すると、食生活に関して自分にとってのベストチョイスが色々見つかって面白くなってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャを簡単に診断して、それだけで自分のことが分かったと思わずに、もしそれできっかけが見えたらでもいいので、その後じっくり心や魂の話も含めてアーユルヴェーダをゆっくり勉強し「わからないことを楽しむ」余白を大切にしてほしいなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでも「自分を知りたい」と思ったらどうすればいい？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1109" height="1479" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108.webp" alt="" class="wp-image-4145" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108.webp 1109w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108-768x1024.webp 768w" sizes="(max-width: 1109px) 100vw, 1109px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで、体質診断は自分でしないほうがいいことを力説して参りましたが、一方で「自分のことを知りたい」「不調を軽減したい」という気持ちはとてもよくわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にせっかちな人や、とりあえず正解が知りたいタイプの人は「そんなに時間をかけて勉強していられないよ」と思うかもしれないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう場合はどうしたらいいでしょう？</p>



<h3 class="wp-block-heading">1、アーユルヴェーダのクリニックやサロンで、ドクターやセラピストに診てもらう</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そういう方は、一度アーユルヴェーダ・ドクターのいるクリニック<strong><a href="https://hatai-clinic.com/" target="_blank" rel="noopener">「ハタイクリニック」</a></strong>で先生の診察を受けたり、トリートメントサロンを訪れてセラピストさんに診てもらうことをおすすめします。<br>思い切ってインドやスリランカに赴いて、現地で受診するのも良いですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのカウンセリングや施術は、病気や不調がなくても受けることができます。<br>アーユルヴェーダの目的は「健康な人の健康を護り、病気の人の病気を鎮静する」2つの側面があるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くのアーユルヴェーダ・ドクターもセラピストも、30分以上の詳しい問診をしてくれます。目の前の不調のことだけでなく、幼少期に好きだったことや、仕事は何をしているか、どんなところに住んでいるか、一見関係なさそうなことまで聞かれることでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドクターの場合は、この問診に加えて脈診もしてくれることが多いです。<br>脈は、人の言動からはわからないことも伝えてくれるので、正しい診断を期待することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この時、もしかしたら違う季節、年齢で2回以上受けると、違う診断結果かもしれません。<br>これは前述したとおり、環境から影響を受けてドーシャバランスが変化している結果かもしれないので「ドクターによって違うんだけどどういうこと」なんて混乱せずに、目の前の人がいうことを信じるようにしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2、eatreat.の料理教室に通う！</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596.webp" alt="" class="wp-image-4146" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのケアは、ドーシャを理解していきながら、そのドーシャバランスが健やかに保たれるように食事や生活、トリートメントを通じてケアしていくことです。その中でも食事が一番大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの古典書にある有名な一説に、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー食事が悪ければ薬は要らない。食事が良ければ薬は要らない。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">というものがあります。<br>これは食事が悪く、消化しきれていない未消化物だらけの身体ではどんなに良い薬も効かないし、一方で食事さえ良ければ身体はそれだけで健康に保たれるので薬は要らないという意味です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの世界にも、スパイスやハーブといった自然由来の生薬を使ったサプリや薬用オイルなどのアイテムがたくさんあります。どれも素晴らしいものですが、食生活がととのっていなければ、期待通りには効かないこともたくさんあるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、アーユルヴェーダを知りたいと思ったら、食事はちゃんと学んでいただけると嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.では世田谷にあるアーユルヴェーダカフェ<a href="https://eatreat-foodremedies.com/ruci/" target="_blank" rel="noopener"><strong>「eatreat.ruci」</strong></a>で開催している<strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cookinglesson/1761/" target="_blank" rel="noopener">「リアル参加」のクラス</a></strong>と、オンラインで配信しいつでも好きなタイミングで視聴し学べる<strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/online/" target="_blank" rel="noopener">「オンライン参加」のクラス</a></strong>があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱりご自身の味覚で味わい、匂いを嗅いで、五感全てを使って楽しんでいただきたいので、店舗に通える距離の方は「リアル参加」で、難しい場合は「オンライン参加」でご参加いただけると嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener">eatreat.