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	<title>アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</title>
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	<title>アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</title>
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		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材④コリアンダーシード</title>
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		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 13:59:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。身近な食材を食卓に取り入れるだけでも「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとに紹介していきます。第4回は冷却効果・消化促進効果で、暑い上に食欲が落ちやすい夏にぴったりの「コリアンダーシード」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799.jpg" alt="" class="wp-image-9080" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7799-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえることができるもの。いわば考え方ですが、ちょっととっつきにくい印象があるかも。ただ、実はささやかな工夫でも始めることができ、日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいですね。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">冷却作用・消化促進作用・整腸作用で夏のマストアイテム「コリアンダーシード」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードはパクチーの種。パクチー自体はカメムシの香りがするなどと言って苦手な方がいますが、コリアンダーシード自体にはそういった香りはありません。その代わり、噛むとまるでみかんのような香りがします。コリアンダーならではの、フレッシュな香りが口の中にさわやかに広がるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801.jpg" alt="" class="wp-image-9083" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7801-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">こちらがコリアンダーシード。粒が大きくパチンと弾けそうなものを選ぶようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">頭寒下熱でまずは「上半身のPittaを鎮静」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードの魅力はなんと言っても「冷却作用」。食材が持つグナ（性質）のうち、コリアンダーシードは冷性のため、五大元素だと「火」に属し温姓のPitta（ピッタ）を鎮静する力を持ちます。Pittaは元々体質として優勢な人もいますが、夏になると環境の中でも増悪するため、環境から影響を受けて、誰もが心身でPittaの増悪を感じるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Pittaというのはつまり、熱が上に上がる。火がそうであるように上へ上へと昇る力なので、とりわけ、次のような症状が出やすくなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>上半身に熱がこもる（のぼせ・ほてりなど）</li>



<li>顔が赤くなる</li>



<li>胃のあたりに炎症が起きる</li>



<li>皮膚に炎症が現れる</li>



<li>瞬間湯沸かし器のように怒る</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">といったことが起きます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063.jpeg" alt="" class="wp-image-9084" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063.jpeg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1200x1500.jpeg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-768x960.jpeg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1229x1536.jpeg 1229w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-1320x1650.jpeg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/250724_RUCI0063-600x750.jpeg 600w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">Pittaのエネルギーが正常に働くと、体内のさまざまな消化・代謝正確な判断で前へと進める推進力を持ち、知的に知識を知恵へと解釈したり、肌に程よく油性を含んだ輝きを放ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、夏から秋の季節に環境から影響を受けてPittaが体内に増悪したりPittaを増悪するような食生活を送ると、火が過剰に上にのぼり、何らかの炎症が起きるのです。怒りを抑えきれなくなったり、顔が赤くて魅力が半減したり、頭が熱くて眠りにつきにくくなったり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近は、火傷で爛れたようなお顔の皮膚の炎症に悩む方が増えました。紫外線が強度を増しているのでしょうか。野外でお子さんの野球観戦など、日陰のないところで長時間座って過ごしたお母さんが秋の頃に「皮膚が爛れたように荒れてしまって」と悩みを打ち明けるケースが増えたように思います。そうした経験以外にも、海辺でのBBQなど、木陰のないところで日光を長時間浴びると、どうも皮膚がこれまでにないほどに荒れるようなんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした異常な皮膚の炎症以外にも、夏場の浅い眠りは日々の疲労につながりますし「頭寒下熱」といって、頭部は涼しく、下半身は温かいというのは健康の基本。こうした状態を保つために、寒い時期は先に下半身を温めた方がいいですが、暑い時期は上半身の熱を下げることに徹底した方が功を奏します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">冷やすと冷ますは違う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">頭に熱が昇っている気がする。体の表面が暑くて熱くてたまらない。そんな時、ついついキンキンに冷えた飲み物をぐびぐび飲んだり、かき氷を求めに出かけたり、アイスクリームに手が伸びたり。でも、その瞬間は涼しくなった気がしても、逆に寒くなってブルブル震えたり、お腹が壊れてトイレに駆け込んだり、そんな経験はないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは料理教室などでもいつも言っていることですが「冷やす」と「冷ます」は違うのが要因です。物理的に冷たいものを摂ると、胃腸がびっくりしてお腹が壊れて下したり、体温が下がってブルブル震えるほど寒くなってしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、アーユルヴェーダの性質で「冷性」の性質を持つものは「冷やす」のではなく「冷ます」ことができるので、胃腸に影響を与えることなく穏やかに熱をリリースし「平性」に持っていくことができるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お腹が壊れて下したり、体温が下がってブルブル震える時は、火に水をかけたら火が消えてしまうように、消化の火に水をかけて消してしまうようなこと。消化の火は「代謝」のこと。アーユルヴェーダでも最も大切な人の機能を台無しにしてしまうので、くれぐれも「内臓の温度からかけ離れて冷たいもの」を摂るのはやめるようにしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">後述で紹介しますが、コリアンダーシードのように冷性の性質を持つ食材は、物理的に温かい状態で摂っても、身体へのアプローチは「冷ます」ことができるのが良いところ。冷性のものを、温かい状態で摂る。この夏はこれで乗り切りたいですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">睡眠の質を上げるのにも効果的</h3>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠の質を上げるのは、健康の土台づくりに欠かせないもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、よく聞く睡眠の悩みは次のようにいろいろあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>なかなか寝付けない</li>



<li>夜中に起きてしまう</li>



<li>起きても疲れているので二度寝する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この中で「夜中に起きてしまう」というのはVata性が原因で、身体に十分な重みが足りていなかったり、自律神経が乱れていたり、といったことが原因ですが「なかなか寝付けない」というのは一言で言ってもVata性もあればPitta性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Vataが原因の場合、つまりその日強い風を浴びたり、気圧が変化したりといった環境要因があった場合。または元から不安や心配が多い。もしくは骨密度が低かったり、脂肪が足りなくて体重が軽すぎる場合などにもこうしたことが起きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、Pitta性もあるのです。Pitta性の場合は、直射日光を浴びて頭部が熱すぎる。仕事のしすぎや、考えすぎ、動画の視聴しすぎなどでブルーライトを浴びた。怒りが残ったまま消化されてない。など、そうした場合も寝つくことができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一言で「寝付けない」と言っても、ストーリーを聞かないと何が原因かはわからない。「起きても疲れているので二度寝する」も同様で、元々何で寝つけてなくて、もし寝つけたとしても夢の中が不安や心配でいっぱいなのか、考えすぎや怒りでいっぱいなのかによって原因は異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「起きても疲れているので二度寝する」と言う場合も、単純に怠惰な心や、春の麗らかな陽気でサボりグセがついて何度も二度寝している可能性があるし、一方で、本当に疲れているので二度寝しているものの、疲れているのが眠りが浅いせいだった場合、浅い原因としてVata性なのかPitta性なのか、それはその人の話を深く聞いてみないとわからないものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように睡眠の質を上げるのにも、深掘りすればさまざまなストーリーと対策が見えてきますが、夏から秋にかけては、おおむねPitta性のものが多いですし、現代人はみんなブルーライトを浴びすぎの傾向にあるので、5月から9月くらいまではコリアンダーシードで対策をすると効果は出やすくなると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">寄生虫撃退にも効くコリアンダーシード</h3>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードの効能の一つに「寄生虫を殺す」というのがあります。これは、食あたりが増えやすくなる5月から9月にかけても有効であるということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食当たりの対策も様々ですがまずは「利尿を促して悪いものを流す」というのは一つの考え方だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏場はただでさえ、クーラーに当たって油断して、水分補給を怠りやすい季節。もしくは、暑さにやられてキンキンに冷えたお水を一気に飲んで、下してしまって水分補給になっていないケースの多いのではないでしょうか。ちなみに、夏場についつい手が出るビールやアイスコーヒーは、アルコールやカフェインをたくさん含んでいるため、水分補給になるどころか肝臓の代謝に負担をかけて、疲れやすくなり、身体も冷えてあまりいいことがありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、常温でも寄生虫を殺す効果のあるコリアンダーシード。コリアンダーシードは利尿作用も高く、消化器官に居座る寄生虫を撃退するため、摂っていることで食あたりを予防・改善することができます。冷性を必要とする夏から秋にかけては、食あたりも起きやすくなるので、飲んでおくと生の野菜や魚・肉などに当たるのも防げそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、瓜科野菜（冬瓜・きゅうり・スイカなど）や、緑茶などにも利尿作用はあるのですが、寄生虫を殺す作用があるのはコリアンダーシードだけなので、利尿することで熱をリリースするだけでなく、寄生虫対策もするのにはコリアンダーシードの右に出るものはない！ということになりますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お家ですぐできるコリアンダーシードのレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードの一番簡単なレシピは「お茶にする」ことです。ただ、どのようにお茶として抽出するかによって冷性の度合いも異なるので、改めてご紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>白湯を注いで抽出する<br>最も簡単で、手軽にできるのがこの方法。「今飲みたい」と思ったら10分後にはできます。作り方は簡単で、白湯を沸かし、ティーポットに小さじ2杯ほどのコリアンダーシードを入れて、そこに白湯を注ぐ。しばらく待ってから濾すと飲みやすくて暖かいお茶のできあがりです。</li>



<li>炒ってから煮出す<br>少しだけ手間ですが、炒ってから煮出すことで、コリアンダーシードの効能をより引き出すこともできます。小鍋にコリアンダーシードを入れてしばらく乾煎りする。香りが立ってきたら水をさして、しばらく煮出し、それを濾して飲む方法です。麦茶に煮た風味でこれもとっても美味しい。</li>



<li>ミネラルウォーターに投入して一晩「浸水」する<br>茶袋などにコリアンダーシードを小さじ2ほど入れてミネラルウォーター1リットルのボトルに投入し、冷蔵庫に入れる。一晩浸水すると、コーヒーの「コールドブリュー」方式でコールドブリューコリアンダーウォーターができます。冷蔵庫から取り出したら、常温に戻して、水筒などに注ぎ、これを1日かけて飲みます。時間をかけて抽出されたコリアンダーウォーターならではの爽やかな味わいに病みつきになります。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">この中で、どのレシピが一番「冷性」が高いかわかりますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">正解は「ミネラルウォーターに投入して一晩「浸水」する」です。スパイスの効能を引き出す秘訣は「火入れする」なので、私も初めて知った時意外だったのですが、冷性の場合は違うのかもしれないですね&#8230;体感としても一番涼しくなるので、本当に暑い場所に出かけるときや、夏場のキッチンではこの方法でお茶を作って飲んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは「冷蔵庫のキンキンに冷えた温度で飲まない」こと。必ず常温に冷ましてから飲みます。常温でも、温めても、冷性のものは冷性のまま。内臓の温度からかけ離れていないので身体が急に冷えることもなく「冷やすのではなく冷ます」ことができるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フレッシュさを生かして、スープやカレーのテンパリングにも活用</h3>



<p class="wp-block-paragraph">コリアンダーシードはセリ科。噛むとオレンジのようなフレッシュな香りが広がって、気分まで晴れ晴れとしてくるところが魅力の一つでもあります。その爽やかさを活用して、蒸し暑い季節にも食べたくなるように、スープやカレーの仕上げのテンパリングに活用してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やり方は簡単。何らかのスープや、カレーの仕上げに、ギーやココナッツオイル適量に、コリアンダーシードをパラパラっと入れて、火にかけます。シュワシュワしてきて、香りがオイルに移ったら、鍋に投入する。じゅわ〜っと香りが広がると、あっつあつのチキンカレーや、ポカポカのスープがどこか爽やかな仕上がりに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に口に含んでみると、例えばポカポカするカボチャのカレーや、スパイスの効いたチキンカレーも、ずいぶん食後の体感が軽く爽やかになるものです。夏野菜を蒸し上げたところにこのコリアンダーをテンパリングしたオイルをかけたりしてもいいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どんな体質の人でも、5月から9月まではコリアンダーを常備</h2>



<p class="wp-block-paragraph">万能でおいしくて、魅力的なコリアンダーシードを使ったレシピ。「いつからいつまで摂ったらいいですか？」と聞かれますが、日本に住んでいるのなら、どの地域でも5月から使い始め、9月の中秋の名月が過ぎ去る頃まで常用した方がいいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここ数年、ゴールデンウィークから異常なくらい夏日が増えました。それは東京だけでなく、北海道など本来ならまだ寒い地域でも夏日を記録しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し気が早いようだけど、暦の上では5月の頭に「立夏」。夏が立ったら、コリアンダーを摂る。Pittaが増悪し、蓄積して不調が現れるのは「秋」なので、やっとPittaが落ち着いて油断する中秋の名月の頃まで毎日、毎日コリアンダーを摂ったらどうなるか？ぜひトライしてみて欲しいものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">冷活にも取り組もう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「寒いときに身体を温める」温活グッズが日本にはとっても豊富。もちろん、身体を温めて冷やさない、というのは健康の土台づくりに欠かせないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で「冷やす」と「冷ます」は違うことを紹介しました。ここ数年の世界的な異常気象を考えれば「冷活」はとっても大切な概念。熱が体内に篭ると、皮膚や消化器官の炎症につながり、眠りが浅くなり、上半身に熱がこもり怒りやすい人が増えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インド生まれのアーユルヴェーダは、暑い国ならではの「冷ます」レメディが豊富。この夏はコリアンダーシードを含め「温活」だけではなく「冷活」にも取り組んでいきましょう。コリアンダー以外の冷ますアイテムは、また別の機会にご紹介したいと思います。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener" title="">もっと詳しくアーユルヴェーダを学ぶなら&gt;&gt;&gt;アーユルヴェーダ料理教室</a></p>



<p class="has-accent-5-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/media/" target="_blank" rel="noopener" title="">他のアーユルヴェーダ薬膳食材の記事も読む&gt;&gt;&gt;</a></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/9079/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材④コリアンダーシード</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8829/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 May 2026 15:39:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！今回 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">eatreat.のアーユルヴェーダリトリートプログラム！今回から料理教室の生徒さんのみを対象とし、より密度の濃いプログラムをお届けすることになりました。、第3回目の舞台はインド・ケララはバルカラ。バルカラってどんなまちか？まずはそこからご紹介しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートの舞台は、椰子の実が揺れる水の都「バルカラ」</h2>



<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d55692.63651135465!2d76.67708188396803!3d8.754894631511094!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3b05ef26d90220fb%3A0xa3ec40c67d4dd020!2z44Kx44O844Op44OpIOODkOODvOOCq-ODqQ!5e0!3m2!1sja!2sin!4v1777895785048!5m2!1sja!2sin" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>



<p class="wp-block-paragraph">平均気温は30℃〜35℃。年間を通して高温多湿の気候ですが、椰子の実がふさふさとなる大木を海の風が揺らすので思ったより体感は涼しく、照りつける太陽の光もありがたいくらい眩しく輝きます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883.jpg" alt="" class="wp-image-8854" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7883-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919.jpg" alt="" class="wp-image-8856" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7919-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ケララ全体で言うと、識字率90%以上とインドでも最高の識字率を誇り、危険な印象の強いインドの女性の一人旅ができちゃうくらい、治安が良いところもポイントです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096.jpg" alt="" class="wp-image-8857" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8096-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リトリートの下見で5月に滞在した際、たくさんの家庭で地元のお母さんたちに料理を習ったのですが、みんな優しく穏やかなのはもちろん、英語をすこし話すこともでき、コミュニケーションに隔たりを感じません。言葉がわからないならわからないなりに、伝え合おうとする会話も楽しいものですが、やっぱり料理を習っていたりすると、ちょっとした工夫を言葉で伝えてくれるととてもわかりやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食文化は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">みんなが気になるのがバルカラの食卓事情だと思いますが、日本でも流行っている南インドカレーをさらに優しくした感じ。米食で、サラサラとしたカレーが多く、それをチャットニーやトーランとともに混ぜ混ぜして食べ、オイルはギーよりもココナッツ。とにかくココナッツの恵みがすごいので、毎朝お母さんたちはフレッシュココナッツを削り出すところから食事の準備が始まるのだそうです。<strong>セサミオイルでもなく、ギーでもなく、ココナッツが中心になると「こんなに爽やかで軽いのか！」</strong>とびっくりする。<strong>ほとんどスリランカのような空気感</strong>を感じます。<strong>椰子はケララの宝もの</strong>です。伐採が進んでいる地域も多いようだけど、この宝をどうか失わないでほしい。フレッシュを削り出して作るこの地の料理は、なかなか日本で再現は難しいなと感じるほど、豊かで尊い味がします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864.jpg" alt="" class="wp-image-8858" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7864-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867.jpg" alt="" class="wp-image-8859" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034.jpg" alt="" class="wp-image-8860" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8034-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044.jpg" alt="" class="wp-image-8861" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8044-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これは想像通りだと思いますが、とにかく果物が豊富。マンゴー、バナナ、ジャックフルーツ、果物天国。ちょっとご家庭を訪問するたびにさっと出されるフレッシュマンゴージュースの美味しいこと。ほてった身体がその場でクールダウンします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、<strong>海沿いの街なので漁が盛んで、新鮮な魚</strong>がたくさんある。上の写真は鹿児島などでよく食べられる「キビナゴ」に似てるなあと思ったのですが、市場ではカツオや太刀魚、鯵など比較的大きな魚もたくさん見ました。神経締めや冷凍技術はないので、あくまでスパイスたっぷりでカレー仕立てにする調理法が主流ですが、バルカラの街の人たちは魚をたくさん食べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お肉を食べるときは、<strong>骨付きのマトンでスープ</strong>にしたり、<strong>チキンを食べるなら鶏肉を肉屋さんで締めてもらって調理する</strong>とのこと。肉は温性なので、これだけ暑いとなかなか登場することは少なさそうですが、アーユルヴェーダが盛んな街だからといって完全な菜食というわけでもないのもいいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">宗教的多様性もインドの中でも最も鮮やかで、ヒンドゥー教の方だけでなく、イスラム、キリスト教の方もたくさん共生し、お互いの食を尊重しているのだそう。ヒンドゥー教の人がいるパーティに、イスラムの方が「山羊の睾丸持ってきたぞー！」と乗り込んできても、ヒンドゥーの人はニコニコしながら「俺は食べないよ」と言うことができる。イスラムの人は「OK、俺は食べるわ」てできる。そういうのってとっても素敵です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラムで得られること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、街のイメージが少し膨らんでワクワクしてきたところで、今回のリトリートプログラムで得られることをシェアしましょう。バルカラは海も山もあり、ゾウさんもいて、アクティビティはたくさんあります。カシミールの人たちが素敵な宝石ショップを開いていたり、お隣の街に行けば洋服のショッピングなんかもできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、今回はeatreat.のアーユルヴェーダ料理教室の生徒さんを対象にするのでやはり「食卓」にフォーカスしたい。プログラム中は毎日、地元の料理教室に参加してもらい、マーケットに行って素材を見て、食べて味わい、嗅いで感じて、<strong>五感をフルにしてこの地にあるアーユルヴェーダの料理を楽しんで</strong>もらいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">遠きインドの地で、味わうアーユルヴェーダの料理を通じて、想像するのは日本の私たちの食卓。毎晩サットサンガをしますので、そこで話し合いましょう。私たちが住む街の風土、私たちの心身のこと、私たちにとってのアーユルヴェーダ料理。eatreat.がアーユルヴェーダ料理教室をやってきているのは、<strong>一人でも多くの人に「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化し、毎日の食卓で自然と作れるようになってほしい</strong>。そうした願いからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」を言語化するのは、それほど難しいことではないです。けれど、基礎を一年修了し、人によっては他のクラスも受講したり、応用まで上がってきて、何度も何度も同じようなことを繰り返すような学習をしてきて、その道が平坦な同じ道ではなく、螺旋階段のように少しずつ上がってきたんだということ。昔よりも見えている景色が変わり、穏やかなその風景を眺めて、なんとなくわかってきたことがある。それをみんなで対話することで構築する。このストーリーがとても大切だと講師のわたしは思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「自分にとってのアーユルヴェーダ料理」があることはこれからの人生において、とても頼もしい杖</strong>になります。時節によって人は変わっていくもの。風が強く吹く夜もあれば、太陽が照りつける朝もあり、自分自身の老化は避けようがありません。もしかしたら病気が見つかるかもしれないし、仕事を辞める日が来るかもしれないし、女性は更年期と向き合うことで自分の性について想いを馳せることでしょう。その節目節目に、アーユルヴェーダの料理がバランスすることを手伝ってくれる。変化に影響されて揺れる自分のいのちが、確かな体幹を伴っていると実感できることで、安心して生涯を過ごしていくことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララはとても素朴で優しくおおらかで、椰子の実の恵みに満たされた新鮮な食卓のあるインドでも稀有な場所です。アーユルヴェーダは日本にもあるのだけど、このケララの地にやってこないと見えてこないアーユルヴェーダの世界はある。みんなとここでしか語れない話をしたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">リトリートプログラム概要</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、プログラムの概要をご紹介していきましょう。<br>グループ①、グループ②は基本的に同じ流れのツアーを予定しています。料理メニューは①と②で変えますので、参加してない方のグループのレシピは終了後にお互いに共有できるように、参加者に対して全てのレシピをお送りします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開催期間</h3>



<p class="wp-block-paragraph">グループを2つに分けて、募集します。同じ内容を開催しますので、どちらか都合の良い日程の方にご参加ください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>グループ①7/22(木)〜7/26(日)4泊5日間</strong>　<strong>※帰国は7/27(月)午後</strong></li>