の料理教室の概要はこちら>>></a></strong><br>※2026年1月時点、リアル参加は満席となっております。<br>オンラインはいつでもご参加いただけるので、お気軽にオンラインからご参加ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんがドーシャ理論はもちろん、ご自身のことをゆっくりと理解し、自分に合った「からだの波」に心地よく乗れるようeatreat.では精一杯サポートしていきたいと思います<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2114/">インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2115/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 09:18:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98-%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%80%e3%81%ae%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%a7%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%be/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「インドで本物のアーユルヴェーダの料理に向き合うと、身体って [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2115/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「インドで本物のアーユルヴェーダの料理に向き合うと、身体ってこんなふうに変わるんだ！」<br>そんな驚きと発見を味わった2週間の体験記――後編では、前編に続いて <strong>実際に現地で起きた身体と心の変化</strong> を丁寧に綴ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆったりと出された食事を毎日いただいたことで、ふっくら優しい質感の身体や潤んだ瞳、深い眠りの質など、心身に感じたリアルな変化が次々と訪れました。生理の巡りがスムーズになった体験や、現地の祈りや生活のリズムがもたらす心の変化まで、<strong>食だけにとどまらないアーユルヴェーダ滞在の奥深さ</strong>をお届けします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">変化①身体の心地よい重み、ふっくらと膨らんだ白い肌</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016.webp" alt="" class="wp-image-4112" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">前編でも書いた通りアヌパマ先生の「みんなの家」の食事はどれも本当にすっごく美味しい。美味しいのですが、とにかく「おかわり」をたくさん勧められます。食事はいつもこんなふうに、ご飯にギーをかけて、ダルがあり、おかずが複数種類とチャパティがのっているのですが、ご飯を食べ終わらないうちに次のご飯が、チャパティをちぎっている間に次のチャパティが、ダルを飲み込む間にまたダルの皿が満タンに&#8230;といった具合で、なんかいつまでたっても食事が終わらない！</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドの皆さんと私の消化力では、雲泥の差があるので仕方がないのと先生たちには「お客様だからおもてなししたい！」という気持ちがあって、この「終わらないおかわりルーティン」が発生するのですが、私はとても太りやすい体質なので一気に太りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その太った感じがいい感じ（？）なのです。今年私は43歳を迎える年ですが、この歳になるとどうしても「削げてくる」感じが否めません。削げた感じが老けた印象を与え、がっかりするのですが、そういうところに肉をつけようと意図してもなかなかつけることができない。逆につけたくないところにばかり肉がつくので、アンバランスになっていく。これが加齢ですね、</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、なんだかいい感じのところに脂肪がついたのが最初の7日でした。お尻周りと、胸まわり、ほっぺたに自然な肉がついて、そのどれもが柔らかく白い脂肪で、とても優しい印象を与える身体になっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっと運動不足だったので、プロポーション的には「これはまずいのでは？！」と焦った瞬間もありましたが、生理前ということもあってむくんでいたようで、変に感じた身体のラインは生理を迎えるとともにすーっと消えていき、柔らかく程よい脂肪だけが残りました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050.webp" alt="" class="wp-image-4113" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダで「重性」や「油性」は安定した身体づくりにとても大切な要素です。これらがあるから、夜の就寝時に安心してお布団に沈み込むことができ、良質な睡眠をとることで身体は健やかさを維持することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本での美しさというと「痩せていて、サラッとした肌で」というイメージを持っている人も多いと思いますが、あまりに過度にこの傾向にあると睡眠の質は低下し、乾燥して動きにくい身体になり、結果的に健やかさからは離れていってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はPitta優勢で、乾燥もしていないし、中肉中背を常に維持している感じですが、Kaphaが満ちてほんわかしていくフォルムを見て「柔らかくて優しい印象だし、夜の眠りがどんどん気持ちの良いものになっていくな」と感じました。これはとても幸せな状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、重みは程よいところで留めておかなければ、眠りを貪ってしまいそうになるので、バランスは大事。おかわりをいくら勧められても「これが私の腹八分目」と言って、強く断る姿勢を、滞在4日目くらいからはとるようにしました笑</p>



<h2 class="wp-block-heading">変化②潤んだ瞳、澄んだ白眼</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ふっくらと白い脂肪が柔らかくついた先に待っていたのは、眼の変化。<br>そろそろ日本に向けてオンライン配信でもしようかな？と思って画面を覗き込んだ自分の顔には、びっくりするほど潤んだ瞳と、澄んだ白眼があって、あまりのピュアさに自分で驚きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Before/Afterを見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1124" height="980" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2.webp" alt="" class="wp-image-4114" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2.webp 1124w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2-600x523.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2-768x670.webp 768w" sizes="(max-width: 1124px) 100vw, 1124px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとわかりにくいけど、これは到着して4日目くらい。まだ日本にいる時と変わらない感じの肌色で、なんかテカってるし、頬はこけたままです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204.webp" alt="" class="wp-image-4115" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">これが5日経った頃。頬がふっくらし、おでこと眉間の皺が消え、黒眼に光が宿ってる感じがします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="977" height="1332" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235.webp" alt="" class="wp-image-4116" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235.webp 977w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235-600x818.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235-768x1047.webp 768w" sizes="(max-width: 977px) 100vw, 977px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">これは9日目くらいの配信時のスクショ。ほぼノーメイクですが皺が減ったところに艶感が出て、白眼が潤んでいます。この頃は心の中も静かな湖のようで、頭からつま先までほんのり暖かく、安心していました。すごい。我ながらすごい笑</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダの食事で変わることは、良質な油分で満たされること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111.webp" alt="" class="wp-image-4118" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">日本でも油分の捉え方については昔よりだいぶ変わったと思いますが、アーユルヴェーダでは良質な油分で滋養することの大切さを5千年前から説いています。これはインド料理で大量に使われる油のことではないし、菜食なので肉類ではなく、ギーやココナッツオイルといった酸化しづらい良質な油を摂ることを指しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前編でお伝えした本当に素晴らしいミルクで作ったチャイや、そのミルクから作られたギーを私は毎日、たくさん摂っていました。チャイは1日3回、ギーは大さじ2杯は摂っていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日頃から意識して摂っているつもりでいても、牛乳は飲まない日もあったし、ギーはそもそもその質が違ったり、量ももちろん足りていなかったなと感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、チャイは本来、オーセンティックなインドの飲み物ではありません。イギリスの植民地支配化にあった時代に、紅茶にミルクを入れて飲む文化のあるイギリス人がインドで良質な紅茶とスパイスティーのレシピを発見し、それらを組み合わせて生まれたのがチャイとされています。そのため、チャイをこんなにインド人が飲むようになったのはそれほど昔の話ではないとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャイの飲み過ぎは砂糖の摂りすぎにも繋がりますし、アーユルヴェーダが重んじる「甘味」は砂糖で補われるものではなく、牛乳やギーなどといった素材そのものにある甘味のことを指しています。だから、牛乳はチャイではなくホットミルクで摂るのでも十分。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ギーは健康人の場合「1日小さじ2杯、または大さじ1杯」程度が適量とされているので、脂肪のつきすぎが気になる場合はその程度を目安とするといいでしょう。でも、そもそもそんなに太ってもいないのに脂肪がつくことを気にし過ぎている日本人の方が多いので、これを読んで意識的にギーを摂ろうと考えた人は思い切って「1日大さじ2杯」くらい摂ってみてもいいかも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にこの記事を書いているタイミングは、夏の間に油分が奪われてカラカラの状態で秋に突入していますし、秋の深まりから冬の始まりは身体に十分な脂肪を蓄えて身体の土台を作る季節です。少し多めに摂ってみて、身体が十分滋養されることを感じてみてほしいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">菜食生活は、肉食生活よりもむしろ元気で、心が安定する</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076.webp" alt="" class="wp-image-4119" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私は普段、日本でお肉もお魚も食べる生活を送っていますが、インド滞在中の2週間は、きっちりベジタリアンの暮らしを送りました。アーユルヴェーダの料理家なので、お肉やお魚を取らないとタンパク質不足になるのでは？と心配するほど知識不足ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの料理、それがベースとするインドの菜食にはムング豆（緑豆）をはじめとした良質なタンパク質を含む豆料理が豊富にあって、特にムングはアーユルヴェーダでも最も有益な食材の一つです。これさえ食べていれば、元気が保たれると普段自分で言っておきながら、なんとなくお肉やお魚を摂っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、肉や魚など殺生が必要な非菜食の食事は、心の状態に大きく作用します。