<li><strong>グループ②7/28(火)〜8/1(土)4泊5日間　※帰国は8/2(日)午後</strong></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">旅程</h3>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY 1</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>東京出発。マレーシアまたはシンガポールを経由して、ティルバンドラム空港へ。1日目はホテルに直行してすぐに就寝です。</strong><br><br>バルカラの最寄りの空港「ティルバンドラム空港」はそれなりに日本から遠いので、直行便はなく、トランジットして到着してもらいます。23時台と夜遅くの便しかないのですが、主催のmaitriii herbsのめぐちゃんが車で迎えにきてくれるのでご安心ください。フライトと、maitrii herbsについては後述で紹介します。</li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY2</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：ホテルで朝食（宿泊先については後述）</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146.jpg" alt="" class="wp-image-8884" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8146-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">朝ごはん会場はホテルから2軒先</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162.jpg" alt="" class="wp-image-8885" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8162-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ホテル界隈は特に静かで治安が良いので一人で歩いていも大丈夫（ただし夜間は控えること）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150.jpg" alt="" class="wp-image-8886" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8150-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">朝ごはんはビュッフェです。フルーツ天国！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154.jpg" alt="" class="wp-image-8887" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8154-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これは朝食会場の方ですが、ホテルにもこんな感じのプールがあるので水着を持ってくると泳げます</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156.jpg" alt="" class="wp-image-8888" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8156-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">海を見ながら朝食もできる</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg" alt="" class="wp-image-8889" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8158-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ビーチ散歩もできる</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：アーユルヴェーダドクターによるコンサルテーション</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856.jpg" alt="" class="wp-image-8863" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7856-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">お腹を満たしたところで、まずはアーユルヴェーダドクター・エヴィンのところを訪ねて、ドクターによるコンサルテーションを体験していただきます。エヴィンは代々アーユルヴェーダドクターの家系に生まれた方ですが、尊大なそぶりもなく、とても気さくで優しいお兄さんという感じ。ものすごく自然体で優しいコンサルテーションをしてくださいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのコンサルテーション（カウンセリング）を受けたことがある方ばかりでないと思うので、リトリート申込者にはeatreat.が事前に提供する講座でご自身の主訴を掘り下げておく方法や、コンサルテーションでどんなことが聞かれるかなどシェアしておくことで、よりこの体験が充実したものになるようサポートします。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>薬の処方について</strong><br>エヴィンにコンサルテーションをしてもらったあと、日本で使用するアーユルヴェーダ薬を処方してもらうこともできます。通常はトリートメントも処方の選択肢となりますが、今回は短い期間の滞在となるため、なんらか処方するとしたら薬になる。「薬の処方」と聞くと抵抗がある方もいるかもしれないですが、アーユルヴェーダの薬はどれも古典に沿ってナチュラルに作られたとても尊い存在です。<br><br>ただ、味が美味しいものばかりではないし、処方の指定は回数や供する飲み物、タイミングなどについても細かい場合もあり、実際に服用するとなると大変なこともあります。なんとなくサプリメント感覚で購入してしまうと、エヴィンにも薬にも薬を製剤してくださった方々にも悪いことをしてしまう。<br>必須ではないので、薬の処方の有無は事前にチョイスしてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：バナナミールス</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="960" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E.jpg" alt="" class="wp-image-8896" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/6CD1316D-5C0D-4E34-856E-D843123BF48E-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ケララといえば！なのがバナナの葉っぱにしいたミールスランチ。とびきり美味しいところに連れて行ってもらって、お昼ごはんにします。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：アーユルヴェーダ・クッキングクラスと市場のお買い物</strong><br>午後は早速クッキングクラスです！クッキングクラスは地元のお母さんに習う家庭料理から、プロのシェフであるスニちゃん（めぐちゃんのご主人）に習う本格的なものまで、バリエーション豊かなプログラムを考えています。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">まずは市場で材料を調達しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874.jpg" alt="" class="wp-image-8865" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7874-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはタピオカ（！）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2.jpg" alt="" class="wp-image-8864" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7867-2-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはカシューナッツ（！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段日本で見ているものの原型が見られてびっくりするものばかり。どんなふうに使うのか？それはクッキングクラスで学んでください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191.jpg" alt="" class="wp-image-8894" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8191-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">初日のクッキングクラスは、ドクターエヴィンが患者にパンチャカルマを施すときに依頼している食事を作っているシェフから、アーユルヴェーダ料理を習います。アーユルヴェーダは風土に合わせて変化するもの。東京とバルカラどんなふうに変わるのか、素材から作る工程、実際に味わうところまでよく感じてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、そのままみんなで囲んでいただきます</strong></li>



<li><strong>サットサンガ</strong><br>ホテルに戻り、各自シャワーなどして一息ついたら、わたしの部屋かロビーに集まってみんなでサットサンガの時間。輪になってその日に感じたこと、味わったこと、みんなで言葉にして語り合います。眠る前のオイルケアなどもみんなでやりますので、慣れない土地でたまった疲れはその日のうちにリセットしてから眠りましょう。22:00前には就寝します。</li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY3</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>リトリートの最中は早起きしてもらいます。5:00頃には起床し、白湯を飲んだり、簡単なディナチャリヤを各自行ってから、森へ出発。Swamiがいるメディテーションスペースでヨガと瞑想の時間を体験します。とても静かなスペースなので、ここでは写真はなし。現地についてからのお楽しみにしましょう。</li>
</ul>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>ヨガと瞑想について</strong><br>eatreat.の料理教室ではヨガも瞑想も教えていないので、身体が硬いのにヨガできるかな？とか、瞑想って全く想像つかない&#8230;！という人もいるかもしれないですが、大丈夫。ヨガは身体が柔らかくないとできないものではありませんし、瞑想は指導者の導きに素直に従って静かな時間を過ごすだけで十分です。特にSwamiは、宗教的多様性が豊かなケララの方ならではというか、押し付ける気配が全くなく、アーサナへの厳しい指導ももちろんなく、本当に穏やかにそこに寄り添ってくださいます。凝り固まっていた自分の身体やこころ、ほぐれていく尊い時間を過ごしてから1日を始めましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>朝ごはん：街の食堂で地元料理</strong><br>ホテルの朝食は毎日だと飽きてしまうので、街の食堂へもいきましょう。お腹を壊すような屋台料理などではないのでご安心を。米粉のドーサに優しいダルカレー、チャイのセットなど、ホッとするものばかりでとっても美味しいです。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1.jpg" alt="" class="wp-image-8869" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7909-1-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午前：ドクターコンサルテーション</strong><br>人数が各グループ6名になるため、コンサルテーションは2日に渡って行います。コンサルテーションをしていない方の3人は、別コンテンツをご用意しておきますのでご安心を。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg" alt="" class="wp-image-8867" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7859-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：Swamiのところでアーユルヴェーダランチ</strong><br>朝、ヨガと瞑想を教えていただいたSwamiのところに戻ってアーユルヴェーダランチをいただきます。ノンオイル、ピュアな食材を基本的に蒸したり炊いたりするだけで出来上がったお料理は、思わず鼻の穴が膨らむほどの美味しさ。森の中で穏やかに修行に生きるSwamiが普段召し上がっているものをお裾分けしてもらう気持ちで大切にいただきます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1280" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608.jpg" alt="" class="wp-image-8902" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608.jpg 1280w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-1200x1800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-768x1152.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-1024x1536.jpg 1024w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/3EA35E57-42CC-4CA4-9C13-CA9D66C83608-600x900.jpg 600w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>午後：</strong><br><strong>①アーユルヴェーダ薬局やスーパーマーケットでお買い物</strong><br>お待ちかね、アーユルヴェーダ薬局へいきましょう！料理教室で習ったオイルをはじめ、美白クリームやここでしか買えない目薬、サプリメントなど、興奮すること間違いなし。みんなの体質やお悩みにあった商品選びはわたしとめぐちゃんが手伝いますので、ご安心を。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg" alt="" class="wp-image-8870" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7997-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="1333" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg" alt="" class="wp-image-8871" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992.jpg 1000w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7992-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">スーパーのお買い物も楽しい！ジャガリーにタマリンド、豊富なお米に地元のお菓子（！）お土産にも最適な小袋の商品もたくさんあるので、ここで色々買ってみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>②アーユルヴェーダ・クッキングクラス</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんのご主人スニちゃんによるアーユルヴェーダ・クッキングクラス！スニちゃんはプロのシェフです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131.jpg" alt="" class="wp-image-8872" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8131-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">プロならではのわかりやすい進行で、とっても楽しくクッキングクラスをしてくださいます。テーマは「プットゥ」。ケララの代表的な軽食で、米粉と削ったココナッツを層にして、専用の円筒型容器で蒸したもの。チャナマサラ（ひよこ豆のカレー）などと一緒に食べるのがスタンダードです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635.jpg" alt="" class="wp-image-8897" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/670F8AA3-1417-4794-8408-47BF2279D635-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137.jpg" alt="" class="wp-image-8873" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8137-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">火を起こすところから始まるネイチャークッキングになるかも？菜箸はその辺に生えている木の枝、ココナッツの皮を燃やして、強火にしたり弱火にしたり。すっごく暑いですが、すっごく楽しいです！</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：クッキングクラスで習ったものを、その場でみんなでいただきましょう。</strong></li>



<li><strong>サットサンガ：DAY2同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY4</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>早朝起床、ヨガ＆メディテーションへ</strong><br>DAY4も早朝起床し、Swamiのところでヨガと瞑想の時間をお過ごしいただきます。</li>



<li><strong>朝ごはん：街の食堂またはホテルへ。お好きな方をお選びください。</strong></li>



<li><strong>午前：ムスリムのママのクッキングクラス</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047.jpg" alt="" class="wp-image-8866" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8047-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">クッキングクラス最終回は、アーユルヴェーダではないですが、ムスリムの家庭のママで、とってもお料理が上手な方から「チキンビリヤニ」を教えていただきます。いわゆるアーユルヴェーダ料理とは言えないですが、フレッシュな鶏をお肉屋さんで絞めてもらうところから立ち会い（苦手な方は見なくて大丈夫です笑）ゼロから作るビリヤニを、出来立てでいただくこともまた、広義ではアーユルヴェーダと言えるのではないでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ケララのチキンビリヤニは本当に絶品！とのことなので、楽しみにしていてください。わたしも今回は食べ逃しているので、みんなと初めて体験することになります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>お昼ごはん：クッキングクラスで作ったものをみんなで食べましょう。</strong></li>



<li><strong>午後：スパイスショップ、ビーチサイドのお散歩、お寺訪問。</strong></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914.jpg" alt="" class="wp-image-8874" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7914-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">旅も終盤。午後は少し自由度高く、ゆったりと過ごしましょう。お寺を訪問したり、スパイスショップやカシミールの宝石屋さんを訪ねたり。灯台に登ったり、ボートで夕陽を眺めにいく案もありそうです。その日の天候を見て、みんなで話して決めていきましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>夜ごはん：マサラドーサ</strong><br>外のレストランで、美味しいマサラドーサを軽く食べて夜ごはんとしましょう。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg" alt="" class="wp-image-8901" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089.jpg 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/S__30638089-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>サットサンガ：DAY3同様に、夜のお風呂などを済ませてからわたしの部屋に集まり、サットサンガと寝る前のオイルケアを行います。</strong></li>
</ul>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>DAY5</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong><strong>朝ごはん：街の食堂で地元料理</strong></strong></li>



<li><strong>午前：</strong><br><strong>①パッキング</strong><br>旅立ちの朝です。フライトは夜中になるので、午前のうちに軽くパッキングを済ませて、チェックアウトをします。<br><strong>②ティルバンドラム空港の方面へ</strong><br>周辺でお買い物ができるところがあるので、ファブインディアなど、インドならではの手紡ぎの布で作られたお洋服や寝具などを見にいきます。最後のお買い物をしてもいいですね！<br>パドマーナスワミテンプルなどティルバンドラムの有名なお寺訪問や、ガネーシャテンプルでのプージャなどを体験するのもこのタイミング。お昼や夕飯なども、この周辺で済ませておきます。</li>



<li><strong>深夜フライト。マレーシアまたはシンガポールを経由して、東京へ。</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">いかがですか？これを読むだけでもうかなりワクワクしてきますね！自分で書いててだいぶワクワクしました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オプション</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここまでが、後述する通常のツアー代金に含まれるプランです。オプションとして、以下を追加することもできるので、お申込の際に記載してください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>１）アーユルヴェーダトリートメント（5,000円/回）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">上記で組んでいる旅程にはだいぶ余裕がありますので、アーユルヴェーダのトリートメントをエヴィンのところで受けることも可能です。所要時間は1時間半ほどで、1回につき日本円で5000円ととてもリーズナブルです。エヴィンのコンサルテーションを受けた後に、彼の指定のオイルでトリートメントを施してもらうと良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、現地でのトリートメントは日本で受けるのとはちょっと違ってほとんど真っ裸になりますし、スチーム後のシャワーも水シャワーのみとなります。それでもやってみたい！という方は事前のオプションとしてご希望ください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>２）インド最南端の街、カンニヤークマリ訪問（44,000円/1泊2日）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">カンニャークマリはインド南部のタミルナードゥ州にあるインド最南端の街。インドで唯一、太陽が海に沈み、海から昇る様を眺めることができる、ヒンドゥー教の方々の巡礼スポットです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">みなさん、青い顔と身体をした破壊神・シヴァ神は知ってますか？女神パールヴァティはこのシヴァ神と夫婦になったという認識が一般的ですが、諸説あり、シヴァ神は約束の日に現れなかったという話もあるそう。そのため、パールヴァティは結婚することなく永遠の処女としてシヴァ神を待っていると考えられており、このパールヴァティの化身・カンニャーデーヴィーが祀られているのがカンニャークマリとのことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ヒンドゥー教徒でなくても、昔々の江戸の人たちが富士山やお伊勢さんを目指したように、インドの人たちは今もこの地を目指して集います。祈るインド人たちの姿を含めてこの景色を眺めることは、私たちも一生に一度はしておいた方がいいというくらい素晴らしいもの。日本人の心に気薄になった祈りの心について、今一度考える良い機会になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あと、ケララとは違う州、タミルナードゥに入るだけでガラッと人の雰囲気も食卓事情も文化レベルも、ココナッツの味ですら変わるので、それも面白いしね！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195.jpg" alt="" class="wp-image-8895" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8195-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>7/27(月)〜7/28(火)の1泊2日で行くことになりました！</strong><br><strong><br>※グループ①のご参加でこのオプションに申し込む場合&#8230;</strong><br><strong>26日はバルカラに1泊追加でお泊りいただき、その分1泊2食付きで14,000円の追加料金がかかります。7/27夜東京行きの飛行機はトランジットが2回もかかるものしかないことがわかり、こうした判断になりました</strong>。<br><br><strong>※グループ②のご参加でこのオプションに申し込む場合&#8230;<br>7/26(日)着でバルカラまでお越しいただき、7/27-7/28カニャクマリ。7/28夜から通常ツアー参加という流れになります。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎簡単な旅程</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>7/27(月)10:00頃、バルカラから長距離列車で出発。</li>



<li>15:00くらいまでにカンニャークマリへ到着。ホテルチェックインして休憩。</li>



<li>17:00から街へ。夕陽を眺めます。</li>



<li>お買い物をして、晩ごはん。就寝。</li>



<li>7/28(火)早起きして、朝陽を見に行く！</li>



<li>ティルバンドラムへ。空港へ直行し、その後の旅程は通常通りとなります。</li>
</ul>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>3）カラリパヤット体験（1時間半・1000ルピー）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">「カラリパヤット」体験もしていただけます。<br>カラリパヤットは、カラリパヤットはケララを発祥とする世界最古の武術の一つで、油を全身に塗りたくり、動物の動きを模した武器術を行うことでアーユルヴェーダのドーシャバランスを整える「動くヨガ」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっと何のことかよくわからないかもしれないんですが笑、手元に画像がまだないため、wikipediaから一時的に拝借して掲載します。参加者の方に太極拳をされている方がおり、ご本人の希望もあって実現しました。なかなか体験できないアーユルヴェーダコンテンツなので、お気軽にご参加ください。現地申し込み・現地精算で問題ありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="300" height="168" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/images.jpg" alt="" class="wp-image-9011"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">メインの宿泊先</h3>



<p class="wp-block-paragraph">宿泊先はビーチサイドにある「<a href="https://villaluca.in/" target="_blank" rel="noopener" title="">VILLA LUCA BY ELIXIR</a>」を予定しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116.jpg" alt="" class="wp-image-8875" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8116-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ウッディな内装でとっても可愛い！いかにも南インドのリトリートという感じがしてワクワクします。<br><strong>・ミネラルウォーター完備<br>・お湯の出るシャワー付き</strong><br><strong>・電気ポットがあるのでお湯が沸かせる<br>・綺麗なお手洗い</strong><br><strong>・wifi完備<br>・天蓋付きベッド<br>・広いバルコニー<br>・外にはプール<br>・歩いてすぐにビーチ！</strong><br>と最高のロケーションです。ただ、バスタブはないので、お風呂に浸かるのは日本に帰るまで我慢してください。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />近隣に、系列のホテルでもう一候補あります。こちらもまた素敵で、内装の雰囲気がLUCAの方がいいかなと思ってこちらを第一候補にしていますが、LUCAの難点はベッドがダブルベッドのみのところ。2名1室でお泊りいただくので、シングルベッド×2個を用意できるもう一つのホテルにするかどうか、これは申込者の皆さんのご希望に応じて調整する予定です。また、オプション料金をお支払いいただくことで1名1室にすることもできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フライトと海外旅行保険、ビザについて</h3>



<p class="wp-block-paragraph">1）フライト</p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で手配いただきますが、格安航空券のサイトなどで手配するとキャンセル不可のチケットになってしまい、万が一の時にとても残念な思いをしますので、基本的にはマレーシア航空またはシンガポール航空での手配をお勧めします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.malaysiaairlines.com/my/en/home.html" target="_blank" rel="noopener" title="">マレーシア航空</a></p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home#/book/bookflight" target="_blank" rel="noopener" title="">シンガポール航空</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">5/5時点で検索したところ、諸々ベストレートだな、という感じだったのが<strong>シンガポール空港の往復約200,000円</strong>でした。一方、マレーシア航空は日によってレートの差が激しく、ちょっとリスキーな印象です。シンガポール航空は東京出発が羽田を選べるのに対し、マレーシア航空は成田しか離発着がないのもネガティブポイントかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5/5時点で調べたシンガポール航空のベストレートのフライトプランを掲載しておきます。荷物の重量は往路が25kg、復路が30kgですが、これだけあれば現地でオイルやスパイスをいろいろ買っても、経験上追加料金を請求されることはない安心プランとなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>グループ①（7/22出発〜7/26帰国）</strong><br><strong>※カニャクマリーオプションをつける場合は、27インド発28帰京の便を取っていただきます。</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1846" height="1120" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05.png" alt="" class="wp-image-8907" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05.png 1846w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1200x728.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-768x466.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1536x932.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-1320x801.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.00.05-600x364.png 600w" sizes="(max-width: 1846px) 100vw, 1846px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>グループ②（7/28出発〜8/2帰国）</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1858" height="1094" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11.png" alt="" class="wp-image-8908" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11.png 1858w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1200x707.png 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-768x452.png 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1536x904.png 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-1320x777.png 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/スクリーンショット-2026-05-05-21.05.11-600x353.png 600w" sizes="(max-width: 1858px) 100vw, 1858px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2）海外旅行保険</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">各自で加盟していただきます。加盟は必須になりますので、航空券予約時に旅行会社または航空会社のサイトでお手続きください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>3）ビザ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ビザはeVISAで簡単に取得できます。申請から3日ほどでメールで届きますので、確認次第PDFをダウンロードし、スマートフォンに保存するか、印刷してパスポートとともにお持ちください。<a href="https://www.ivisa.com/india/ppc-lp/tevisa?lpid=l-apply-now-54&amp;ivclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB&amp;utm_source=google&amp;utm_medium=cpc&amp;utm_campaign=22356759580&amp;utm_term=india%20e%20visa&amp;utm_content=179345997529&amp;gad_source=1&amp;gad_campaignid=22356759580&amp;gbraid=0AAAAA9l3Haaj-OMn_Gn0IPIQIdPsvHK8v&amp;gclid=Cj0KCQjwh-HPBhCIARIsAC0p3cdB_UkwLP1phoW3Yss_rvy_p-L45OZuz4MOMnSchU7yj15vTWMsAE4aApd8EALw_wcB" target="_blank" rel="noopener" title="">お手続きはこちらから</a>行ってください。英語のサイトで、ビザの取得に不安がある場合、この部分は事務局でお手伝いができないため、有料にはなりますが安価でサポートしてくれる代行会社をご紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>4）eSIM</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">出発前にeSIMを申し込んでおけば、現地の空港に到着次第、空港のwifiを利用してすぐにアクセス可能！動画を視聴したりできるくらいサクサク使えますので、ご安心ください。めぐちゃんおすすめは<a href="https://www.trifa.co/ja" target="_blank" rel="noopener" title="">トリファ</a>だそうです。わたしも今回はこれにしてる。全く問題なし！ホテルのwifiも安定しているので、ホテルではwifiに繋いでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">参加費</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>税込￥248,000</strong> / <strong>人</strong><br>今回はmaitrii herbsとeatreat.の共同主催になります。eatreat.からはわたしと事務局・鶴見がツアーの出発から帰国まで同行し、フルサポートいたします。もちろん、maitrii herbsのメグちゃんのサポートだけで十分に楽しい旅が待っているのですが、eatreat.が加わることでより、現地での食卓への理解を深めたり、充実した買い物を楽しんでいただけること。また、長旅の最中に体調を壊すことがないよう、出発前の事前講座や、空港でのセルフケア、現地でのセルフケア、サットサンガの時間を提供します。</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>参加費に含まれるもの</strong><br>・事前の説明会<br>・出発までのメールや口頭でのサポート<br>※航空券・海外旅行保険・ビザ・eSIMの手配はご自身で行っていただきます。<br>・宿泊料金<br>・ドクターコンサルテーション×1回<br>・ヨガとメディテーションクラス×2回<br>・クッキングクラス×3回<br>・サットサンガ×3回、夜のセルフケアWS×3回<br>・現地での簡易通訳<br>・現地での食事代及びチップ代（個別に注文するチャイや、ちょっとしたおやつなどはご自身でお買い物いただきます）</p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>含まれないもの</strong><br>・航空券<br>・海外旅行保険<br>・ビザ<br>・eSIMの料金<br>・そのほかオプションを利用する場合の料金<br>・現地でのお買い物代金<br><strong>※現地でのお買い物代金は、人によりますが1万円〜3万円程度で収まることがほとんどです</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">参加資格</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>基礎クラスの春・夏・秋冬コースの3期を全て修了した方</li>



<li>基礎クラスの3期目を受講中の方</li>



<li>修了し、今は応用クラスかお菓子クラスを受講している方</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">が対象となります。基礎を3期全て修了し、卒業する形で今はeatreat.を離れている方も対象となります。</p>



<p class="has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />いずれも「リアル参加」のみ。オンライン参加の生徒さんは対象外となります。インドへのツアーは関係性を重んじるものです。対面で月日を重ね、ともに学んだ方のみを対象にするプログラムとなりますので、ご了承ください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">募集人数</h3>



<p class="wp-block-paragraph">グループ①、グループ②ともに6名ずつ合計12名<br>※各グループ4名集まったところで催行決定とします</p>



<h3 class="wp-block-heading">申込方法とお支払い・キャンセルポリシーについて</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>申込期間</strong><br>5月6日〜5月31日<br>※場合によって期間延長<br>※各グループ4名の参加が決定したところで催行を決定といたします。万一人数が満たず、催行が決定しない場合には、ツアーのお知らせ中止をご案内いたします。</li>



<li><strong>申込方法とお支払方法</strong><br>銀行振込またはクレジットカード一括払い<br>以下のメールアドレス宛に、ご希望のグループ（①または②）を明記の上、5月末までにご連絡ください。<br>銀行振込の場合は弊社の口座宛に、クレジットカード払いの場合は指定のリンク経由でお支払いいただきます。<br>※分割払いは受け付けておりません。</li>



<li><strong>キャンセルポリシー</strong><br>基本的に、お申込後のキャンセルはお控えください。<br>また、6月21日以降は100%のキャンセル料が発生します。ご了承ください。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">以上をご確認の上、期間中にeatreat.料理教室事務局までメールにてお申し込みください。</p>



<p class="has-text-align-center has-custom-fff-068-background-color has-background wp-block-paragraph"><strong>お申込はこちら&gt;&gt;&gt;<br>事務局メールアドレス：info@eatreat-cooking.com</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">スケジュール</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>5/6(水)申込受付開始</li>



<li>申込された方から参加費のお支払い・航空券・そのほか手続きの開始</li>



<li>5/22(金)夜オンラインでの説明会実施候補</li>



<li>6/5(金)夜オンラインでの説明会実施候補</li>



<li>7月前半　みんなの予定が合えば、事前の顔合わせというか集合してお茶でもしましょう！ルチで</li>



<li>7/22(水)　グループ①出発（静香さんが一緒に出発）</li>



<li>7/27(月)　グループ①帰国（静香さんはインドの空港お見送りでさよならします。みんな気をつけて帰ってね！）</li>



<li>7/29(水)　グループ②出発（鶴ちゃんが一緒に出発）</li>



<li>8/2(日)　グループ②帰国（鶴ちゃん・静香さんも一緒に帰国）</li>



<li>8月後半　予定が合うメンバーでルチに集合し、ツアー報告会・レシピ交換会しましょう</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">主催者とスタッフ</h3>



<h3 class="wp-block-heading">主催者</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1536" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg" alt="" class="wp-image-8878" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1200x1200.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-768x768.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-1320x1320.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-300x300.jpg 300w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-600x600.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/phn002-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">講師：eatreat.小林静香（インドでお腹を壊したことないのは自慢！インドに来るともはや懐かしいので前世は多分インド人）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="540" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp" alt="" class="wp-image-8879" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720.webp 720w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/img_4452_720-600x450.webp 600w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">事務局：eatreat.鶴見紘子（恋人はスリランカ人！インドもすぐ馴染むこと間違いなし）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg" alt="" class="wp-image-8898" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192.jpg 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1200x800.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-768x512.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1536x1024.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-1320x880.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8192-600x400.jpg 600w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーガイド：<a href="https://maitrii.info/" target="_blank" rel="noopener" title="">maitrii herbs</a> 岩本めぐみ</p>



<p class="wp-block-paragraph">めぐちゃんはケララに移住し、今のご主人のスニちゃんと出会ってご結婚。サニーちゃんという11歳の息子さんを育てるお母さんでもあります。滋賀県出身で、元々はタイマッサージからスタートしアーユルヴェーダのセラピストとなり、ヨーガを勉強しにバルカラへ。この土地のエネルギーを享受し、とても美しく、穏やかで、愛にあふれた人間性で世界中のツーリストを魅了する素晴らしいガイドです。こんなに可愛くってドキドキしちゃいますが、本人は関西弁で大変砕けた面白トークを繰り広げてくれますので、安心して仲良くしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スタッフ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ツアーに同行していただいたり、お料理を教えていただいたり、コンサルテーションでお世話になります！お会いできるのを楽しみにしていてください。※ヨガを教えていただくSwamiは聖者さんなのでお写真は掲載なしです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg" alt="" class="wp-image-8899" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8193-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドライバー：アー（写真左）<br>シェフ：スニちゃん（写真右）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg" alt="" class="wp-image-8900" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_8194-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ドクター・エヴィン</p>



<p class="wp-block-paragraph">以上となります。みなさんのたくさんのお申込みをお待ちしています！早い者勝ちなので、気になっている方はとりあえずメールで申し込もう。ご不明点は事務局のメールアドレスまで、お気軽にお問い合わせください。申込者が揃ったところで、事前の説明会をオンラインで行う予定です。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8829/">南インドの太陽と海に照らされて、世界と自分の繋がりを滑らかな輪にする食卓のリトリート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材③ターメリック</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8788/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 14:25:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。身近な食材を食卓に取り入れるだけでも「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとに紹介していきます。第３回は美白・抗炎症・肝機能向上とスーパースター感のある「ターメリック」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2.jpg" alt="" class="wp-image-8789" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7786-2-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえることができるもの。いわば考え方ですが、ちょっととっつきにくい印象があるかも。ただ、実はささやかな工夫でも始めることができ、日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいですね。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">美白・抗炎症・肝機能向上・アンチエイジング&#8230;無敵のターメリック</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「うこん」として日本でもお馴染みのターメリック。スパイス界でも知名度が高く、スパイス料理に詳しくない人でも知らない方はほとんどいないのではないでしょうか。日本では「ウコンの力」など、お酒を飲む時の肝臓ケアとして知られていますが、実はそのほかにも様々な効果のある無敵のスパイスです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日光に当てれば白くなる美白効果</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックの成分といえば「クルクミン」これはうこんに含まれる天然色素のポリフェノールで、鮮やかな黄色が特徴です。ターメリックを買い求める時も、黄色がどれくらい鮮やかかをよく見たらいい。ネパールなどでは沈んだ茶色っぽいもの、国産のものだとどことなく薄い黄色です。一方、ターメリックの産地といえばやはりインド。良質なものだとくっきりとした濃い黄色をしているので、それを目安に選ぶようにしましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、この黄色が、白い服などを着ていて料理をしていると付着した時に心配になりますよね。実はこの黄色は日光に当てれば真っ白に戻るのでご安心を。同じように、肌に塗布すると一旦は黄色くなるのですが、しばらくして洗い落とせば、白く輝く肌になる美白効果が期待できます。これはターメリックに抗炎症効果があり、シミや色素沈着を軽減し、肌をワントーン明るくさせてくれるからなんですね。アーユルヴェーダのフェイスパックのアイテムにはターメリックが大体入っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、同じクルクミンの成分があり、美白効果も期待できるスパイスとして「サフラン」がありますが、サフランは非常に効果で良質なものが手に入りづらいことからターメリックは「貧乏人のサフラン」と言われているそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">浄血して肝機能を向上させる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックには強い抗酸化作用があり、血中のLDL（悪玉）コレステロールの酸化を防ぎ、血流を改善することから「浄血」する作用が期待でき、結果として造血など重要な働きをしている肝機能を向上させることがわかっています。「ウコンの力」を飲むとアルコールの摂取前後のケアになるのはウコンのこうした働きからです。でも、ウコンの力だとほかいろいろな成分が余計に含まれていてターメリックはほんのちょっとなので、ターメリックをそのままお湯に溶いて飲んだ方がいいですね。手軽なレシピについては後述しますので参考にしてみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの消化の火の種類の中でも、肝臓のあたりにはブータ・アグニと言って、パンチャマハブータ（五大元素）にそれぞれ対応して消化する5種類の火があるとされています。これはメインの消化の火、ジャータラ・アグニによって消化された栄養素を、さらに消化しやすいように元素レベルに消化する大切な過程です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肝臓は栄養学的に言うとアルコールやカフェイン、薬用成分などを分解する働きが過剰になると疲労しその機能が低下するとされています。アルコールやカフェイン、お薬を常用しない人でも、ストレスによって簡単に肝臓は疲れますし、肝臓が疲れる時には腎臓も同じような事情で疲れています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切な消化の役割を担う肝臓、大事にするためにも、その機能をサポートするようにターメリックはちょこちょこ摂りたいところ。カレーを作る時以外にでもたくさん使い道はありますので、後述でご紹介しますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">切り傷にサッとかけたら止血する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">料理の仕事をしていてターメリックの恩恵に預かっていることの一つに「強い止血効果」があります。ナメクジに塩をかけたら動きが止まるかの如く、切り傷にターメリックをかけると血が止まります。これはびっくり。切ったばかりの傷にかけるとかなり滲みて痛いのですが、少し我慢すれば無理にゴムなどで止血しなくても、すっと血が止まるので、料理に戻ることができる。傷が多い人はいつもほんの少し、ターメリックを常備しておくと安心かもしれないですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">カレーにターメリックは必須ではない。ほかにも色々あるちょこっとレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">カレーを作る時、ターメリックは必須だと思い込んではないですか？実はカレーのレシピの世界にはターメリックが存在しないものもたくさんあります。そもそも「カレー」と言う時、インド人に何を持ってカレーかと聞いたら「スパイスを使ってたらカレー」というカレーが返ってくるので、それでは「生姜を入れた肉団子の味噌汁もカレー」ということになってしまいます。ただ、ここではいわゆる皆さんが想像するカレーの話をしています。あの汁状のものにも、白いカレー、コリアンダーだけで仕上げるカレー、クミンとマスタードシードだけでし仕上げるカレー。色々あるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">カレーって自由なんだな&#8230;！と思ったところで、ターメリックを取り入れる時も、カレーを作る日だけでなく、もっと自由に気楽に取り入れてみましょう。上記の通り様々な効果がありますので、日々少しずつ取り入れて「常にターメリックが効いている身体」を目指してもらいたいものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1、キッチンファーマシー的に摂る</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンファーマシーは「台所薬局」キッチンにあるものだけでまるで薬局のようにセルフケアできるレシピが、アーユルヴェーダには満載です。ターメリックを使うものもたくさんある。簡単なものを紹介しますので、ぜひやってみてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・ホットミルクに溶いて飲む</h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795.jpg" alt="" class="wp-image-8798" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7795-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ホットミルクにターメリック、ギーを溶いて作る「ゴールデンミルク」は鉄板レシピですね。飲むシーン・おすすめの人は「小腹が空いたけど、おやつは控えたい時」「ご飯を食べ損ねて変な時間にお腹が空いた時」「乾燥・冷えが気になる人」「痩せていて、なかなか太れない人」「睡眠の質を上げたい人」などなどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックとギーの分量は適当でいいですが、消化力が落ちているなと感じる（便通が重い・便秘・下痢している）時は、牛乳が消化に重たいため同量の水で割って温め、それからギーやターメリックを混ぜるようにしてください。これだけで消化が楽になります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・非加熱の蜂蜜に混ぜて舐める</h4>



<p class="wp-block-paragraph">非加熱の蜂蜜＋ターメリック＋黒胡椒は「喉の薬」です。喉がイガイガする時、咳が出る時、痰が絡む時、様々な時に有効で、特にこうした症状がなくても季節の変わり目や移動が多い時、人混みに行った帰りなどには摂っておくと風邪を引きにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">非加熱の蜂蜜大さじ1くらいに対し、ターメリック小さじ1、粗挽きの黒胡椒を小さじ1/2ほど混ぜてゆっくりと口の中で溶かすようにして舐める。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789.jpg" alt="" class="wp-image-8799" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7789-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これはインド出張に行く朝、私が作ったもの。小さな小瓶の蜂蜜をいただいたので、そこにターメリックと黒胡椒を振りかけておいて、舐める前に混ぜようと用意しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こんこん咳をしていた人でも、みるみるうちに止まるから不思議。即効性があるレメディの一つなので、いろんな人に試してもらいたいものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは蜂蜜は必ず非加熱であること、そして「加熱しないで摂る」ことです。アーユルヴェーダでなくても、蜂蜜は加熱することで「AGEs：終末糖化物質」を生成し、体内の老化を進行させ、糖尿病のリスクなどが高まるとされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自然派思考のお菓子屋さんでも高温で焼く焼き菓子に蜂蜜が入っていたり、熱々のドリンクに蜂蜜をといたりといったことがいまだに多いので、あまり認知が高まってない気がしますが、お菓子を焼いたりお茶に味付けをするならきび砂糖にしておいた方がずっとマシなので「蜂蜜は非加熱で、生のまま摂る」とこの機会に覚えておいてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">・アロエに混ぜて食べれば婦人科のケアに</h4>



<p class="wp-block-paragraph">アロエもアーユルヴェーダの生薬の一つでその名前は「クマーリ」、少女のような、の意味を持ち、子宮を少女のように若返らせるアンチエイジングの効果が期待できるとされています。生理に悩みがある人、更年期ケア、こうした婦人科のケア以外にも純粋に元気になりたい人があさイチにアロエを摂ることを勧められています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792.jpg" alt="" class="wp-image-8803" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7792-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄や九州など温暖な地域でないとなかなか手に入りづらいのですが、生のアロエは見つけたらぜひ購入して試してみてもらいたいもの。中身の透明な果肉を取り出して、非加熱の蜂蜜とターメリックをのせ、混ぜます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793.jpg" alt="" class="wp-image-8804" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1536x1152.jpg 1536w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-1320x990.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7793-600x450.jpg 600w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これをあさイチ、空腹時に摂ります。食べすぎると下痢をしたり、便が緩くなるので食べ過ぎには注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2、食材を柔らかく、ふっくらさせたいときにちょっと使う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンファーマシーはある程度アーユルヴェーダに関心がある方でないと摂りづらいところもあると思いますが、実は普段の料理でもターメリックは使い道が色々あります。特に「食材を柔らかく、ふっくらさせたい時に使う」と覚えてください。ターメリックには食材を柔らかく分解する効果があり、例えば黒豆を炊くときに加えると柔らかくふっくらと炊きあがりますし、唐揚げの下味に入れれば鶏胸肉でもジューシーに、柔らかく仕上がります。焼き魚も、塩を打つときにターメリックも一緒に打ち、水が出たら一緒に拭き取れば、焼き上がりがふっくらします。注意点は「使いすぎるとターメリック味になること」ターメリックは苦味なので、入れすぎると料理の味のバランスが悪くなります。あくまで黒豆や唐揚げなども「4人分のレシピなら小さじ1/2程度」焼き魚に使う時は「ぱらぱらっとふる程度」と覚えてもらうと、失敗しないで済みますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3、うがい薬に使ったり、シンプルにお湯に溶いて飲んでもGOOD</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="780" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823.jpg" alt="" class="wp-image-8805" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-1200x776.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-768x497.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/05/IMG_7823-600x388.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ターメリックはうがい薬にもなります。同じ量の岩塩を加え、よく混ぜて瓶に保存する。これをぬるま湯に溶いてうがいをすれば、風邪予防はもちろん、喉がイガイガしている時や、痰が出る時、咳が出る時にも有効です。高い抗炎症作用があるので、毎日の習慣にするためにもバスルームに常備してもらいたいくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単純にお湯に溶いて毎日飲む。これだけでも長く続けていれば肝機能が改善されたという方も、お客様から聞いた話。ターメリック、うこんは日本人にとっても身近なスパイスの一つなので、毎日少しずつ取り入れて身体のリズムを良くしていってくださいね。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8684/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 13:32:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8684</guid>

					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。<br>日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただアーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいかも。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第2回目は「岩塩」です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560.jpg" alt="" class="wp-image-8690" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1152x1536.jpg 1152w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-1320x1760.jpg 1320w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7560-600x800.jpg 600w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダでは薬として処方される「岩塩」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">料理を美味しく作ることに欠かせないのが「塩」日本の食卓にある塩は海塩の場合がほとんどではないでしょうか。嗜好品の一部として楽しむこともできるので、世界のさまざまな塩をコレクションする方もいると思います。塩は大きく分けて精製塩と自然塩があります。精製塩は食塩や食卓塩などで、電気分解によってナトリウムを抽出し、煮詰めて塩の結晶を作られます。この精製塩にはナトリウムは入っていません。一方で、自然塩は地中や海中などの自然塩から抽出して作りますので、塩化ナトリウム以外にもミネラルが多く含まれ、味に甘味や苦味が含まれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自然塩には日本の食卓でお馴染みの海塩以外にも岩塩があります。<strong>アーユルヴェーダでは塩といえば岩塩！岩塩はアーユルヴェーダにおいて、薬として処方されることもある有益な食材</strong>の1つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの古典書「チャラカ・サンヒター」には次のように紹介されています。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph">最上の塩である、食欲増進、消化力増進、強精、視力向上、灼熱感を起こさない、３ドーシャ鎮静、軽度甘味の性質と作用がある。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩は塩味でも、Pittaを増悪せず、身体を滋養する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダには6つの「味」（ラサ）があり、この味がそれぞれのドーシャとどのような関係性にあり、性質についての記述があり、その結果、その味を摂ることによって心身にどのような影響を与えるかが決まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">六味は甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味の構成で、塩は当然のことながら「塩味」に該当します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>冷性の味&#8230;甘味・苦味・渋味<br>体内の熱をクールダウンする冷性の3つの味。その中でも、滋養する効果を持っているのは甘味です。<br>この甘味はグラニュー糖などの精製された調味料ではなく、食材そのものやギーが持つ甘みを指しており、人の身体を健やかに構成し、オージャスを生成します。<br>一方、滋養する効果はないけれどクールダウンの効果があるのが苦味・渋味です。<br>特に苦味は動物にとって「毒」ですが、その分、デトックスの効果があり、人間は年齢を重ねるにつれてこの毒でもある苦味を必要と感じるようになります。渋味も収斂作用があり、体内のスロータス（経路）を収縮するので、血管や食道などが拡張しすぎた人のそれをリサイズする効果も期待できます。食欲が暴走している時に緑茶などを飲むとちょっとホッとして、そこで食事を抑えることができる、と言えばイメージがつくでしょうか？<br></li>