もちろん、焼き肉をたくさん食べたり、ステーキを焼いたり、肉が中心の生活は送っていないし、私はアレルギー鎮静のために魚を控える傾向にあります（魚は特にPittaを上げて、アレルギーを増幅する面があるので）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、インド滞在中に必然的に肉魚を摂らず、豆とギー、米と野菜のみの食事をたっぷり摂っていたら、肉食生活よりもむしろずっと元気で、心が穏やかな湖のように静かな状態を継続することができて、改めてサットヴァ優勢の食事の大切さを知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">帰国後も、しばらくは肉魚を摂ることが気分的に憚られ、秋刀魚の季節だと知っていても手が伸びなかったり、仕事で肉の処理をするときも心を無にしてなんとかこなしたりと、元の生活に戻るまでには時間がかかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、お付き合いなどもあって以前と大体同じように肉魚を食べるようになりましたが、できるだけ控えたいと思っているし、それを継続する程度の豊富なレシピも自分の手の中にたくさんあり、あとはやるだけだなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、これを読んだ方が、レシピ不足でいきなり菜食生活に突入すると、なかなか難しいかもしれない。ムングの調理のバリエーションがなかったり、ギーを作ることもできないと、冷奴ばっかりになったり、そうでなくても豆腐を焼いただけなど、大豆に頼ることになります。大豆は身体を冷やし、乾燥させる性質を持ちますので、大豆だけに頼るのは決してお勧めしません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くれぐれも、アーユルヴェーダの料理のバリエーションを手に入れてから、試してみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">いつもよりさらに「小川のように流れた」生理</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188.webp" alt="" class="wp-image-4120" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー遅れてやってきた生理の開始日に、先生が作ってくれたキチュリ</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">付け加えておきたいのは、滞在中に訪れた生理の体感の素晴らしさです。今回の私の生理の予定日はインドに入国する日の予定でした。ただ、その前に国内旅行をし、バタバタのまま久しぶりのインドに移動して、緊張していたのかなかなか生理がこない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先生にも毎日「生理来ないな、ちょっと気になります」と言っては「数日のズレくらい気にしないでいいよ、でもせっかくだからもうすぐくる生理がより良い状態になるように、アーユルヴェーダの料理を楽しみましょう」と言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして結局、生理はインド滞在の5日目に始まったのですが、それまで本当にピュアなアーユルヴェーダ料理をアヌパマ先生のお母様に作っていただき、そればかり食べてのんびりのんびり過ごし、仕事もせず、最小限の人にしか会わず生活していたら、いつ来たのか気づかないほどスムーズに生理がやってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々生理に悩みはない方ですが、疲れが溜まっていたり寒い季節には若干の腰の痛みや倦怠感は生じていたものの、今回はそれすらもなく、かつトイレに行くときだけ経血が流れる。その心地よさはいつも自ら言っている「生理は本来、小川のようなもの」の言葉そのままで、本当に気持ちが良かったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女性にとって生理は、月に一度訪れる大切なデトックス期間。子宮の中に赤ちゃんを迎えるためにふかふかのベッドを作り、赤ちゃんはそんなに毎月は来ないので、予定日を迎えたらそのベッドを解体して、経血と共に流す作業が生理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく考えると、そんな作業をするだけで人の身体にとっては重労働。アーユルヴェーダでは、生理を迎える前の2週間も（排卵の後）、生理中の1週間も、その過ごし方についてとても丁寧に注意点を伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に生理中は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>アビヤンガやナスヤなど、マッサージを施すことをやめる</li>



<li>人に無理して会ったり、夜に予定を入れたり、ハードな仕事をしない</li>



<li>消化に重たい重たい食事や飲酒、質の悪い食事を摂らない</li>



<li>4日目までは洗髪も休むこと</li>



<li>十分に睡眠を摂り、ハードな運動をしない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなど、いろんな注意点があります。生理は身体本来の自然な排出の作業なので、外側から無理に排出を促すような動きを取らないということを言っています。生理は月に1回のリズムですが、この1週間をこのように大切に過ごすだけで、次の生理が変わる。次の生理が変わると、その生理中の過ごし方も大切に過ごしたいと思える。その繰り返しです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけでなく、今回感じたのは「生理が始まる前の過ごし方」でした。生理が始まる前はPMSの症状が起こりやすく、気分の上がり下がりだけでなく、それに呼応するようにしてやたらと刺激的なものを食べたくなる人や、逆にやたらと甘いものを食べたくなる人が多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、もうすぐやってくる生理の状態を良くするためにも、ピュアで温かく、できたてのアーユルヴェーダの料理だけを食べて、できるだけのんびりと穏やかに過ごす。すると、自然とサラサラとした小川のように生理がやってくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、それをつくづく実感したインドでの生理となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">食事だけではない、生活の様々なシーンに「祈り」があることの効果</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041.webp" alt="" class="wp-image-4121" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">前編、後編を通じて繰り返し書いてきたのは「心が穏やかな湖のようになり、身体の表面も目に見えて満たされた」ことでした。これはいわゆる「サットヴァ（純性）」な状態。アーユルヴェーダでは心のケアをする際に、心の3つの性質であるサットヴァ・ラジャス・タマスのうち、できるだけサットヴァが優勢であるように努めること、としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心のバランスは食事に強く影響を受けて微細に変化するため、サットヴァ優勢であるようにするためには、食事をサトヴィックにすることが近道です。