<li>温性の味&#8230;酸味・塩味・辛味<br>消化の火を煽り、熱を産み、エンパワメントするのが温性の3つの味。その中でも、塩味は美味しく料理をする上で欠かすことができません。酸味同様に、あると料理が美味しくなる。ないと今ひとつ、締まりがなくなります。<br>辛味は「駆風作用」と言って、体内のスロータス（経路）に風を通す作用があるので、便秘や気持ちが滞留している人などには有効で、まさに風が通ったように鬱滞していた便や気持ちを流してくれるでしょう。<br>そして3つどの味も、身体を温めるのに欠かすことができません。<br><br>ただ、摂りすぎはPittaというドーシャを増悪することで熱をこもらせ、Kaphaというドーシャも増悪することでむくみなどを引きおこし、特に<strong>塩味と辛味の摂りすぎは精子の質を悪くしたり枯渇させるため、妊娠を望むカップルは男性の塩味と辛味の摂りすぎを控えること</strong>を薦めています。<strong>炎症に関連した病気に悩む人も、塩味や辛味は控え、甘味を重んじた食材本来の味が生きる食事を心がけると、身体が滋養され回復に向かう</strong>と思います。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">六味とドーシャ、声質の関係性はとても奥深い話なので、上記はサマリーに過ぎないのですが、塩味は美味しく調理し、食事を楽しむ上で欠かせないものとはいえ、人によっては摂り方に注意が必要で、控えめにすることで心身に対しよりよく働きかけることがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、塩味の中でも<strong>岩塩だけは冷性で軽性</strong>。<strong>PittaもKaphaも増悪せず、消化の火を助け、食欲増進・強精し、灼熱感を起こさない</strong>とされています。<strong>3ドーシャを鎮静し、軽い甘味の性質と作用がある</strong>ので、アーユルヴェーダの料理といえば岩塩を使うことが良いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色々と理屈っぽく紹介しましたが、実際に精製塩と自然塩を食べ比べたり、自然塩の中でも岩塩とそのほかの塩を食べ比べたり、してみましょう。前者は精製塩には甘味など全く感じられず舌がピリピリする人工的な味がありますし、後者も海塩には海塩の良さがあるのですが鋭性が強く、摂りすぎるとなんだか動悸がしてきそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、岩塩はまろやかでゆっくり舐めると口の中に甘みが広がり、山から採取され、自然なプロセスで洗浄・乾燥されて作られることで含まれるミネラルの素晴らしさを感じられるのではないでしょうか。塩味は料理に欠かせないからこそ、素材の味を尊重し、毎日摂ってもまろやかにアプローチしてくれる、岩塩にしておきたいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩・生姜・レモンで食欲増進＆消化促進「食前の生姜」のレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの有名なレシピの一つに「食前の生姜」があります。これは薄切りの生姜に岩塩をパラパラ、レモンを絞って食事の20分前に食べるという処方。その後に食べる食事の食欲を増進させ、消化促進をサポートしてくれます。実際に食べてみると、食欲のムラがあってお腹が空いているのかどうかわからなかった方が空腹を感じたり、消化不良を感じていた方が食事をすっきりと食べてその後の消化も気持ちよくできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この食前の生姜に使う岩塩は塩味・生姜は辛味・レモンは酸味です。一つ前の項目の「六味とその作用」を参考にすると、塩味・辛味・酸味はどれも温性で消化の火を煽り、食欲を増進させ、消化をサポートする味です。「食前の生姜」は簡単で誰でもでき、少ない材料で実践できるので、 消化の火が弱い傾向にあり、食欲にもムラが生まれやすい日本の食卓ではぜひやってみてもらいたいレシピです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、いくら良いレシピと言ってもやりすぎると、元々消化器官に炎症を起こしやすい人や、PittaやKaphaが優勢な人は体内の熱がこもったりむくみが生じるのを感じるかもしれません。胃炎があり胃酸が上がってきやすい人、逆流性食道炎の人にも注意が必要です。でも、消化力にも自信がない。そういう人は、このレシピを実践するときに、せめて岩塩を用いてやってみましょう。酸味も、酸っぱすぎるレモンではなく、少し甘味を含んだ酸っぱめの柑橘でも良いかもしれません。バランスをとって、やってみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※食前の生姜はガリとは違いますので、作り置きはできません。食事の支度をしてる最中にその場で作って、できたてを一枚だけ食べるようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">岩塩の使い分けは？バスソルトにもおすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">岩塩を買い求めようとすると、ピンク・透明・黒の3種類があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>透明<br>ヒマラヤンソルトの中でも、山の一番上の方でできた透明な塩で、塩味の鋭性は最も強く、少量で十分に効果を発揮します。あんまりアーユルヴェーダレシピとはいえないですが、鯛のお刺身や天ぷらを食べるときに添えたり、カルパッチョに使ったり、甘いお菓子を焼き上げる前にパラパラとかけると料理として効果的です。魚との相性が良いのが透明。</li>



<li>ピンク<br>最もバランスが良く、スタンダードなのがピンク色の岩塩。まろやかで香りの強さもちょうど良く、素材の味を邪魔しません。肉魚、野菜、どの食材とも相性が良いですが、特に野菜を調理する時にその良さが分かるのではないでしょうか。アーユルヴェーダの料理を始めよう、と思ったらまず揃えて欲しいのはこの「ピンクソルト」です。ヒマラヤの山の中腹でできます。</li>



<li>黒<br>ルビーソルトと言われる硫黄臭の強い黒い岩塩。山の裾野のマグマに近いところでできるので、温める作用が強く、その硫黄臭から卵や肉類との相性が良いと思います。ステーキを焼いた時の調味や、ゆで卵にかけたりすると美味しいですね。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">3つめのルビーソルトは、バスソルトとしておすすめです。発汗を促す作用が強いので、すごく寒い日や、なかなか汗をかけないで困っている人、芯まで冷えてしまった時にバスソルトとして、ロック状になっているルビーソルトをお湯を張ったバスタブに入れて入浴すると、一回の入浴でずいぶん改善されます。<a href="https://amzn.asia/d/04LEGy6m" target="_blank" rel="noopener" title="">amritaraの入浴剤</a>としても、販売されていますが、岩塩専門店でロック状のルビーソルトを購入しても同じ効果が得られますよ。<br><br>いかがでしたでしょうか？<br>たかが塩といえども、岩塩、特にピンクソルトにするだけで料理はまろやかになり、体感は熱すぎず、塩が与えるネガティブなポイントを回避することができます。毎日の食事に欠かせない塩味だからこそ、まずは身体へのインパクトを考えて、マイルドで優しい岩塩を試してみてくださいね。</p>



<p class="has-custom-ddeae-4-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener" title="">もっと詳しくアーユルヴェーダを学ぶなら&gt;&gt;&gt;アーユルヴェーダ料理教室</a></p>



<p class="has-custom-e-5-dfdc-background-color has-background wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/media/" target="_blank" rel="noopener" title="">他のアーユルヴェーダ薬膳食材の記事も読む&gt;&gt;&gt;</a></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8684/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材②岩塩</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材①ギー</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/8555/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[si]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 07:41:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-cooking.com/?p=8555</guid>

					<description><![CDATA[<p>それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえるアーユルヴェーダの料理。身近な食材を食卓に取り入れるだけでも「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとに紹介していきます。第2回はまろやかで優しく、薬としても処方されることのある「岩塩」です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダ料理って？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれの人が持つ体質を考慮し、季節や年齢に応じて心身のバランスをととのえることができるもの。いわば考え方ですが、ちょっととっつきにくい印象があるかも。ただ、実はささやかな工夫でも始めることができ、日常の食卓にその考え方を取り入れることで、季節の変わり目にも風邪をひきにくくなったり、花粉症などのアレルギー症状が治ったり。便秘や頭痛、生理痛など、ずっと治らないと思っていた不定愁訴もいつの間にか楽にすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダを体系的に理解してないと、食事療法はどうしたらいいのか、ちょっと想像がつきづらいですね。何から始めたら良いのか。日本の食卓に馴染みやすいのか？不安に思っている方のために、身近な食材で食卓に取り入れるだけで「もうアーユルヴェーダ！」と言えるものを代表的な食材ごとにご紹介していきます。簡単なレシピのアイディアも載せておきますので、気軽な気持ちでやってみてくださいね。これでご自宅で気軽に「アーユルヴェーダ薬膳」にトライできますよ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ギーは最も良質なアーユルヴェーダ・オイル</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1494" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378.jpg" alt="" class="wp-image-8576" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-1200x1487.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-768x951.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7378-600x743.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /><figcaption class="wp-element-caption">焚き火で作るギーは特に美味しい</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのオイルとして、最近ではスーパーでも手に入るようになった「ギー」。これは無塩バターから水分とタンパク質を蒸発させ作るピュアオイル。性質としては「冷性・重性・油性・柔性」と、オージャスそのもの。満月のような金色で、その姿通りに人の心身を柔らかくし、しっとりと保湿し、熱をさまし、安定させる力があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>消化に軽い</li>



<li>体内の構成要素を滋養する</li>



<li>冷性のため、体内にこもった熱をリリースする<br>（頭が熱い人、炎症を起こしている人、皮膚疾患など様々なものに有効です）</li>



<li>油性で保湿し、便通や乾燥肌の改善などが期待できる</li>



<li>アヌパーナ（補佐剤）として様々な生薬を適切な場所にスムースに運ぶ<br>（クミンシードをギーでテンパリングして食べると、食欲増進・消化促進効果がよりしっかり期待できるなど）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ギーの効果・効能は上記にとどまらず、本当にたくさんあるのですが、分かりやすいところをご紹介しました。「ただのバターなのかな？」という印象をお持ちの方も多いかもしれないですが、そんなことはない！アーユルヴェーダ料理を始めるときに、まずは手に入れてほしいアイテムNo.1です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">買うこともできるが、手作りがおすすめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最近は一般的なスーパーでも「GHEE EASY」の取り扱いがあったり、カルディではバリエーションがある店舗も見かけます。Amazonには海外のもの、北海道産など様々なギーのラインナップが。色々購入してみるのもおすすめですが、やっぱり一番美味しいのは手作り。こちらの動画で丁寧に説明していますので、まずはご自身で作ってみましょう。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【永久保存版】ギーの作り方、保存の仕方、使い方" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/FOQrLeNifp0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは以下の通り。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>必ず毎回同じ鍋、同じ量のバターで作ること</li>



<li>水分とタンパク質を飛ばしていますので、泡がなくなる・音がしなくなるを目安に引き上げること</li>



<li>弱火にしすぎると失敗し、強すぎても失敗するので火加減をよく調整する</li>



<li>最後、雪景色になり、その景色がほんのり黄色く色づいたら引き上げる！と覚えましょう</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、インドのギーは全て水牛の乳から作られています。アーユルヴェーダにおいて、水牛は他の牛（インドではコブ牛）とその性質や扱いも異なります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>水牛は消化重性。非常に濃厚で滋養があるが、摂りすぎるとタマスになる。実用的な家畜扱いとなります。</li>



<li>牛は消化軽性で、冷却作用と滋養効果がある。非常にサトヴィックで神聖な存在なので食用として使うことはない。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">日本で手に入る牛のミルクは、水牛のものではないのでそのミルクから作られたバターでギーを作ると、厳密には違うものということになります。だからと言って摂っても意味がないというわけではないので、四つ葉など身近に買える無塩バターでまずは作ってみましょう。気になる方は水牛のミルクを手に入れてまずバターを作り、そこからギーを作るという至難な技に挑戦するか、オンラインで水牛の乳で作られたギーを購入することをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">味はとにかく「美味しい」！簡単ギーレシピ</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1149" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379.jpg" alt="" class="wp-image-8578" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-1200x1143.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-768x732.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7379-600x572.jpg 600w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ギーを日本の食卓で手作りするときは無塩バターを買ってきて、水分とタンパク質を飛ばして作りますので、味としては「バター」に限りなく近いのですが、より滑らかで甘く、ピュアな風味が特徴的です。とにかく「美味しい」としか言いようがないのですが、ギーがあるだけで普段バターや他のオイルで仕上げていた料理の風味がさらに良くなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ギーを作ってみたものの、その活用方法がわからないという方は多いですよね。簡単なレシピをいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>パンに塗る<br>トーストを焼いた後のバターの代わりに、ホットサンドを作るときのオイルとしてギーを塗りましょう。バターより軽く、油分を補ってくれますので、パンを食べるとお腹がガスっぽくなる。張ってしまう感じがする。そんな人におすすめです。</li>



<li>ホットミルクに入れる<br>ホットミルクにギーを少々、ターメリックパウダーをパラパラすると「ゴールデンミルク」のでき上がり。夜遅くなった時の晩ご飯の代わり、夕方のおやつ代わり、乾燥性便秘に悩む時なんかにおすすめです。</li>



<li>スープの仕上げに入れる<br>スープや味噌汁の仕上げにもギーを入れてみましょう。シンプルな野菜スープにもコクが出ますし、とうもろこしの入った味噌汁は「コーンバター」風味、豚汁に加えればさらなる滋養に、簡単なのにとっても美味しくなるギーの摂り方です。</li>



<li>カレーを作る時のオイルにする<br>普段普通の米油にしてカレーを作っているところをギーにしてみましょう。おすすめはシンプルなダルカレーの仕上げのテンパリング。サンバルを作る時も、必ずギーにしたほうが美味しい。プラウ（ピラフ）やレモンライス、バスマティライスを炒めて仕上げるご飯の時も、ギーにすると冷めても美味しく、カレーにももちろんよく合います。</li>



<li>スキンケアに活用する（作りたてのギーに限る）<br>これは意外かもしれないですが、ギーはインドのアーユルヴェーダ商品を中心とした様々なスキンケアアイテムのベースオイルとして使われていて、スキンケアとして活用してもとっても優秀です。乾燥しているところ、ひび割れているところはもちろん、冷性なのでほてった肌や日焼けの後にも塗るとクールダウンかつ保湿してくれて、肌を心地よく回復させます。夜眠る前に唇にギーをたっぷり塗って、ラップして寝ると、朝には唇の皮膚荒れが治ってるから嬉しくなりますよ。ただし、いくら酸化しづらいとはいえ、肌に直接塗るものなので、ご自身で作ったものを、できた手の状態で使うようにしてください。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">他のオイルとの使い分け方は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">料理教室で時々聞かれるのが「静香さんはギーとココナッツオイル、そのほかのオイルをどう使い分けてますか？」ということ。確かにそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の使い分け方としては、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>米油&#8230;一番香りが控えめなので、スパイスの香りを尊重してしっかりテンパリングしたい時</li>



<li>ギー&#8230;甘くしっとりとして、人を安心させる味なので、辛味の効いた料理の仕上げに使ってマイルドに。最初の一杯のスープの野菜を炒めるときに。バスマティライスをしっとりさせたい時に。</li>



<li>ココナッツオイル&#8230;ギーと同じく冷性だけど、よりクールダウンする効果が高いので、常温で瓶を置いておいて透明サラサラに溶ける時期だけ食用とする。（ただし大量に使わなければ、多少ほかの季節に使っても大丈夫）甘さやしっとりした感じはギーと違ってないので、さらっと仕上げたいサラダのテンパリングなどに。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">といった感じでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ料理のレシピでも、オイルを使い分けるだけで体感が変わるので、バリエーションとして試してみてください。ちなみに、アーユルヴェーダではセルフケアにとってもよく使われる「太白ごま油」は重性のため、私はあまりお店の料理では使いません。先生方によっては「日本人にとって胡麻は慣れ親しんだ食材だから消化しやすい」とおっしゃる方もいますが、私の体感として重たいため、真冬に天ぷらを自宅で作る時のみ、使うようにしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まずはギーから揃えよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？ギーは「アーユルヴェーダ料理を始めよう」と思った人にまず「いの一番」に揃えて欲しいアイテム。食べたことがないと味のイメージがつかない、という方が多いと思いますが、そんな時こそご自身で作ってみることをおすすめします。流通品は本来の味からは少し遠く、手軽に使えるとはいえ、ダイレクトにギーのおいしさを味わうには力不足。今はギーを作りやすい業務用バターも、あちこちで手に入りやすくなっていますので、動画を見て作って、アーユルヴェーダライフを始めてみてくださいね。</p>



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<p class="wp-block-paragraph"><br></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/8555/">身体と心をととのえるアーユルヴェーダ薬膳食材①ギー</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ムングダルで元気アップ｜毎日食べたい豆レシピと消化に優しいコツ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/4309/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 09:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/?p=4309</guid>

					<description><![CDATA[<p>「毎日しっかり元気でいたいけれど、何から始めたらいいんだろう [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「毎日しっかり元気でいたいけれど、何から始めたらいいんだろう？」<br>そんな時に頼りになるのが、インドで <em>日常食</em> として親しまれている豆 <strong>ムングダル</strong>（緑豆）です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの視点では、ムングダルは <strong>消化に優しくエネルギーに変わりやすい“軽やかな豆”</strong> とされ、身体の巡りを整えながら <em>毎日の元気を支える定番食材</em>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、ムングダルを使ったベーシックなダルレシピをはじめ、<strong>毎日の食卓に取り入れやすい豆料理のコツ</strong>も丁寧に紹介します。<br>じんわり身体に染み渡る一皿で、内側から元気を育てていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大豆は立派な日本を代表する「ダル（豆）」食材。でももっといい食材がある？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">日本では、大豆をさまざまな調理法で食材に変換し、活用しています。豆腐、豆乳、湯葉、油揚げ、味噌、醤油&#8230;etc. 大豆を摂っているだけでも、十分なタンパク源は摂取できるのです。つまり、肉や魚を摂っていなければ「元気は保たれないのでは」という不安は心配無用ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でもちょっと待って。インド人は日本人よりもずーーっと元気なのです。インドに行ったことがない方でも、底知れないインドの地響きを感じているのではないでしょうか。なんかすごく元気そうだし、すごい笑ってそう。GDPも鰻登りだし、貧富の格差もかなりありますが、日本人よりもずっと裕福な方も着実に増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に、インドに行った人はみんな口を揃えて言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>-インドに行くと、自分自身が変わらずにいられない。良くも悪くも。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">これは本当のことです。私も14年前にインドに2度旅したことがあり、今年の夏に念願叶って久しぶりに2週間滞在したのですが、若い頃に感じた頃よりもずっと、その実感がありました。アーユルヴェーダを深く知っている今だからこそとも言えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今のインドは14年前のインドよりもはるかにパワーを増していて、彼らのパワーの強さでQueenのWe will rock youよろしく、地球全体をブームアップするような力強さ。そんなインド全体から信頼されるモディ首相はもちろん、急成長する企業の経営陣や、アーユルヴェーダ界隈の方々は総じてベジタリアンで、アーユルヴェーダをフォローしている方も多いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドには大豆を使ったレシピはほとんどありません。では、何をタンパク源として摂って食べて、そんなに元気でいられるのでしょう？その豆は<strong>「ムングダル（緑豆）」</strong>です。豆を総称してインドでは「ダル」と呼びますが、ダルといえばニアリーイコール、ムングダルと言っても過言ではないほどよく食べられている豆です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「ダルバート」</strong>という言葉を聞いたことはないでしょうか？これはインドのお隣、ネパールの料理の名前で<strong>「ダル（豆）を食べるためのワンプレート」</strong>です。<br>その名の通り、ダルバートには豆で作ったカレーがワンプレートの中に色々載っており、豆の種類はムングダル（緑豆）・マスールダル（レンズ豆）・チャナダル（ひよこ豆）などなど様々。仏教国ということもあって、インドよりも滋味深〜い味付けで優しく、ネパール料理大好き！ダルバートを食べると懐かしくて美味しくて、安心する。そういう方が多いですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし私は、そうしたさまざまなダルの中でもムングダル（緑豆）を推したい。このムングダルこそ、インド人の地響き鳴らす元気の底力の正体だからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大豆にはなくて、ムングダルにあるもの。緑豆もやしじゃダメなの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大豆を使った日本食は、それはそれで素晴らしいものです。<br>アーユルヴェーダでは「慣れ親しんだ（＝サートミヤ）」を重んじているので、遺伝子的に慣れたものの方が消化に良く、結果的にしっかり栄養になるという考え方を大切にしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ一方で、豆腐や豆乳などを作る日本のダル、大豆は、性質としては「冷性」で「乾性」。身体を冷やし、乾燥させる食材、つまりVataを増やしやすい食材です。世界の病気の原因の8割がVata性とされているくらいなので、できるだけ工夫して食べたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷やし、乾燥させるのだから、豆腐を食べるなら生姜をすりおろした湯豆腐、豆乳を飲むなら温めて豆乳スープにした方がマシになります。でも実際には居酒屋の注文で良かれと思って冷奴を食べ、コンビニで豆乳を飲んで「イソフラボン&#8230;」と呟きながら一気飲みしてないですか？<br>（ちなみにですが、イソフラボンは冷たいまま摂っても消化代謝されないそうですよ）</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、大豆自体はもちろん良いものだし、日本人にとっては慣れ親しんだ食材ではあるのですが、摂り方はちょっと工夫した方が良いし、工夫がなければ「消化に重たい」食材になり得るのです。「スムーズに消化してこそ自分自身の栄養へと代謝することができる」というのがアーユルヴェーダの考え方を重んじたいというところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々消化に良いダル（豆）を用いて、消化に良いことを意識したアーユルヴェーダレシピの方がより良いタンパク源を作るということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでおすすめなのがインド人の主食、ムングダル。皮付き、皮無し、ひきわりと色々な形態があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="863" height="1486" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_.jpg" alt="" class="wp-image-4310" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_.jpg 863w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_-600x1033.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/615nQw06CjL._AC_SL1486_-768x1322.jpg 768w" sizes="(max-width: 863px) 100vw, 863px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.asia/d/ekQeH3i">こちらはアリサンの皮付きホール</a>ムングダル</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように小さくて火の通りが早いため「そうだ、ダルカレーを作ろう！」と思い立った場合、皮無し・ひきわりのイエロームングダルであれば「浸水なしでわずか20分」で調理が可能なところも推している点です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="235" height="300" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/71rsuwjUM8L._AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg" alt="" class="wp-image-4311"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://amzn.asia/d/8XBVQgp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">こちらはアンビカの皮なし・ひきわりのイエロームングダル</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ的な視点も含めれば、その効果とは&#8230;</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>高い栄養価</li>