サトヴィックな食事を摂ることはつまり、アーユルヴェーダの食事を摂ること、特に菜食を中心とした生活を送ることを指しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サトヴィックフードとは何か、ということについては「<a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener">アーユルヴェーダ季節の料理教室</a>」や、不定期で開催している「<a href="https://eatreat-online.shop/collections/event" target="_blank" rel="noopener">サトヴィック・アーユルヴェーダ料理教室</a>」でお伝えしていますので、参加してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、それだけでなく「サトヴィックな暮らし」を送ることも大切です。<br>これは早朝起床だったり、朝のディナチャリヤなどのケアも含まれるし、もっと普通のこと、たとえば四角で会った人に微笑み挨拶をするとか、毎朝神さまなど吉祥なものに触れることだったり、困っている人がいたら素直に手を差し伸べることだったり、いろいろあるのですが、これらを総合して「正善行為」と呼びます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この「正善行為」私は読んでいるだけで心が満たされてとっても大好きなんですが、何度読んでも「おじいちゃんがいつも言っていたようなことだな」と思ったりする。昔の日本人が大切にしてきたことそのものなんですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093.webp" alt="" class="wp-image-4122" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">この中には「祈ること」も登場します。祈ることは宗教を持つこととイコールではありません。もちろん宗教があって、特定の神さまにお祈りしたって良いのですが、私たち日本人の多くは、神社やお寺、それ以外にも道端の祠など道祖神を見かけた時に、一度立ち止まって一礼する心を持っています。素通りするとしても、目の前にゴミを捨てたりなどしないし、明治神宮の参道を歩いているだけで清々しい気持ちになる人もたくさんいると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドは日本以上に「祈る」シーンが多分に溢れた国です。ヒンドゥーが多神教ということもあって、インド人は神さまが大好き。折りしも私がインドに滞在していた期間は、日本でもメジャーなピンクの象「ガネーシャ」の生誕祭が催されていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104.webp" alt="" class="wp-image-4123" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">インド人はあらゆる神さまの中でも、特にガネーシャが大好き。愛情を持ってそのお祭りに向けて丹念に準備をし、誇りを持ってお祈りの場を作り、お供えを拵えて、本当に嬉しそうにその日を迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は便利な時代になって、プラスチックで作られたガネーシャが街のあちこちで販売されており、みんなそれを買って準備します。その様は、正月を迎える前の日本人が、大晦日近くになってバタバタと市販のお節を購入してなんとか準備を済ませる姿に似ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アヌパマ先生のところでは「神さまのフォルムを自分の手で感じることもお祈りだから」と言って、ガネーシャの像を粘土で手作りしました。近所の子どもたちをみんな集めて、それぞれ思い思いに作るのですが、ガネーシャの細部までよくイメージできない私はみんなのものを見よう見まねで作って、なんだかヘンテコに仕上がりました。でも、とっても楽しかった。「神さまのフォルムを自分の手で感じて」なんて考えたこともなかったな。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018.webp" alt="" class="wp-image-4124" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー私のガネーシャは右から二つ目、なんか変w でも一生懸命さが出ています。</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282.webp" alt="" class="wp-image-4125" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ーガネーシャのお祭りは10日間続くので、最後の方に行った牧場でも、牛が角をおしゃれに染めてもらっていました。首元にポンポンもつけていて、とっても可愛い！</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209.webp" alt="" class="wp-image-4126" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー商店の軒先にも、民家の台所の隅にも、必ずこうした祭壇があります。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、お祈りはインドの暮らしの中に溢れています。イスラム教のように決められた時間に一つの神さまに祈るのではなく、暮らしの中に溢れたあらゆる神さまの前で手を合わせるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">神さまの前だけでなく、牛にも首を垂れ、アヌパマ先生のお父様やお母様など、もちろんアヌパマ先生の前でも、目の前の敬う人の前で手を合わせ、感謝をします。太陽が昇ることに感謝して行う太陽礼拝から始まり、靴を脱いで地面に素足をつけることに御礼を伝え、聳え立つ大木にキスをしてその力を分けてもらうことに祈るのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">早朝に起床し、ディナチャリヤを行い、ピュアなアーユルヴェーダ料理を摂り、生理を重んじること。その全てが、正しく祈ることに通じているような気さえします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日も五体満足で生きている不思議、五感を通じて社会とつながる類まれさに感謝して、自分を本当の意味で大切にする。シンプルで、とても静かで、特別なことが何もないLaturの街での滞在は、私にとって「本当のアーユルヴェーダ」を思い出させてくれた貴重な経験となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつかeatreat.でも、アヌパマ先生のところに生徒さん初めお客様を連れて行くツアーを作ってみたいなと思っています。その日をお楽しみに！そしてみなさん、普段の暮らしの中でできることを、この記事の中で見つけて、試してみてくださいね。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2115/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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