<li>疲労回復効果</li>



<li>むくみの改善</li>



<li>消化に軽く、身体に軽快さを与える</li>



<li>Pittaを憎悪せず、KaphaとVataを鎮静する</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなどを期待することができるのです。すごいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにこのムングダル、私たちの食卓にも身近な「もやし」の正体でもあります。パッケージをよく見ると「緑豆もやし」とある。ただ、アーユルヴェーダではせっかくさまざまな効果のあるムングダルでも、発芽してしまうと「無益」な食材に振り分けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">無益だからといって摂ることに意味がないわけではなく、無益だからこそ摂った方が良い体質や季節があるのですが、それはまた別の話。今回はムングダルを消化に良く有益な状態で摂って、元気を底上げしよう！ということをお伝えしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">馴染みやすい味で実践できる！3つの「ムングダル」のレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで紹介した通り、ムングダルはとっても有益な食材。すぐにでも試してもらいたいくらいですが、前述した通り、アーユルヴェーダでは「慣れ親しんだ（<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f7f0.png" alt="🟰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />サートミヤ）」ものの方が消化しやすいとしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ムングダルを摂ってみたら、実際には消化に重たく感じたり、お通じがあった際に便の中に緑豆が丸ごと入っていた&#8230;なんてことに気づいたことも少なくないのでは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもその通り、豆食材は大豆も含めお腹にガスを発生させやすく、工夫して調理をしないとかえって消化に重たくなることがあります。それはムングダルも同じこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ムングダルの料理を実践する際にも、日本人にとっては慣れた食材とはいえないので、スパイスやギーを含めた調理法を工夫してあくまで「消化に良く」摂ってしっかり元気になってほしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで、今回はムングダルを用いたおすすめアーユルヴェーダ・レシピを3つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1、ダルカレー</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238.jpg" alt="" class="wp-image-4313" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-600x450.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-1200x900.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3238-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ネパールのダルバート同様、インドのベーシックな菜食プレートはこんな感じで、ダルカレー（写真右下）が中心にあり、それをライスやチャパティ（全粒粉のパン）そのほかの野菜のお惣菜、ピクルスやふりかけと共に食べるのが日常です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは私が実際にアーユルヴェーダ治療院で作っていただいたお昼ご飯ですが、私たちが普段はご飯・味噌汁・お惣菜1つの「一汁一菜」で済ませることも多々あるように、一般市民の毎日の食材は、ご飯かチャパティ、それとダル、そしてちょっとしたお惣菜一種で終わることもあります。でも、ダルは必ずと言っていいほど、ある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いわばダルカレーはインド人にとっての「味噌汁」のような食材。これさえあればご飯がススムし、毎日の元気が保たれるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その作り方はとっても簡単。このレシピでは浸水なしで作れる皮なし・ひきわりの「イエロームングダル」を用いた作り方をご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">材料（4人前程度）</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>イエロームングダル（皮なし・ひきわりの緑豆）&#8230;140g</li>



<li>玉ねぎ&#8230;1/8個</li>



<li>生姜&#8230;3g</li>



<li>ニンニク&#8230;2g</li>



<li>ターメリック&#8230;2g</li>



<li>岩塩&#8230;2g</li>



<li>ギー&#8230;10g</li>



<li>クミンシード&#8230;2g</li>



<li>マスタードシード&#8230;1g</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">作り方</h4>



<ol class="wp-block-list">
<li>イエロームングダルをサッと洗い汚れを落とし、ざるにあげたら5倍ほどの水と共に鍋に加えて中火にかけます。豆の花が開き、ぐだぐだに煮えるまでしっかり煮ます。普通の火口で15分ほどです。</li>



<li>1の間に玉ねぎ・生姜・ニンニクをみじん切りにしておきます。</li>



<li>1に2とターメリック、岩塩を加えてさらに5分ほど煮込みます。</li>



<li>鍋の中が一体化したら、タルカパンもしくは小さな目玉焼きのフライパンの端っこにギーとクミンシード、マスタードシードを加えて、テンパリングして3の鍋に入れて完成です。</li>
</ol>



<h4 class="wp-block-heading">アレンジについて</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>玉ねぎやニンニクは「鋭性」のためヨーガの修行者や、アーユルヴェーダでも特にサットヴァに仕上げたい場合は省くこともあります。必ずしも入れる必要はありません。同様にトマトもサットヴァな食材ではないため、入れなくてもいいのですが、入れるとそれはそれで旨みになるため好む方は1/8個程度、3の段階で入れるのもおすすめです。</li>



<li>クミンシードとマスタードシードの他に、赤唐辛子を1/4本〜1/2本程度入れると、より身体が温まります。これもお好みで。</li>



<li>これはベーシックで簡単なダルカレーのレシピです。皮付きホールの緑豆で作るダルカレーもあるし、油と共に煮込むダルカレーのレシピもあります。日本の味噌汁にも地域ごとにレシピがあるように、インドにも本当にさまざまなダルカレーがあります。ぜひ色々調べて試してみてね。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">2、キチュリ</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667.jpg" alt="" class="wp-image-4314" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_3667-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダといえば言わずもがな、というほど有名なレシピ「キチュリ」これはダルと米で作るシンプルな粥です。インドでは風邪を引いた時だけではなく、ちょっとお腹が重たい時、お腹を休めたい時、疲れた時、呼吸のように自然と食べる料理です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">材料（4人前程度）</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>イエロームングダル&#8230;1/4cup</li>



<li>バスマティライス&#8230;1/4cup</li>



<li>生姜…2g</li>



<li>ギー…15g</li>



<li>クミンシード&#8230;1g</li>



<li>ターメリックパウダー&#8230;2g</li>



<li>コリアンダーパウダー&#8230;1g</li>



<li>岩塩…3-5g</li>



<li>黒胡椒…お好みで</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">作り方</h4>



<ol class="wp-block-list">
<li>イエロームングダルとバスマティライスをざっと水で洗って、ザルで水をこす。（浸水不要）</li>



<li>深めの鍋に1を入れ、5倍の水を足して中火にかける。沸騰し、アクが出てきたら弱火に落としてアクをすくう。</li>



<li>茹でている間に生姜をみじん切りにする。</li>



<li>豆が指で取って潰せるくらい柔らかくなるまで茹でたら、とろとろのお粥程度になるまで水分を少し足して調整する。岩塩、黒胡椒、ターメリック、コリアンダーパウダーを加えて木べらで混ぜながら馴染ませる。</li>



<li>タルカパン（小さな目玉焼きフライパンとかでもOK）にギーと生姜、クミンシードを入れて温め、テンパリングしたら4に加えて仕上げる。</li>
</ol>



<h4 class="wp-block-heading">アレンジについて</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>ダルカレー同様、キチュリも様々なアレンジレシピがあります。ご紹介したのは一番簡単な、すぐできるレシピです。</li>



<li>これに玉ねぎ1/4個・ニンニク1かけらの微塵切り・トマト1/8個のカットを入れても美味しい。</li>



<li>地域によってはにんじんや大根を小さくカットしたものを加えることもあるし、eatreat.の春の料理教室ではほうれん草ペーストにして緑色のキチュリをご紹介しています。</li>



<li>アスパラガスを茹でて、その茹で汁で煮込むキチュリも栄養満点でおすすめです。<a href="http://cookingrelay2020.jp/2020/05/26/post-9380/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">こちらでレシピをご紹介</a>しています。（懐かしいな&#8230;）</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">3、パンケーキ</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1206" height="1424" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1.jpg" alt="" class="wp-image-4315" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1.jpg 1206w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-600x708.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-1200x1417.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4117-1-768x907.jpg 768w" sizes="(max-width: 1206px) 100vw, 1206px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">3つ目のレシピはパンケーキ。え、ダルでパンケーキ？！とびっくりするかもしれませんが、インドにはドーサをはじめ、ダルでできるクレープやパンケーキなどのレシピが豊富。工夫すればご自宅にある調理器具でもできますし、お惣菜を包んで食べればお食事クレープよろしく、ブランチやランチにぴったりの料理に仕上がります。何より見た目が可愛くて素晴らしい。</p>



<h4 class="wp-block-heading">材料</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>緑豆&#8230;50g（皮付きホールの豆を使います）</li>



<li>ウラッド豆&#8230;30g</li>



<li>パクチー&#8230;10g</li>



<li>生姜&#8230;5g</li>



<li>玉ねぎ&#8230;1/8個</li>



<li>グリーンチリ&#8230;1/4本</li>



<li>ヒーング&#8230;少々</li>



<li>岩塩&#8230;少々</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">作り方</h4>



<ol class="wp-block-list">
<li>緑豆とウラッド豆をたっぷりの水で一晩しっかり浸水する。</li>



<li>パクチーは細かく刻み、生姜・玉ねぎ・グリーンチリはみじん切りにする。</li>



<li>1をざるにあけて水を切り、まずは豆類だけでフードプロセッサーで撹拌する。</li>



<li>緑豆がある程度潰れるところまで撹拌できたら、2の野菜類を加え、野菜類の水分でさらに撹拌する。普段のパンケーキを焼くときくらいのどろっとした感じにする。水気が足りなくてそうならない場合のみ、少しずつ水を足して調整する。</li>



<li>ボウルに開け、ヒーングと岩塩を少々加えて泡立て器で混ぜて馴染ませる。</li>



<li>フライパンにギー(分量外)を温め、レードルで4をそっと入れて中弱火で焼く。</li>



<li>両面が程よくこんがりなるまで焼けて、中も串を刺して生っぽくないところまで焼けたらできあがり。</li>



<li>お惣菜やサンバル、ダルカレーなどを添えて一緒に食べたり、生地に水を加えてもっとゆるい生地にし、クレープっぽく仕上げるのもおすすめです。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">スパイスキットで動画を視聴したり、実際にeatreat.の料理教室に参加してもっと詳しい作り方を知ろう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後のパンケーキはちょっと難しいレシピ。毎年1-4月に開催している「アーユルヴェーダ季節の料理教室春コース」の3月の回でご紹介しているのですが、リアル参加で何枚も焼いてみせても、難しいと感じる方はいるみたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上手になるには「練習するのみ」なんですが「作ってみたいけど、自信がない」という方はまずはeatreat.のアーユルヴェーダ季節の料理教室の春コースに参加するか、アーカイブを購入して動画を視聴してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/course/" target="_blank" rel="noopener" title="">eatreat.のアーユルヴェーダ季節の料理教室はこちら>>></a><br><a href="https://eatreat-cooking.com/product-category/items/video/" target="_blank" rel="noopener" title="">アーカイブ動画はこちら>>></a></p>



<p class="wp-block-paragraph">もしくは、2025年11月には人気のスパイスキットでこの緑豆パンケーキのキットを発売する予定です。スパイスキットにはテキストのレシピカードにQRコードがついていて、これを読み込むと動画にアクセスすることができ、動画を視聴しながらレシピを実践することができるという、大変親切な商品です。アーユルヴェーダ料理を作ってみたいけど、自信がないという方におすすめ。ぜひ利用してみてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/product/spicekit/" target="_blank" rel="noopener" title="[動画付き] アーユルヴェーダ料理が作れる！スパイスキット">スパイスキットはこちら>>></a><br>＊キチュリのスパイスキットもありますよ！</p>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？<br>さすがベジタリアン大国インドをベースにしたアーユルヴェーダレシピ。<br>ダルと一口で言ってもレシピが豊富です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらの記事では、ムングダルに慣れていない日本人でも消化に良く、その良さを余すことなく代謝してご自身の滋養にできるように工夫しているので、安心して作ってお召し上がりください。ただし、いくら良いものと言っても、慣れてないものを連日食べたり、そればかり食べては偏ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普段の食事の合間に試して、少しずつ日常の食卓の常連メンバーにして、インド人並みに元気で健やかな暮らしを目指しましょうね。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/4309/">ムングダルで元気アップ｜毎日食べたい豆レシピと消化に優しいコツ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2114/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Oct 2025 09:18:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a7%e3%83%89%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e8%89%af%e3%81%843%e3%81%a4/</guid>

					<description><![CDATA[<p>“ドーシャ診断”ってついネットでやってしまいがちだけど、本当 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2114/">インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">“ドーシャ診断”ってついネットでやってしまいがちだけど、本当にそれで自分の体質がわかると思いますか？<br>アーユルヴェーダでは、心身の調子や体質（ドーシャ）は <em>一瞬の答え</em> で決まるものではなく、日々の状態や季節、生活の中でゆらぎながら現れていきます。<br><br>この記事では、<strong>インターネット上の簡易診断がなぜ誤解を生みやすいのか</strong>、そして<strong>本当に自分のドーシャを知るための観察の仕方</strong>について、3つの理由とともに丁寧に解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ドーシャは「体質」で「病素」であり「生理機能」でもある</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877.webp" alt="" class="wp-image-4140" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3877-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャとは「体質」という意味のサンスクリット語です。<br>そのほかにも「病素」という意味もある。<br>（※サンスクリット語は一つの言語で複数の意味を持つものが多いです）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは遺伝子情報のようなもの。<br>両親から受け継ぎ、母親の子宮の中で受精した瞬間に決定します。<br>体質は「1つ」または「2つ」優勢とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは、最も優勢なものを軸に、やじろべえのように揺れています。<br>それは食事や生活の中で自分自身で行う選択以外にも、年齢や季節などの「時節」といった抗いようのない理由で調子を崩したり、また戻ったりする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調子を崩した時にはドーシャは病気の原因になるので「病素」という意味にもなるんですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドーシャには次の3種類がある</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Vata（ヴァータ）</strong><br>五大元素で風・空のエネルギー。風が吹けば物が移動するように<strong style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">「運ぶ」</strong>のが仕事のエネルギー。声に出して人から人に<strong style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">「伝達」</strong><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;">する力もVataによる</span>ものです。風がそうであるように軽く、乾燥していて、冷たい性質を持ちます。</li>



<li><strong><strong>Pitta（ピッタ）</strong></strong><br><p>&nbsp;<span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">五大元素で火・水のエネルギー。火のそばにあれば紙も燃えて灰になるように、物事を</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「変換」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">するエネルギー。体内で飲食物を</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「代謝」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">するのもPitta</span><span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">が中心となって行われます。火のそばにあれば温かいように温性の性質で、油性があり、その印象通り軽快な軽い性質です。</span></p></li>



<li><strong><strong>Kapha（カパ）</strong></strong><br><p>&nbsp;<span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">五大元素で水・土のエネルギー。土の上に置いておけば風が吹かない限り、そこから移動しないように</span><strong style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">「維持・固定」</strong><span style="letter-spacing: 0px; font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, &quot;San Francisco&quot;, &quot;Segoe UI&quot;, Roboto, &quot;Helvetica Neue&quot;, sans-serif; font-size: 0.875rem;">の力です。代謝されたものを血肉にし、</span><span style="font-size: 14.08px; letter-spacing: 0px;">必要なものを受容するのも仕事です。冷性で、重性で、油性のどっしりとした性質。</span></p></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">ドーシャは「生理機能」でもある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">上記の3つのドーシャに、それぞれが何の機能かを記載しました。<br>Vataの「運ぶ・伝達」Pittaの「代謝・変換」Kaphaの「維持・固定」考えてみると、これらはどの働きも私たちの生命を維持するために欠かせない働きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもそのはず、ドーシャは体質としては「1つ、ないしは2つ」が優勢なのですが、生理機能としては「3つとも持ち合わせている」ものだからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">初心者ほど、自分で体質診断しない方が良い3つの理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1108" height="1477" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111.webp" alt="" class="wp-image-4141" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111.webp 1108w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4111-768x1024.webp 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「自分を知りたい」<br>「自分に合った食生活を知りたい」<br>そう考えてアーユルヴェーダを勉強し始める時、多くの人がインターネットや書籍に記載のある、簡易的なドーシャ診断を試すことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.の料理教室ではこの独自で行うドーシャ診断は、特に初心者の頃はあまりやらないほうが良いと伝えています。それがなぜなのか、改めて3つの理由に分けてお伝えしようと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由①不調からドーシャを推測しても、症状は三者三様だから</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャはその性質から、どのドーシャが優勢だとこんな体格・性格・不調が起きやすいといったことを推測することができます。例えば、こんな感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>a）便秘しがち&#8230;乾燥・冷えなどの性質のVataが優勢と推測する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">お通じの状態として「便秘」は確かにVataが優勢の体質の方が多いです。<br>小さい頃から便秘、大人になっても便秘。<br>3日以上でないのが当たり前、そういう方はVata優勢の体質と考えても良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、便秘にもいろいろあります。<br>便意はあるのだけど、乾燥して、コロコロした便が出る感じなのか。<br>便意すらなく、腸の蠕動を感じないのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前者はVata優勢の便秘ですが、後者はKapha優勢で、運動不足とか寝過ぎ、消化に重たいものの食べ過ぎが原因かもしれません。見誤ってケアしていると、VataとKaphaは真逆の性質を持っているので、なかなか便秘が改善されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>b）むくみやすい&#8230;水の性質で、停滞しがちなKaphaが優勢と推測する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">独自に体質診断をした時に間違えやすいのが「むくみ」です。<br>むくみは実はVata性のもの、Pitta性のもの、Kapha性のものがあり、むくんでいるからといって必ずKaphaが優勢とは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お酒の飲み過ぎで熱がこもってPitta性のむくみかもしれないし、緊張や浅い呼吸が続いて身体が硬直しているVata性のむくみかもしれない。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881.webp" alt="" class="wp-image-4142" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3881-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">独自でできる体質診断表は、項目にたくさん不調が記載してあります。<br>人は悪いところばかり目が行きがち。<br>でも、こんなふうに一言で「便秘」「むくみ」といっても状態はさまざま。<br>それだけで判断するのは難しいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、不調以外にも「太っている」「痩せている」「骨が細い」「目つきが鋭い」など「見た目」の項目もたくさん記載があります。でも、痩せている人ほど「太っている」と思い込んでいるし「目つきが鋭い」と書かれてどういうことか、正しく判断するのは難しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人は自分を客観視するのが苦手で、誤った項目にチェックを入れがちなんですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由②「生理機能」と「体質」をごっちゃにしがち</h3>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭でもお伝えしたとおり、ドーシャは本来「体質」である前に「生理機能」として生命を維持するために大切な働きをしています。そのため、体質診断を自分でやってみると「どのドーシャも感じる」だから「結局どの体質なの？」と迷ってしまったり「3ドーシャなの？」と思うことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3ドーシャというのは3つともドーシャが優勢の体質。<br>この体質の方は滅多にいないのでそう思ったらだいたい間違いのことが多いです。<br>そして、生理機能として、もしくは体質としてドーシャを観察することができないと、ごっちゃになってわからなくなってしまうんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">理由③年齢や季節など環境に影響を受けてドーシャは変化するから</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャは遺伝子情報のようなもの。<br>両親から受け継いで、その軸になるものは基本的に生涯変わることはありません。<br>1つドーシャが優勢な体質ではなく、2つ優勢な「複合ドーシャ」の場合、PittaVataとか、VataPittaとか、KaphaPittaとか、そんなふうに呼ぶのですが、先に来るのが優勢なドーシャです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その軸は基本的に変わらないのですが、実はドーシャは環境の中にも存在します。<br>そのため、年齢を重ねていくとき、春夏秋冬の中にも優勢になるドーシャがあり、そのドーシャから人は大きな影響を受けます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・年齢&#8230;人生の初めの1/3がKapha、真ん中の1/3がPitta、最後の1/3がVata</strong><br>年齢とドーシャはこのように言われています。<br>小さな時は新しい世界を一心に観察し、受け止めるKaphaの時代、壮年期には受け止めたことを代謝して還元するPittaの時代、最後は全て手放して風のように生きるVataの時代です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに、小さな頃は身体をしっかり作るように維持固定して過ごし、壮年期は仕事や子育てに奔走し自分の中に情熱を感じることでしょう。最後は身体も軽く乾燥して、いろんなことを忘れていきますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・季節とドーシャ&#8230;春はKapha、梅雨・初冬はVata、夏から秋はPitta</strong><br>季節の中にもドーシャがあります。<br>春はKaphaの重たいエネルギーに影響されて倦怠感を感じたり二度寝を貪ってしまったり、梅雨や、木枯らしが吹き荒ぶ季節はVataの冷えや乾燥を感じます。夏から秋は灼熱の太陽の熱が体内に蓄積し、元々冷え性の人でも身体が消耗したりしますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような、年齢や季節などを「時節」と言い、時節による影響は避けようがありません。<br>もしもPitta体質と分かっても、年齢を重ねれば心身が乾燥し、Vataによる不調を感じることになります。もともとKapha体質でも夏から秋には太陽の熱を吸収して上半身にPittaの熱が上るのを感じるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">身体・心・魂、三位一体で「生命」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1170" height="1560" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755.webp" alt="" class="wp-image-4144" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755.webp 1170w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/87822637-DA84-4E8B-8C73-55D56961F755-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダは「生命科学」という意味のサンスクリット語です。<br>人の傾向という意味ではドーシャを通じて観察できる身体の傾向以外にも、実は心の3つの性質や、15種類あるといわれる魂の傾向もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心の3つの性質や魂の傾向についてはここでは記述しないのですが、身体・心・魂の三位一体で「生命」としています。ドーシャだけでわかることもたくさんありますが、ドーシャだけでは説明ができないこともたくさんある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">身体、心、魂、3つ組み合わせて観察していくと、生命は万華鏡のように立体的になり、見る方向によって姿を変えて、自分という生命の複雑さに感じ入ります。<br>人はみんな違い「自分とは何か」を理解していくのに一生をかけても良いと思えるほど、奥深いものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アーユルヴェーダにはドーシャよりも大切な「アグニ（消化力）」というコンセプトもある。この消化力にも傾向があるので、それも含めて観察すると、食生活に関して自分にとってのベストチョイスが色々見つかって面白くなってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドーシャを簡単に診断して、それだけで自分のことが分かったと思わずに、もしそれできっかけが見えたらでもいいので、その後じっくり心や魂の話も含めてアーユルヴェーダをゆっくり勉強し「わからないことを楽しむ」余白を大切にしてほしいなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでも「自分を知りたい」と思ったらどうすればいい？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1109" height="1479" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108.webp" alt="" class="wp-image-4145" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108.webp 1109w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_4108-768x1024.webp 768w" sizes="(max-width: 1109px) 100vw, 1109px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここまで、体質診断は自分でしないほうがいいことを力説して参りましたが、一方で「自分のことを知りたい」「不調を軽減したい」という気持ちはとてもよくわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にせっかちな人や、とりあえず正解が知りたいタイプの人は「そんなに時間をかけて勉強していられないよ」と思うかもしれないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう場合はどうしたらいいでしょう？</p>



<h3 class="wp-block-heading">1、アーユルヴェーダのクリニックやサロンで、ドクターやセラピストに診てもらう</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そういう方は、一度アーユルヴェーダ・ドクターのいるクリニック<strong><a href="https://hatai-clinic.com/" target="_blank" rel="noopener">「ハタイクリニック」</a></strong>で先生の診察を受けたり、トリートメントサロンを訪れてセラピストさんに診てもらうことをおすすめします。<br>思い切ってインドやスリランカに赴いて、現地で受診するのも良いですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのカウンセリングや施術は、病気や不調がなくても受けることができます。<br>アーユルヴェーダの目的は「健康な人の健康を護り、病気の人の病気を鎮静する」2つの側面があるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くのアーユルヴェーダ・ドクターもセラピストも、30分以上の詳しい問診をしてくれます。目の前の不調のことだけでなく、幼少期に好きだったことや、仕事は何をしているか、どんなところに住んでいるか、一見関係なさそうなことまで聞かれることでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドクターの場合は、この問診に加えて脈診もしてくれることが多いです。<br>脈は、人の言動からはわからないことも伝えてくれるので、正しい診断を期待することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この時、もしかしたら違う季節、年齢で2回以上受けると、違う診断結果かもしれません。<br>これは前述したとおり、環境から影響を受けてドーシャバランスが変化している結果かもしれないので「ドクターによって違うんだけどどういうこと」なんて混乱せずに、目の前の人がいうことを信じるようにしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2、eatreat.の料理教室に通う！</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596.webp" alt="" class="wp-image-4146" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_2596-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのケアは、ドーシャを理解していきながら、そのドーシャバランスが健やかに保たれるように食事や生活、トリートメントを通じてケアしていくことです。その中でも食事が一番大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの古典書にある有名な一説に、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー食事が悪ければ薬は要らない。食事が良ければ薬は要らない。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">というものがあります。<br>これは食事が悪く、消化しきれていない未消化物だらけの身体ではどんなに良い薬も効かないし、一方で食事さえ良ければ身体はそれだけで健康に保たれるので薬は要らないという意味です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの世界にも、スパイスやハーブといった自然由来の生薬を使ったサプリや薬用オイルなどのアイテムがたくさんあります。どれも素晴らしいものですが、食生活がととのっていなければ、期待通りには効かないこともたくさんあるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、アーユルヴェーダを知りたいと思ったら、食事はちゃんと学んでいただけると嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.では世田谷にあるアーユルヴェーダカフェ<a href="https://eatreat-foodremedies.com/ruci/" target="_blank" rel="noopener"><strong>「eatreat.ruci」</strong></a>で開催している<strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cookinglesson/1761/" target="_blank" rel="noopener">「リアル参加」のクラス</a></strong>と、オンラインで配信しいつでも好きなタイミングで視聴し学べる<strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/online/" target="_blank" rel="noopener">「オンライン参加」のクラス</a></strong>があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱりご自身の味覚で味わい、匂いを嗅いで、五感全てを使って楽しんでいただきたいので、店舗に通える距離の方は「リアル参加」で、難しい場合は「オンライン参加」でご参加いただけると嬉しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener">eatreat.の料理教室の概要はこちら>>></a></strong><br>※2026年1月時点、リアル参加は満席となっております。<br>オンラインはいつでもご参加いただけるので、お気軽にオンラインからご参加ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆さんがドーシャ理論はもちろん、ご自身のことをゆっくりと理解し、自分に合った「からだの波」に心地よく乗れるようeatreat.では精一杯サポートしていきたいと思います<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/3030.png" alt="〰" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2114/">インターネットでドーシャ診断しない方が良い3つの理由！</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2115/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 09:18:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98-%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%80%e3%81%ae%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%a7%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%be/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「インドで本物のアーユルヴェーダの料理に向き合うと、身体って [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2115/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">「インドで本物のアーユルヴェーダの料理に向き合うと、身体ってこんなふうに変わるんだ！」<br>そんな驚きと発見を味わった2週間の体験記――後編では、前編に続いて <strong>実際に現地で起きた身体と心の変化</strong> を丁寧に綴ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆったりと出された食事を毎日いただいたことで、ふっくら優しい質感の身体や潤んだ瞳、深い眠りの質など、心身に感じたリアルな変化が次々と訪れました。生理の巡りがスムーズになった体験や、現地の祈りや生活のリズムがもたらす心の変化まで、<strong>食だけにとどまらないアーユルヴェーダ滞在の奥深さ</strong>をお届けします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">変化①身体の心地よい重み、ふっくらと膨らんだ白い肌</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016.webp" alt="" class="wp-image-4112" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3016-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">前編でも書いた通りアヌパマ先生の「みんなの家」の食事はどれも本当にすっごく美味しい。美味しいのですが、とにかく「おかわり」をたくさん勧められます。食事はいつもこんなふうに、ご飯にギーをかけて、ダルがあり、おかずが複数種類とチャパティがのっているのですが、ご飯を食べ終わらないうちに次のご飯が、チャパティをちぎっている間に次のチャパティが、ダルを飲み込む間にまたダルの皿が満タンに&#8230;といった具合で、なんかいつまでたっても食事が終わらない！</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドの皆さんと私の消化力では、雲泥の差があるので仕方がないのと先生たちには「お客様だからおもてなししたい！」という気持ちがあって、この「終わらないおかわりルーティン」が発生するのですが、私はとても太りやすい体質なので一気に太りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その太った感じがいい感じ（？）なのです。今年私は43歳を迎える年ですが、この歳になるとどうしても「削げてくる」感じが否めません。削げた感じが老けた印象を与え、がっかりするのですが、そういうところに肉をつけようと意図してもなかなかつけることができない。逆につけたくないところにばかり肉がつくので、アンバランスになっていく。これが加齢ですね、</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな中、なんだかいい感じのところに脂肪がついたのが最初の7日でした。お尻周りと、胸まわり、ほっぺたに自然な肉がついて、そのどれもが柔らかく白い脂肪で、とても優しい印象を与える身体になっていく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっと運動不足だったので、プロポーション的には「これはまずいのでは？！」と焦った瞬間もありましたが、生理前ということもあってむくんでいたようで、変に感じた身体のラインは生理を迎えるとともにすーっと消えていき、柔らかく程よい脂肪だけが残りました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050.webp" alt="" class="wp-image-4113" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3050-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダで「重性」や「油性」は安定した身体づくりにとても大切な要素です。これらがあるから、夜の就寝時に安心してお布団に沈み込むことができ、良質な睡眠をとることで身体は健やかさを維持することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本での美しさというと「痩せていて、サラッとした肌で」というイメージを持っている人も多いと思いますが、あまりに過度にこの傾向にあると睡眠の質は低下し、乾燥して動きにくい身体になり、結果的に健やかさからは離れていってしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私はPitta優勢で、乾燥もしていないし、中肉中背を常に維持している感じですが、Kaphaが満ちてほんわかしていくフォルムを見て「柔らかくて優しい印象だし、夜の眠りがどんどん気持ちの良いものになっていくな」と感じました。これはとても幸せな状態です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、重みは程よいところで留めておかなければ、眠りを貪ってしまいそうになるので、バランスは大事。おかわりをいくら勧められても「これが私の腹八分目」と言って、強く断る姿勢を、滞在4日目くらいからはとるようにしました笑</p>



<h2 class="wp-block-heading">変化②潤んだ瞳、澄んだ白眼</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ふっくらと白い脂肪が柔らかくついた先に待っていたのは、眼の変化。<br>そろそろ日本に向けてオンライン配信でもしようかな？と思って画面を覗き込んだ自分の顔には、びっくりするほど潤んだ瞳と、澄んだ白眼があって、あまりのピュアさに自分で驚きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Before/Afterを見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1124" height="980" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2.webp" alt="" class="wp-image-4114" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2.webp 1124w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2-600x523.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/E6A3E1AB-11F0-4484-91C3-199DC77312EA_2-768x670.webp 768w" sizes="(max-width: 1124px) 100vw, 1124px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ちょっとわかりにくいけど、これは到着して4日目くらい。まだ日本にいる時と変わらない感じの肌色で、なんかテカってるし、頬はこけたままです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204.webp" alt="" class="wp-image-4115" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3204-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">これが5日経った頃。頬がふっくらし、おでこと眉間の皺が消え、黒眼に光が宿ってる感じがします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="977" height="1332" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235.webp" alt="" class="wp-image-4116" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235.webp 977w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235-600x818.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3235-768x1047.webp 768w" sizes="(max-width: 977px) 100vw, 977px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">これは9日目くらいの配信時のスクショ。ほぼノーメイクですが皺が減ったところに艶感が出て、白眼が潤んでいます。この頃は心の中も静かな湖のようで、頭からつま先までほんのり暖かく、安心していました。すごい。我ながらすごい笑</p>



<h2 class="wp-block-heading">アーユルヴェーダの食事で変わることは、良質な油分で満たされること</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111.webp" alt="" class="wp-image-4118" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3111-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">日本でも油分の捉え方については昔よりだいぶ変わったと思いますが、アーユルヴェーダでは良質な油分で滋養することの大切さを5千年前から説いています。これはインド料理で大量に使われる油のことではないし、菜食なので肉類ではなく、ギーやココナッツオイルといった酸化しづらい良質な油を摂ることを指しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">前編でお伝えした本当に素晴らしいミルクで作ったチャイや、そのミルクから作られたギーを私は毎日、たくさん摂っていました。チャイは1日3回、ギーは大さじ2杯は摂っていたと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日頃から意識して摂っているつもりでいても、牛乳は飲まない日もあったし、ギーはそもそもその質が違ったり、量ももちろん足りていなかったなと感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、チャイは本来、オーセンティックなインドの飲み物ではありません。イギリスの植民地支配化にあった時代に、紅茶にミルクを入れて飲む文化のあるイギリス人がインドで良質な紅茶とスパイスティーのレシピを発見し、それらを組み合わせて生まれたのがチャイとされています。そのため、チャイをこんなにインド人が飲むようになったのはそれほど昔の話ではないとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャイの飲み過ぎは砂糖の摂りすぎにも繋がりますし、アーユルヴェーダが重んじる「甘味」は砂糖で補われるものではなく、牛乳やギーなどといった素材そのものにある甘味のことを指しています。だから、牛乳はチャイではなくホットミルクで摂るのでも十分。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ギーは健康人の場合「1日小さじ2杯、または大さじ1杯」程度が適量とされているので、脂肪のつきすぎが気になる場合はその程度を目安とするといいでしょう。でも、そもそもそんなに太ってもいないのに脂肪がつくことを気にし過ぎている日本人の方が多いので、これを読んで意識的にギーを摂ろうと考えた人は思い切って「1日大さじ2杯」くらい摂ってみてもいいかも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特にこの記事を書いているタイミングは、夏の間に油分が奪われてカラカラの状態で秋に突入していますし、秋の深まりから冬の始まりは身体に十分な脂肪を蓄えて身体の土台を作る季節です。少し多めに摂ってみて、身体が十分滋養されることを感じてみてほしいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">菜食生活は、肉食生活よりもむしろ元気で、心が安定する</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076.webp" alt="" class="wp-image-4119" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3076-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">私は普段、日本でお肉もお魚も食べる生活を送っていますが、インド滞在中の2週間は、きっちりベジタリアンの暮らしを送りました。アーユルヴェーダの料理家なので、お肉やお魚を取らないとタンパク質不足になるのでは？と心配するほど知識不足ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの料理、それがベースとするインドの菜食にはムング豆（緑豆）をはじめとした良質なタンパク質を含む豆料理が豊富にあって、特にムングはアーユルヴェーダでも最も有益な食材の一つです。これさえ食べていれば、元気が保たれると普段自分で言っておきながら、なんとなくお肉やお魚を摂っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、肉や魚など殺生が必要な非菜食の食事は、心の状態に大きく作用します。もちろん、焼き肉をたくさん食べたり、ステーキを焼いたり、肉が中心の生活は送っていないし、私はアレルギー鎮静のために魚を控える傾向にあります（魚は特にPittaを上げて、アレルギーを増幅する面があるので）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、インド滞在中に必然的に肉魚を摂らず、豆とギー、米と野菜のみの食事をたっぷり摂っていたら、肉食生活よりもむしろずっと元気で、心が穏やかな湖のように静かな状態を継続することができて、改めてサットヴァ優勢の食事の大切さを知りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">帰国後も、しばらくは肉魚を摂ることが気分的に憚られ、秋刀魚の季節だと知っていても手が伸びなかったり、仕事で肉の処理をするときも心を無にしてなんとかこなしたりと、元の生活に戻るまでには時間がかかりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、お付き合いなどもあって以前と大体同じように肉魚を食べるようになりましたが、できるだけ控えたいと思っているし、それを継続する程度の豊富なレシピも自分の手の中にたくさんあり、あとはやるだけだなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、これを読んだ方が、レシピ不足でいきなり菜食生活に突入すると、なかなか難しいかもしれない。ムングの調理のバリエーションがなかったり、ギーを作ることもできないと、冷奴ばっかりになったり、そうでなくても豆腐を焼いただけなど、大豆に頼ることになります。大豆は身体を冷やし、乾燥させる性質を持ちますので、大豆だけに頼るのは決してお勧めしません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">くれぐれも、アーユルヴェーダの料理のバリエーションを手に入れてから、試してみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">いつもよりさらに「小川のように流れた」生理</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188.webp" alt="" class="wp-image-4120" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3188-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー遅れてやってきた生理の開始日に、先生が作ってくれたキチュリ</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">付け加えておきたいのは、滞在中に訪れた生理の体感の素晴らしさです。今回の私の生理の予定日はインドに入国する日の予定でした。ただ、その前に国内旅行をし、バタバタのまま久しぶりのインドに移動して、緊張していたのかなかなか生理がこない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先生にも毎日「生理来ないな、ちょっと気になります」と言っては「数日のズレくらい気にしないでいいよ、でもせっかくだからもうすぐくる生理がより良い状態になるように、アーユルヴェーダの料理を楽しみましょう」と言われていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして結局、生理はインド滞在の5日目に始まったのですが、それまで本当にピュアなアーユルヴェーダ料理をアヌパマ先生のお母様に作っていただき、そればかり食べてのんびりのんびり過ごし、仕事もせず、最小限の人にしか会わず生活していたら、いつ来たのか気づかないほどスムーズに生理がやってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元々生理に悩みはない方ですが、疲れが溜まっていたり寒い季節には若干の腰の痛みや倦怠感は生じていたものの、今回はそれすらもなく、かつトイレに行くときだけ経血が流れる。その心地よさはいつも自ら言っている「生理は本来、小川のようなもの」の言葉そのままで、本当に気持ちが良かったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女性にとって生理は、月に一度訪れる大切なデトックス期間。子宮の中に赤ちゃんを迎えるためにふかふかのベッドを作り、赤ちゃんはそんなに毎月は来ないので、予定日を迎えたらそのベッドを解体して、経血と共に流す作業が生理です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よく考えると、そんな作業をするだけで人の身体にとっては重労働。アーユルヴェーダでは、生理を迎える前の2週間も（排卵の後）、生理中の1週間も、その過ごし方についてとても丁寧に注意点を伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に生理中は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>アビヤンガやナスヤなど、マッサージを施すことをやめる</li>



<li>人に無理して会ったり、夜に予定を入れたり、ハードな仕事をしない</li>



<li>消化に重たい重たい食事や飲酒、質の悪い食事を摂らない</li>



<li>4日目までは洗髪も休むこと</li>



<li>十分に睡眠を摂り、ハードな運動をしない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなど、いろんな注意点があります。生理は身体本来の自然な排出の作業なので、外側から無理に排出を促すような動きを取らないということを言っています。生理は月に1回のリズムですが、この1週間をこのように大切に過ごすだけで、次の生理が変わる。次の生理が変わると、その生理中の過ごし方も大切に過ごしたいと思える。その繰り返しです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけでなく、今回感じたのは「生理が始まる前の過ごし方」でした。生理が始まる前はPMSの症状が起こりやすく、気分の上がり下がりだけでなく、それに呼応するようにしてやたらと刺激的なものを食べたくなる人や、逆にやたらと甘いものを食べたくなる人が多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、もうすぐやってくる生理の状態を良くするためにも、ピュアで温かく、できたてのアーユルヴェーダの料理だけを食べて、できるだけのんびりと穏やかに過ごす。すると、自然とサラサラとした小川のように生理がやってくる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身、それをつくづく実感したインドでの生理となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">食事だけではない、生活の様々なシーンに「祈り」があることの効果</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041.webp" alt="" class="wp-image-4121" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3041-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">前編、後編を通じて繰り返し書いてきたのは「心が穏やかな湖のようになり、身体の表面も目に見えて満たされた」ことでした。これはいわゆる「サットヴァ（純性）」な状態。アーユルヴェーダでは心のケアをする際に、心の3つの性質であるサットヴァ・ラジャス・タマスのうち、できるだけサットヴァが優勢であるように努めること、としています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心のバランスは食事に強く影響を受けて微細に変化するため、サットヴァ優勢であるようにするためには、食事をサトヴィックにすることが近道です。サトヴィックな食事を摂ることはつまり、アーユルヴェーダの食事を摂ること、特に菜食を中心とした生活を送ることを指しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サトヴィックフードとは何か、ということについては「<a href="https://eatreat-foodremedies.com/cooking/" target="_blank" rel="noopener">アーユルヴェーダ季節の料理教室</a>」や、不定期で開催している「<a href="https://eatreat-online.shop/collections/event" target="_blank" rel="noopener">サトヴィック・アーユルヴェーダ料理教室</a>」でお伝えしていますので、参加してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、それだけでなく「サトヴィックな暮らし」を送ることも大切です。<br>これは早朝起床だったり、朝のディナチャリヤなどのケアも含まれるし、もっと普通のこと、たとえば四角で会った人に微笑み挨拶をするとか、毎朝神さまなど吉祥なものに触れることだったり、困っている人がいたら素直に手を差し伸べることだったり、いろいろあるのですが、これらを総合して「正善行為」と呼びます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この「正善行為」私は読んでいるだけで心が満たされてとっても大好きなんですが、何度読んでも「おじいちゃんがいつも言っていたようなことだな」と思ったりする。昔の日本人が大切にしてきたことそのものなんですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093.webp" alt="" class="wp-image-4122" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3093-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">この中には「祈ること」も登場します。祈ることは宗教を持つこととイコールではありません。もちろん宗教があって、特定の神さまにお祈りしたって良いのですが、私たち日本人の多くは、神社やお寺、それ以外にも道端の祠など道祖神を見かけた時に、一度立ち止まって一礼する心を持っています。素通りするとしても、目の前にゴミを捨てたりなどしないし、明治神宮の参道を歩いているだけで清々しい気持ちになる人もたくさんいると思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドは日本以上に「祈る」シーンが多分に溢れた国です。ヒンドゥーが多神教ということもあって、インド人は神さまが大好き。折りしも私がインドに滞在していた期間は、日本でもメジャーなピンクの象「ガネーシャ」の生誕祭が催されていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104.webp" alt="" class="wp-image-4123" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3104-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">インド人はあらゆる神さまの中でも、特にガネーシャが大好き。愛情を持ってそのお祭りに向けて丹念に準備をし、誇りを持ってお祈りの場を作り、お供えを拵えて、本当に嬉しそうにその日を迎えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は便利な時代になって、プラスチックで作られたガネーシャが街のあちこちで販売されており、みんなそれを買って準備します。その様は、正月を迎える前の日本人が、大晦日近くになってバタバタと市販のお節を購入してなんとか準備を済ませる姿に似ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アヌパマ先生のところでは「神さまのフォルムを自分の手で感じることもお祈りだから」と言って、ガネーシャの像を粘土で手作りしました。近所の子どもたちをみんな集めて、それぞれ思い思いに作るのですが、ガネーシャの細部までよくイメージできない私はみんなのものを見よう見まねで作って、なんだかヘンテコに仕上がりました。でも、とっても楽しかった。「神さまのフォルムを自分の手で感じて」なんて考えたこともなかったな。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018.webp" alt="" class="wp-image-4124" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3018-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー私のガネーシャは右から二つ目、なんか変w でも一生懸命さが出ています。</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282.webp" alt="" class="wp-image-4125" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3282-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ーガネーシャのお祭りは10日間続くので、最後の方に行った牧場でも、牛が角をおしゃれに染めてもらっていました。首元にポンポンもつけていて、とっても可愛い！</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209.webp" alt="" class="wp-image-4126" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3209-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>ー商店の軒先にも、民家の台所の隅にも、必ずこうした祭壇があります。</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、お祈りはインドの暮らしの中に溢れています。イスラム教のように決められた時間に一つの神さまに祈るのではなく、暮らしの中に溢れたあらゆる神さまの前で手を合わせるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">神さまの前だけでなく、牛にも首を垂れ、アヌパマ先生のお父様やお母様など、もちろんアヌパマ先生の前でも、目の前の敬う人の前で手を合わせ、感謝をします。太陽が昇ることに感謝して行う太陽礼拝から始まり、靴を脱いで地面に素足をつけることに御礼を伝え、聳え立つ大木にキスをしてその力を分けてもらうことに祈るのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">早朝に起床し、ディナチャリヤを行い、ピュアなアーユルヴェーダ料理を摂り、生理を重んじること。その全てが、正しく祈ることに通じているような気さえします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今日も五体満足で生きている不思議、五感を通じて社会とつながる類まれさに感謝して、自分を本当の意味で大切にする。シンプルで、とても静かで、特別なことが何もないLaturの街での滞在は、私にとって「本当のアーユルヴェーダ」を思い出させてくれた貴重な経験となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつかeatreat.でも、アヌパマ先生のところに生徒さん初めお客様を連れて行くツアーを作ってみたいなと思っています。その日をお楽しみに！そしてみなさん、普段の暮らしの中でできることを、この記事の中で見つけて、試してみてくださいね。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2115/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？後編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？前編</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2116/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 09:18:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98-%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%bc%e3%83%80%e3%81%ae%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%a7%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%be-2/</guid>

					<description><![CDATA[<p>今年の夏、14年ぶりに訪れたインドの地で、私は 本物のアーユ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2116/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？前編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">今年の夏、14年ぶりに訪れたインドの地で、私は <strong>本物のアーユルヴェーダ料理と向き合うための旅</strong> をしました。目的は、目の前の人ひとりひとりに合わせて作られる現地の食事から「本当に食事でどこまで変わるのか」を体で感じること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この前編では、中部インドの小さな街での滞在先や出会い、日々の食卓に並んだシンプルな料理の数々、そして実際に感じた身体と心の変化の <em>最初の一歩</em> を丁寧に綴っています。現地での暮らしの空気とともに、アーユルヴェーダの食がどんな風に身体に寄り添うのかを、リアルな体験記としてお届けします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">食事が良ければ、薬は要らない。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダは「健康な人の健康を護り、病気の人の病を鎮静する」ことを目的とした代替医療です。その健康を守る3つの柱として「食事・睡眠・梵行」を挙げています。つまり、食事だけでなく睡眠や梵行（ぼんぎょうとは夜の性行為のこと。ただ広義では運動のことを指しているのだと思います）ももちろん大事で、食事だけで健康を維持し増進することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、古典書にこんな有名な言葉があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><em>ー食事が悪ければ薬は要らない。食事が良ければ薬は要らない。</em></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">不調を感じた時、人はすぐ効く薬を求めがちですが、食事が悪かったら薬すらも吸収できない。一方、食事さえ良ければ、薬なんて要らない。という意味の言葉です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">薬というと病院でもらうものだけを想像しがちですが、薬はもともと生薬、つまりスパイスやハーブでできていますので、みんなが「これさえあれば」と思いながら摂ってる自然由来のスパイスやハーブでさえも、食事が悪いと未消化物が溜まり、せっかくの生薬の良いところも吸収できない身体になってしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それだけ、アーユルヴェーダにおいて食事は大事な存在です。<br>薬が要らなくなるほど、良い食事で心身を良い状態にしたい、そういう料理が作りたいと思ってアーユルヴェーダ料理を手掛けているわけですが、果たして自分自身が日々、それだけの心身の良い状態を感じているかというと謎です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドに行ったらそれを感じられるかも？本当のアーユルヴェーダ料理を学びたい。<br>そう思って、いろんな人に相談しながら選んだ滞在先は、中部インドのLaturという街にある、Dr.Anupamaの小さな治療院でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">若き女性の医師が営む治療院は「みんなの家」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こちらがその、Anupama（アヌパマ）先生！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106.webp" alt="" class="wp-image-4128" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3106-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">なんとまだ39歳の若き女性アーユルヴェーダ医師です。お父様も弟さんもアーユルヴェーダのドクターで、おじいさんは有機農家さんという、医療と食の家系に生まれ育った先生は、Puneで師匠のもと勉強・修行をした後に故郷Laturの街に戻り、ご自身の治療院を開きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご家族の転勤で日本に8年間住んでいたこともある先生は日本が大好き。日本語も学ばれて、ご自身の治療院のことをみんなが自分の家のように集ってほしいという思いから「みんなの家」と呼んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当におうちのような作りで、診察室・製薬室・トリートメントルーム・キッチン・4床のベッドルームがあり、パンチャカルマのために入院滞在も可能な治療院です。先生もここに住んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回私はパンチャカルマはしないと決めていたのと、生理中だったため簡単なトリートメントもできないかも？ということで「料理を学びたいので、ぜひお願いしたい」と依頼を出して純粋なホームステイをさせていただきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この治療院でのお料理は、アヌパマ先生のお母様が担当しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127.webp" alt="" class="wp-image-4130" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3127-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">こちらがアヌパマ先生のお母様、私の心の師匠です。<br>あまりに尊い存在すぎて、前からの写真は撮るのが憚られたので、後ろ姿ですみません。そしてこちらのキッチンは、ご実家の方のキッチン。つまりお父様の治療院のキッチンです。ここでも料理をするお母さん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドでアーユルヴェーダを学びたいと思ったら、もっと大きな病院や、大学なんかのチョイスもあるかなとは思いました。でも、アプライした先と色々と相談していく中で「本当に目の前の人を一人一人診て、その人の心身に合わせて料理をする現場が見たい」と考えていったら、とてもスムーズにここに行きつきました。<br>Laturはとても小さな田舎町で、決して便利とは言えないし、インド人に行っても「Latur？なんでまた」という顔をされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、私が本当に学びたかったこと、知りたかった味、それはここにあったんだと、先生のお母さんのお料理を最初の晩に食べてすぐに全身で感じました。お母さんの料理はそれほどすごく、でも名前がつけられるような特別な技術ではなくて、ただただ、長年アーユルヴェーダの医師とともに個人を見つめてきた人だから作ることのできる料理でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アヌパマ先生とお父さん、お母さん、息子さん、近隣に住むおじさんや、タクシードライバーの幼馴染など、家族みんなで営む温かい「みんなの家」で、たっぷり2週間からだ全部を使って「アーユルヴェーダは食事だけでこんなに変わる」を体験させてもらったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">とにかくピュア、シンプルな工程、そして何より&#8221;できたて&#8221;</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237.webp" alt="" class="wp-image-4131" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237.webp 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237-600x450.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237-1200x900.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237-768x576.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3237-1536x1152.webp 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>-ある日の昼ごはん / 赤米、チャパティ、ピーナッツのポディ、キャベツのサブジ、アマランサスの葉の炒め物、ダル</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005.webp" alt="" class="wp-image-4132" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3005-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>-ある日の朝ごはん / ベジタブルウプマ、アマランサスシードのお菓子、甘いミックスナッツ</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038.webp" alt="" class="wp-image-4133" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3038-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>-ある日の朝ごはん / ポハ（ライスフレーク）、クンディチプーリ、ほうれん草のスナック、パンプキンシード</em></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058.webp" alt="" class="wp-image-4134" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3058-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"><em>-ある日の昼ごはん / バスマティ、チャパティ、きゅうり、サンバル、キャベツのサブジ、ビーツのトーラン</em></p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの写真は私が実際に作っていただいて食べた食事の一部です。どれもとってもシンプルな調理法のものばかりで、見た目も派手ではなく、実際の調理時間は15分とか20分でできるもの。でも、その食材はしっかり厳選され、目の前でゆったりと優しい表情を浮かべて作っていただき、完成したらすぐに「できたて」を食べさせてもらいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの食事法の大切な約束事の一つに「消化に良いこと」とありますが、消化に良いというのはつまり、身体がすんなり受け入れるような味というのも含まれます。だから「これは一体なんだろう？！」と頑張って想像しなければならないような複雑な調味は必要なくて、むしろ素材の味を生かして最低限の味付けで調理の工程を終える必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、身体の構成要素全てを素直に滋養し、全身に栄養を行き渡らせるため、素材そのものに生命力があり、またその素材を作った人が良き心を持ち、良き土地で作られているかどうか、そうしたことのほうがずっと大切とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先生の治療院で使われる食材はもちろん全て有機自然栽培のものだけ。雑穀や米、牛乳など全てにわたり、誰が作っているか把握した上で大切な取引の上に仕入れているものばかりです。お祖父様が育てた畑を今は他の人に任せる形で継いでおり、その畑からやってくる野菜や雑穀などもたくさんありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私も自分の店「eatreat.ruci」では食材全てを厳選し、良き生産者から大切に預かって、新鮮なうちに、シンプルな工程で調理し、できたての味をお客さまに楽しんでいただいているつもりで来ていましたが、もう圧倒的に違う何かがある。それを探りながら、満面の笑みを浮かべて美味しい美味しいこんなに美味しいもの食べたことない！と毎度の食事を楽しみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">特にミルクがすごい。このミルクがあるから、ギーがすごい。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダといえば、最も有益な食材の一つに「牛乳」や「ギー」があります。どちらも冷性で重性、油性の性質をもち、甘味があり、身体の構成要素を十分に滋養し人の気持ちをリラックスさせる効果のあるとて大切に重んじられている食材です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、牛乳は塩や魚、酸味と組み合わせると消化に重たく、未消化物を作り出す可能性があるため、単体で、しかも温めて飲むことが大事な食事法の一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余談ですが、消化重性を利用して、チベットの山奥では、牛乳に塩を入れて「塩チャイ」を作り飲む文化があります。この塩チャイは長く消化管に留まるので、お腹がいっぱいな状態が続く。次にいつ食材が摂れるかわからない厳しい土地ならではの知恵といえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">雪深く厳しい土地に住む人の消化力は高い傾向にあり、長く消化管に留まってもそのうちちゃんと消化することができるので、チベットの人にとっては牛乳に塩を組み合わせることが一つの「アーユルヴェーダ食事法」といえます。ただし、他の地域、特に日本の私たちにとっては当てはまりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">にもかかわらず、日本では相変わらず給食に牛乳がついてきますね。私は牛乳のことは嫌いじゃないけど、どの給食にも味の組み合わせとして牛乳が合うとは思えなくて、小さな頃とてもストレスに感じていました。今なら「アーユルヴェーダ的に消化に重たいので、給食を食べるときに牛乳は飲みません」と言えるのに！</p>



<p class="wp-block-paragraph">本題に戻りましょう。そんなわけで、とても大切な食材である牛乳を、インドの人たちは冷たいまま飲むこともないし、塩と組み合わせて調理することもなく、単体で摂ります。特にアーユルヴェーダを知っている人なら必ずそうで、牛乳の質にもこだわるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056.webp" alt="" class="wp-image-4135" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3056-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">これは先生の家のキッチンにある牛乳たち。冷蔵庫がないので、こうして常温で保存し、1日に3回沸かし直して使用しています。（大丈夫なの？と思われそうですが大丈夫です）牛乳を常温で置いていると、自然とカードというヨーグルトのようなものができる。これを掬い取り、水で撹拌して作るのが、消化力をUPするドリンク「バターミルク」そしてさらにこのカードを集めて撹拌するとバターができるので、このバターから「ギー」を作ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元になっている牛乳、作っているのはもちろん先生が多大なる信頼を寄せている酪農家さんで、お父様の代からお世話になっているこちらの方です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307.webp" alt="" class="wp-image-4136" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3307-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">なんか、、カッコ良すぎて、私は出会った瞬間「忌野清志郎みたいだな」て思っちゃいました。どこが似てるってわけじゃないんだけど&#8230;</p>



<p class="wp-block-paragraph">この牧場はLaturの郊外にあり、とってものどかな風景の中、アーユルヴェーダのたくさんの薬草と、猫と馬と犬に囲まれて営まれています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2.webp" alt="" class="wp-image-4137" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3303_2-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">こんなとこ！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310.webp" alt="" class="wp-image-4138" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310.webp 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310-600x800.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310-1200x1600.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310-768x1024.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3310-1152x1536.webp 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">この牧場はとってもクラシックな酪農法で牛を育てていて、何がすごいって「基本的に親牛の母乳だけで子牛を育てている」こと。酪農に詳しくない方でも想像がつくと思いますが、世界中の牛は購入した飼料を餌として食べて育っており、搾乳されたミルクは全て出荷用にされてしまうのが現実。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、清志郎おじさんは、人間の子どもが母親の母乳で育つように、親牛の母乳で子牛を育てることをとても大切にしていて、便利で安価な飼料は与えず、ドネーションで集まるフルーツを合わせて与えているのです。もちろんこの方法では採算を成り立たせるのはとても大変なのですが、貴重な取り組みを長年真摯に続けてこられている清志郎おじさんの仕事には、国からの表彰もあり、多くの寄付もあり、たくさんの人に守られて安定して継続することができているのだそうです。人間国宝みたいな存在なんだろうな。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてこのように真摯に営まれている場の牛乳は、なんといっても美味しい。写真は、搾乳したてのミルクを「飲んでみなさい」と分けてもらった貴重な一杯です。私は飲んだ瞬間、自分の体内のスロータスに一気にこのミルクが染み渡り、構成要素の土台を滋養したのを実感しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">味は母乳に似ているのかな（赤ちゃんの時飲んだ記憶は残ってないけど）。ほんのり甘く、薄く、温かい。母乳は人間の構成要素において、その7段階のベースとなる「ラサ（体液）」を構成し滋養するとても大切な存在です。母乳を飲まなくなったら、牛乳やギーで補うのですが、しっかりと健康な土台を作るためにも牛乳やギーの質が高ければ高いほど良いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アヌパマ先生のお母様の料理を食べて着実に入れ替わっていく身体に、ラサの補強が加わって「ああこうして、ひとの身体が食事だけで変わるんだな」と思った瞬間でもありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした日々を経て、私の身体は具体的にどう変わったのか？見た目にはどんな反応が現れたのか？それは後編で引き続き、お届けしようと思います。Stay tuned！</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-online.shop/blogs/magazine/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%BB%9E%E5%9C%A8%E8%A8%98-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A7%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E5%BE%8C%E7%B7%A8" target="_blank" rel="noopener">後編に続く&gt;&gt;&gt;</a></p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2116/">インド滞在記 / アーユルヴェーダの食事でどこまで変わる？前編</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>風と陽と土の力を借りて｜アーユルヴェーダ・リトリート開催レポート</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/500/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Oct 2025 05:32:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アーユルヴェーダレポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=500</guid>

					<description><![CDATA[<p>秋分を過ぎて季節が大きく移ろう時、私たちの心と身体も変化を感 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/500/">風と陽と土の力を借りて｜アーユルヴェーダ・リトリート開催レポート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">秋分を過ぎて季節が大きく移ろう時、私たちの心と身体も変化を感じやすくなります。そんなタイミングで、沖縄・南城市の宿「mui‑旅と風のうつわ」で <strong>アーユルヴェーダ・リトリート</strong> を開催しました。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">早朝の海辺の散歩、五感を整えるセルフケア、サトヴィックな料理ワークショップ、大自然の中での食卓──。参加者のみなさんと共に過ごす時間の中で、風と陽と土の「力」を感じながら、心身のバランスと消化力を整えるひとときとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、プログラムの内容や感じたこと、参加者と共有した時間の空気を、主催者としての視点から丁寧に紹介しています。読者のみなさんも、そこに漂う初秋の風や自然の空気を追体験できるような記事にしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日昇の96分前の起床、そして海辺の早朝の散歩</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダにおける日々のセルフケアは、「ディナチャリヤ」と呼ばれ、これは「1日の過ごし方」という意味ですが、主に朝の時間帯に感覚器官のケアを色々行います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚。私たちはこの五感があるから社会と繋がることができ、環境を感じて生きています。五感が正常に働いていればさまざまな選択を誤ることなく行うことができ、喜びや驚きを心地よく感じることができるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ディナチャリヤで頭や耳、足の裏をオイルマッサージしたり、鼻を経由して頭部を滋養したり、呼吸法を行ったりするのはこのため。美容のイメージが強いアーユルヴェーダのセルフケアですが、実は「個人が社会と心地よく感じるため」に心身をチューニングする手段なんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなディナチャリヤ、最初に行うのは「早朝起床」。これは日昇の96分前である「ブラフマ・ムフルタ」の時間が推奨されています。2025年10月1日時点で東京の日昇時間は「5:36」96分前は「4:00」ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この時間帯の世界を想像してみましょう。人はほとんど起きていなくて、鳥をはじめとした動物たちが動き始めています。鳥がこの時間帯に起きてたくさん鳴くのは、空中の酸素濃度が濃いため。私たちもこの時間帯に起きると身体のプラーナ（生気）を新鮮なものに入れ替えることができます。呼吸法やヨガ、瞑想や勉強にも適した時間帯。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4:00起きはなかなか&#8230;という方も多いと思いますが、早朝起床ができるだけで、もう健康の土台づくりはいい感じでスタートしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">muiでも早朝起床をしていただき、ウォーキングのため日昇より前の時間帯に玄関口で待ち合わせ。みなさん、ブラフマ・ムフルタの時間帯に起きて、爽やかに集合してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">muiから徒歩15分ほどのところにある百名ビーチまでお話ししながらウォーキング。まだ真っ暗な中、太陽が昇る方へと歩いていきます。百名ビーチは沖縄でも有数の「天然ビーチ」人の手を介さずに自然の力だけでできた砂浜は柔らかくサラサラで、みんな何も言わずに裸足になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インドでもそうでしたが、裸足で歩くだけで身体が本来の形に戻っていく感じがありますよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24.webp" alt="" class="wp-image-4093" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_24-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">身体を軽くほぐしてから</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21.webp" alt="" class="wp-image-4095" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_21-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">片鼻の呼吸法。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_19.webp" alt="" class="wp-image-4096" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_19.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_19-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_19-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_19-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">たっぷり身体の中の空気を入れ替えてから、瞑想の時間を20分ほど味わいました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_20.webp" alt="" class="wp-image-4097" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_20.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_20-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_20-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_20-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">沖縄のレモングラスで作った甘いチャイとおやつを楽しみながら、しばしおしゃべり。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-online.shop/pages/cookingclass" target="_blank" rel="noreferrer noopener">オンライン料理教室</a>でいつもご参加いただいていた生徒さんも来てくれていて、こうして対面でお話しできるのがとっても嬉しかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">muiまで戻ってさよならした時は、みんな集合の時とはまた違ったピカピカの顔になっていました。きっと良い１日になったのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">心のケアとサトヴィック・フードの料理教室</h2>



<p class="wp-block-paragraph">昼間はお部屋で料理教室。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17.webp" alt="" class="wp-image-4098" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_17-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">夏に蓄積するPittaは情熱のエネルギー。興奮したり、情動を感じたり、自分の胸にこんなにも熱いものがあったのかと驚くことの多い季節です。今年は9月に皆既月食や日食もありましたので、宇宙のエネルギーに影響されて心身の大きな揺れに戸惑った人も多かったと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは人の心は「ひとつ」。<br>でも、その中に3種類の性質があり、日々の食生活や時節に影響されて微細に変化するとされています。身体よりも先に心は揺れるので、悪い方に転ぶこともあれば良い方に転ずるのも早いのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には「rajas（激性）」と言って、突き動かされるように変化を求め、ブルドーザーのように物事を進めてしまい周りに土を蹴散らかすような誤った判断をする時もある。一方で、「tamas（停滞性）」と言って、これは動きがなく暗い部屋に閉じこもっているような心の状態。知っていたことも忘れ、変化しようという気持ちや前に進むこともできることも考えられなくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夏の間はどちらかというとrajas優勢になることが多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした心の変化は、食生活、特に食事にとても大きな影響を受けます。今日食べた食べ物が、すぐに心に変化をもたらす。お酒を飲み過ぎたり肉食をして恐竜のように怒ってしまうこともあれば、白湯やお粥一杯で途端に静かな湖のような状態に戻ることもある、というのは実際に体験として思い出すことができる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">rajasでもなくtamasでもなく、静かな湖のような心、sattva（純性）優勢の心の状態になれるように、アーユルヴェーダではアルコールやカフェイン、肉魚などの食事を控え、菜食寄りでピュアな食材を用い、できたての食事を食べて、リズミカルな暮らしを送ることを推奨しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ菜食は、ヒンドゥー教がベースであるインドでは実践しやすいですが、伝統的に魚を食べ、発酵食品やお酒も身近な日本だと、どう実践して良いかわからないもの。今回の料理教室では、時折でもいいから菜食を取り入れながら、心のケアをすることをテーマにお届けしました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_13.webp" alt="" class="wp-image-4099" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_13.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_13-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_13-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_13-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_15.webp" alt="" class="wp-image-4100" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_15.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_15-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_15-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_15-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">前日に南條の道の駅で手に入れた新鮮な沖縄食材たち。沖縄はアーユルヴェーダでも特にサトヴィック（純性）な食材であるとされる瓜科野菜が豊富で嬉しい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_11.webp" alt="" class="wp-image-4101" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_11.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_11-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_11-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_11-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">対面キッチンでお話ししながら料理を作っていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5.webp" alt="" class="wp-image-4102" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_5-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">チャパティは参加者の皆さんにも生地の成形から焼くところまで体験していただきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6.webp" alt="" class="wp-image-4104" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_6-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">みんな上手だった。お家でぜひ、練習してくださいね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_8.webp" alt="" class="wp-image-4105" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_8.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_8-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_8-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_8-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">できました！</p>



<p class="wp-block-paragraph">作ったメニューはこちら。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>甘いナッツのチャパティ</li>



<li>雑穀のキチュリ</li>



<li>ムング豆のダル</li>



<li>冬瓜のオーラン</li>



<li>ゴーヤのアチャール</li>



<li>カボチャとレーズンのサラダ</li>



<li>ビーツのチャツネ</li>



<li>ピーナッツのポディ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">美味しくて、たくさんお話しできて、私もとっても楽しかったです！</p>



<h2 class="wp-block-heading">熱をリリースし、心身を滋養するアーユルヴェーダ夕食会</h2>



<p class="wp-block-paragraph">夜は近隣の方をお呼びしてアーユルヴェーダ夕食会。<br>吹き抜けの共有空間にある長いテーブルにお座りいただいて、まだ蒸しっとする秋の夜の風に吹かれながら気持ちのいい時間をシェアしました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27.webp" alt="" class="wp-image-4106" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_27-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">夜のmuiはしっとりしてなんとも色気のある空間。<br>照明は最低限で、足元が少し暗く感じるところもあります。<br>でもそれが本来の夜の姿。<br>薄暗い空間で目を凝らしていると、夜空に真っ白な上弦の月が浮かんでいてなんとも綺麗でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_26.webp" alt="" class="wp-image-4107" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_26.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_26-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_26-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_26-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">集った皆さんは、muiのある南城を中心に、飲食やものづくりなどこの土地で手仕事を手がける人ばかり。ruciの照明を作っていただいた藤本健さんや、muiの器作家さんなど、食とその周りの人たちにアーユルヴェーダのお食事を楽しんでいただけて光栄でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1045" height="1567" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_2.webp" alt="" class="wp-image-4108" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_2.webp 1045w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_2-600x900.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_2-768x1152.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_2-1024x1536.webp 1024w" sizes="(max-width: 1045px) 100vw, 1045px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">お作りしたメニューはこちら。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>食前の生姜</li>



<li>ルビースープ</li>



<li>レーズンとギーライス、ワダ</li>



<li>へちまのサンバル、うりずんまめのダル、冬瓜のオーラン</li>



<li>かぼちゃのサブジ、ゴーヤアチャール、すだちピクル</li>



<li>ビーツチャツネ、落花生のポディ</li>



<li>紅芋ぜんざい、胡桃のバルフィとレモングラスティー</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1567" height="1045" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3.webp" alt="" class="wp-image-4109" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3.webp 1567w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3-600x400.webp 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3-1200x800.webp 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3-768x512.webp 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/LINE_ALBUM___251001_3-1536x1024.webp 1536w" sizes="(max-width: 1567px) 100vw, 1567px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ビーツとアスパラガス、大根とにんじんで作るとてもシンプルなルビー色のスープから始まったコース。食べた後みなさんがホッと安心した表情になったのが印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">翌朝の体感はいかがでしたでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">風と陽と土の力を借りて、心身のバランスをととのえる旅のひと時</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1.jpg" alt="" class="wp-image-4110" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1-1200x1600.jpg 1200w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_3824-1-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最終日の朝、muiの西さんとゆっくりお話ししました。muiは「たびと風のうつわ」と名前につけている宿。その名の通り、muiには日頃から特別なアクティビティプログラムなどは用意せず、ただ旅のうつわとしてその場を提供する宿です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">muiが位置する場所は百名という小さな集落で、歩いてみると本当に何もない。何もないけれど、よく目を凝らすと、そこはかつて稲作発祥の地であることや、今もその稲の藁で行う綱引きの行事があったり、海まで行けば魂が行き交う島「久高島」を見据えることができ、この土地ならではの特別な物語を身体で体感することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">歴史的な文脈もあって、魂の存在を感じやすい沖縄の土地。その熱く湿った土地は、普段東京や首都圏で忙しなくフワフワと生きる人の足を力強く引っ張り、その場にしばらく固定させて自分の心身のバランスを見つめる時を与えてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「旅は新しい風を連れてくるもの。静香さんの料理は何を食べていても気持ちが良く、自分の心身の変化を感じさせて、それは旅の途上で感じる変化と似ています」と西さんは言ってくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「人の変化をコントロールしようとは思わない。ただこの場に訪れて、風を感じて、その人のタイミングで訪れる変化を楽しんでほしい。そう思ってこの宿を営んでいます」とも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「リトリート」という言葉は今、日本でとても飽和状態にあって、あちらこちらで耳にします。アーユルヴェーダの体験は1回のトリートメントやちょっとした食事でわかりやすい変化が訪れるものではないので、しばし心身を休ませるという意味で「リトリート」を今回の企画につけましたが、わたしもそれはどういう形で提供するのが正しいのか、旅をしながら模索しながら作っていく3日間になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">けれども、暗がりの中で模索しながら作るプログラムになって良かったと、終えた今、思っています。快晴続きだったこの3日間、まだ夏の名残を感じさせる太陽の光も、着実な秋の訪れを感じさせる白い上弦の月も、その日にならなければ出逢えるとはわからなかった存在で、その全ての環境の力とこの場に集う人々の心で実現した清々しいプログラムになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">参加したすべての人が、次の季節に向けて安心してご自身の次の一歩を踏み出せることを心からお祈りしております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">温かくeatreat.を出迎え、快くご尽力いただき、一緒にこのプログラムを楽しんでくださったmuiの西悠太さん、美冴さんに心からの感謝の意を申し上げます。ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/500/">風と陽と土の力を借りて｜アーユルヴェーダ・リトリート開催レポート</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>トリファラパウダーで作るさっぱりフェイスパック｜肌のざらつき・くすみ対策</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/478/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2025 08:32:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オールシーズンレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=478</guid>

					<description><![CDATA[<p>残暑や眼の疲れに。トリファラパウダーで作るさっぱりフェイスパ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/478/">トリファラパウダーで作るさっぱりフェイスパック｜肌のざらつき・くすみ対策</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">残暑や眼の疲れに。トリファラパウダーで作るさっぱりフェイスパックとセルフケア法をご紹介します。<br>肌のざらつきやベタつき、くすみが気になる日、鏡を見るたびに <em>ちょっとスッキリしたいな…</em> と思うことってありませんか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時におすすめしたいのが、アーユルヴェーダの <strong>ハーブパウダー「トリファラ」</strong> を使ったフェイスパックです。<br>トリファラは3つの果実（アーマラキー、ハリータキー、ビビータキー）のミックスで、本来は消化力を整えるハーブですが、水で溶いて顔に塗ることで、<strong>ざらつきやくすみをオフして透明感のある肌へと整える</strong>効果も期待できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">作り方はとてもシンプル。水でペースト状にしたトリファラを肌にのせて時間を置き、洗い流したあとにしっかり保湿するだけ。特別な日の前のケアや、週2回程度のスペシャルケアにもぴったりです</p>



<h2 class="wp-block-heading">トリファラは「3つの果実」アーマラキー、ハリータキー、ビビータキーのミックス</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3589.jpg" alt="" class="wp-image-479"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">トリファラはアーマラキー、ハリータキー、ビビータキー、3種類の果実を乾燥しミックスしたブレンドのことを指します。アーマラキー、ハリータキー、ビビータキーはそれぞれPitta、Vata、Kaphaの鎮静剤で、3種類をブレンドして使用することで3ドーシャ全てを鎮静する優れた薬となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3590.jpg" alt="" class="wp-image-480"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは比較的手に入りやすい<a href="https://jp.iherb.com/pr/organic-india-triphala-fruit-powder-16-oz-454-g/90437?rcode=NLG891" target="_blank" rel="noopener" title="">Organic Indiaのトリファラ</a>を使用しています。<br>Organic Indiaのトリファラは、ボウルに取り出すとこんな感じの色のパウダー。<br>主に整腸を目的に飲用で使われることが多いので、錠剤やサプリメントとしても販売されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">トリファラは3ドーシャをバランスする「消化力の調整剤」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トリファラは「3ドーシャ全てをバランスする」と書きましたが、具体的にどういうことなのか、イメージがつきにくいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「3ドーシャ全てをバランスする」というのはつまり、私は消化力（アーユルヴェーダで&#8221;アグニ&#8221;といいます）の調子を整えることにつながると考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの中でも最も重要なコンセプト「消化力」は消化の火のこと。<br>皆さんが焚き火などで火を起こす時、火種に着火させ、火を起こしたら適切に風を送り、その火がどんと焼きみたいに過度に大きくならないよう、適度な潤いが空気中に必要とするように、体内で食物などを消化・代謝する消化の火を正しく維持するにはPitta（火）Vata（風）Kapha（水）が正しく働いていることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正しく働いてもらうために、どのドーシャも食事や生活などで憎悪させないように予防する一方で、憎悪してバランスを崩している部分については、トリファラなど全ドーシャをバランスする生薬を摂ることで、憎悪してしまったドーシャを鎮静し、3ドーシャをバランスする。それによって、消化力が整います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうしたことから、トリファラを飲用で摂ると、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>長年悩んでいた便秘が治った</li>



<li>食べ過ぎが続いていたけど、トリファラを摂ったらかなりスッキリした</li>



<li>残便感がなくなった</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなど、いいことばっかりのようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">消化力が整うというのは、つまり腸内環境が整うことにつながるので、皮膚疾患が改善されたり肌トラブルが治ったりといったことも期待できます。また、腸内のガスも減少し、これによって睡眠の質が上がる（お腹のガスと睡眠の質低下は実はとっても密接な関係性にあります）。腸内環境の重要性はみんな気にしていることだと思いますが、トリファラで解決する方は多く見受けますので、ぜひ試してみて欲しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">トリファラは「削り取り」「強壮する」バランスハーブ。フェイスパックの後は保湿をしっかり。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トリファラは作用としては、不要なものを削り取り、強壮剤としても働く（元気をつける）バランスのいいハーブです。どちらかというと、体感としては「削り取る」作用の方が強いので、腸内環境改善で摂るのは良いのですが、あまり長期間取り続けると、出なくてもいいものまで出ていってしまうから要注意。</p>



<p class="wp-block-paragraph">体内が乾燥しやすい傾向にある方は、ギーを意識して摂りながら、トリファラを摂るとバランスが取れるので試してみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">トリファラでフェイスパックを楽しもう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トリファラパウダーは、上記の通り内服すると整腸作用が期待できる生薬ですが、水に溶いてクレイパックのように顔にパックすると、ざらつきやくすみが取れて、スッキリ透明感のある肌に整えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やり方はとっても簡単。適量をボウルに取り、少量の水で溶いてペースト状にします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3591.jpg" alt="" class="wp-image-482"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これくらいの濃度がおすすめ。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3592.jpg" alt="" class="wp-image-483"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">塗ります！</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3595.jpg" alt="" class="wp-image-484"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">塗りました！</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3598.jpg" alt="" class="wp-image-485"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そのまましばらく置きます。<br>ちなみに、小さなお団子状態のものを2つ作って、瞼の上に乗せると、眼精疲労を軽減させる効果も。<br>冒頭でご紹介した眼の疲れにも効いて、ひんやりしてとっても気持ちいいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/summer-recipes/%e5%a4%8f%e3%81%ae%e7%9c%bc%e3%81%ae%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%82%92%e3%83%9b%e3%83%83%e3%81%a8%e7%99%92%e3%81%99-%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%a9%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%83/" target="_blank" rel="noopener" title="トリファラによるアイケア＆飲用の仕方についてはこちらの記事で紹介してます&gt;&gt;&gt;">トリファラによるアイケア＆飲用の仕方についてはこちらの記事で紹介してます>>></a></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1813" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3603-1.jpg" alt="" class="wp-image-492" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3603-1.jpg 1813w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3603-1-600x635.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3603-1-768x813.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/09/IMG_3603-1-1450x1536.jpg 1450w" sizes="(max-width: 1813px) 100vw, 1813px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">顔の上のペーストが乾燥しきる前にぬるま湯で優しく洗い流します。<br>タオルで拭き取って、ローズウォーターでたっぷり保湿。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皮膚がつるんとして、スッキリし、気持ちまで爽快になるので毎日やりたくなってしまいそうです。<br>ジャリジャリしたペースト状でのパック、どれくらいやってもいいか気になりますよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どれくらいの頻度がおすすめ？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トリファラは「削り取る」作用が強いので、内服する場合も過度に行うと腸内が乾燥することもあると書きましたが、これはフェイスパックに使うときも一緒。そのため、フェイスパックは毎日やるというよりは1週間に2回程度、特別なケアとして行い、終わった後はしっかり保湿するようにして乾燥を防いでくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、肌が弱い人は、少しずつ試してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？<br>内服する便秘薬として有名なトリファラパウダーも、こんな風にフェイシャルで使えば、ざらつきが気になる肌もスッキリ。残暑厳しく汗が肌に滞留しやすい季節にもぴったりですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ持っておけば、様々な用途で万能に使えるトリファラパウダー。取り入れてみてもらえると嬉しいです！</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/478/">トリファラパウダーで作るさっぱりフェイスパック｜肌のざらつき・くすみ対策</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2107/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 21:48:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[冬のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=465</guid>

					<description><![CDATA[<p>夏は日の出が早くて長く寝られない、冬は暗くてつい寝すぎてしま [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2107/">牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">夏は日の出が早くて長く寝られない、冬は暗くてつい寝すぎてしまう…。そんな季節ごとの睡眠の悩みを、アーユルヴェーダでは体力やドーシャ（Vata・Pitta）の状態に合わせて調整することが大切と伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、<strong>冷性・重性・油性の性質を持つ牛乳</strong>をベースに、カルダモンやギー、ターメリック、ナツメグ、長胡椒などのスパイスを組み合わせた <strong>ムーンミルク</strong> の作り方を紹介。寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝疲れているなどの悩みに、体と心に寄り添った自然なサポートをします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳とスパイスを味方にして、安心してぐっすり眠れる夜を作り、翌日の元気や体力をしっかり回復させましょう。季節を問わず、誰でも簡単に取り入れられるレシピです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">寒い季節や冷え性さん、Vata体質の方に多い「寝つけない」「夜中の中途覚醒」「朝疲れてる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">寒い季節、または冷え性さん、特にアーユルヴェーダのドーシャでいうとVataが優勢な方に多いのが</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寝つけない</li>



<li>夜中の中途覚醒</li>



<li>朝起きた時に疲れている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">というもの。<br>寝つけない理由は、次に出てくる暑がりさんと違って「心配」「不安」などといったまだ起きてもないことなどへの考えごとが原因になっていることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、せっかく寝ても夜中に途中起きてしまって、また寝るけどまた起きる。この繰り返し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえ、中途覚醒の自覚がなくても、全体的に眠りが浅いので「結構寝た気がするんだけど、朝起きた時に疲れている」という方が多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">暑い季節や暑がりさん、Pitta体質に多い「寝つけない」「昼間に眠くなる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">暑い季節や、暑がりの方、Pittaが優勢な方に多いのは</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寝つけない</li>



<li>昼間に眠くなる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">といったお悩み。<br>寝つけない理由は、その日起きたトラブルや、明日の仕事など、何か責任感を感じている課題に対して考えを巡らして頭が熱くなっているからです。これはVata体質の「寝つけない」とはちょっと違いますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ちゃんと寝られたとしても、寝ている間も交感神経が優位なままで、どこか考え事をしながら眠っているので、睡眠の質が低下し、日中にどうしても眠くなるという方も多いのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">睡眠の質改善には「油性」「重性」「冷性」を味方にして。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こうした睡眠の悩みを良くしようとアーユルヴェーダのレシピを考えるなら「油性」「重性」「冷性」といった性質のものを中心に据えて作っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">性質とは、アーユルヴェーダで命あるもの全てに定めているもので、温性か冷性か、重性か軽性か、などといった性質の組み合わせがたくさんあり、それを知っていると対象を摂った時に自分の体がどういう状態になるかがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのケアは「増えすぎたものと異質のものを摂ると症状が鎮静する」が基本なので、乾燥しているなら油性を、冷えているなら温性を、ふわふわ軽くなっているなら重性を、頭がかっと熱くなっているなら冷性を、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ注意したいのは、性質は物理的に温かいか冷たいかではなく、本来の質のことを指します。なので頭がかっと熱くなっている時に、たとえばビールを飲んでしまうと、物理的には冷たくてもアルコールは温性なので、ますます熱くなって調子が悪くなってしまう。<br>その食材などが本来持っている性質をある程度覚えておくことが大切になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠の悩みは、Pittaが優勢なら頭部に熱が集まって熱くなり、クールダウンできなくて寝つけない状態。Vataが優勢なら冷えて乾燥し、ふわふわ軽くて考えごとばかりしてしまい寝つけない状態を指します。そのため、こうした熱に冷性を与え、ふわふわ軽くて考え事が止められない状態に対して重性を与えると、落ち着いて眠ることができるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ややこしい書き方をしてしまいましたが、こんな時、Vata優勢でもPitta優勢でも味方になってくれるのが「牛乳」です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">牛乳は冷性・重性・油性。スパイスを組み合わせてドーシャとバランスを取ろう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳はアーユルヴェーダで最も有益な食材の一つ。塩や酸味、魚と組み合わせると消化に重たくなるため、基本的には単体で摂るか、甘くして摂ることが勧められますが、身体をクールダウンさせ、程よい重みを与え、油性で滋養する素晴らしい食材です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷性が冷え性のVataに良くないのでは？と思われがちですが、氷のように冷やすわけではなく、程よくクールダウンするだけなので、冷たい状態で摂らないように心がければ、Vata性の悩みでも、Pitta性の悩みでも牛乳は良い働きをしてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、牛乳とスパイスで作る眠る前の飲み物「ムーンミルク」を作って飲みましょう。スパイスと組み合わせれば、よりドーシャへアプローチした鎮静レシピができあがりますので、次のとおりご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ：牛乳＋ギー＋カルダモン（200cc＋小さじ1＋1粒）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0409.jpg" alt="" class="wp-image-468"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まずは基本の作り方。<br>牛乳は粘性があり、体内の通り道で詰まりやすくなるため、カルダモンシードを必ず一緒に入れて温めます。ギーもほんの少しかけて、油性を補って。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆ターメリック小さじ1/2杯で「定番ゴールデンミルク」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0412.jpg" alt="" class="wp-image-469"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピでミルクを温めて、鍋の淵がほんの少し煮え始めたらストップ。ターメリック少々を加えて馴染ませたら「定番のゴールデンミルク」のでき上がり。睡眠の質を良くする以外にも、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>美白</li>



<li>抗炎症</li>



<li>抗菌</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などが期待できるので、毎日飲んでもいいくらいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆ナツメグ小さじ1/5杯で「自律神経鎮静」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0410.jpg" alt="" class="wp-image-470"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピに、ほんの少しナツメグを入れると、特にVata体質の方におすすめ。自律神経を鎮静してくれます。感情が不安定になっていて、不安や心配事がおさまらない時には特にいいかも。ただ、ナツメグの量は小さじ1/5杯程度で大丈夫。ナツメグは入れすぎると毒なので、気をつけて。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆長胡椒少々で「末端冷え性解消」「デトックス」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0413.jpg" alt="" class="wp-image-471"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピに長胡椒をすって入れてみましょう。長胡椒は末端まで隅々まで届き冷え性を改善するのに、Pitta体質の人でも熱くなりすぎることがありません。また、血圧降下作用があったり、デトックスを促す効果も期待できるので、何日間か集中して飲み続けるのも良さそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長胡椒も、初めからたくさん入れすぎず、少しずつ量を増やして自分の好みの味を見つけるようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご紹介したスパイス以外にも、シナモンスティックを砕いて温めたり、ジンジャーパウダーを入れるのもおすすめです。身近なところだと、胡椒でもいいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">昇った熱が冷めて、身体が程よく重くなる。これで眠れる。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、良質な睡眠には「身体が程よく重たくなっていること」が大切だと伝えています。Vataが優勢な人が夜の眠りが浅く、何度も起きてしまうのはなぜかというと、もともと身体が軽く冷えているので、ベッドに沈み込むことができずどこかふわふわした状態になっているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの頃、海やプールで思い切り遊んで帰ってきたあと深く眠ったことを「泥のように沈み込んで寝た」と言ってましたよね。それくらい身体を重く感じて、安心して眠れるのが理想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、Vataが優勢で身体も軽い上に心配事が多かったり、Pittaが優勢で頭に熱が昇り考え事が多かったりすると、上手にベッドに沈み込むことができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、今回ご紹介した「牛乳」の「冷性」が頭をクールダウンし、「重性」が程よい重みを与え、「油性」で安心感を与えることができるというわけ。もともと、夜眠る前のホットミルクは睡眠の質を良くするイメージが強いですが、それはこういう仕組みだったんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">牛乳は単体で、温めて摂ろう。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に注意点が二つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭でもお伝えしたとおり、牛乳は塩や酸味、魚との組み合わせによって消化に重たくなるので、食事として牛乳を摂ることはNGとされています。そのため、摂る時は食事とは時間を開けて、単体で摂るようにしましょう。夜寝る前のホットミルクがちょうど良さそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、牛乳は温めて飲んでも冷性の性質は変わりません。冷たいまま飲んでしまうと、身体が必要以上に冷えてしまうので、必ず温めてムーンミルクを作ってくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌寒くて風が強い季節も、夏の暑い季節も、誰かしらが睡眠の悩みを抱えているもの。<br>牛乳とスパイスを味方につけて、ほっと安心してよく眠ってくださいね。<br>睡眠によって体力がしっかり回復するので、夏のレジャーも、深まる秋の景色も、これまで以上に存分に楽しんでほしいなと思います。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2107/">牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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