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	<title>秋のレシピ</title>
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	<lastBuildDate>Mon, 13 Apr 2026 11:34:10 +0000</lastBuildDate>
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	<title>秋のレシピ</title>
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	<item>
		<title>牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2107/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 21:48:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[冬のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>夏は日の出が早くて長く寝られない、冬は暗くてつい寝すぎてしま [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2107/">牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">夏は日の出が早くて長く寝られない、冬は暗くてつい寝すぎてしまう…。そんな季節ごとの睡眠の悩みを、アーユルヴェーダでは体力やドーシャ（Vata・Pitta）の状態に合わせて調整することが大切と伝えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、<strong>冷性・重性・油性の性質を持つ牛乳</strong>をベースに、カルダモンやギー、ターメリック、ナツメグ、長胡椒などのスパイスを組み合わせた <strong>ムーンミルク</strong> の作り方を紹介。寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝疲れているなどの悩みに、体と心に寄り添った自然なサポートをします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳とスパイスを味方にして、安心してぐっすり眠れる夜を作り、翌日の元気や体力をしっかり回復させましょう。季節を問わず、誰でも簡単に取り入れられるレシピです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">寒い季節や冷え性さん、Vata体質の方に多い「寝つけない」「夜中の中途覚醒」「朝疲れてる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">寒い季節、または冷え性さん、特にアーユルヴェーダのドーシャでいうとVataが優勢な方に多いのが</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寝つけない</li>



<li>夜中の中途覚醒</li>



<li>朝起きた時に疲れている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">というもの。<br>寝つけない理由は、次に出てくる暑がりさんと違って「心配」「不安」などといったまだ起きてもないことなどへの考えごとが原因になっていることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、せっかく寝ても夜中に途中起きてしまって、また寝るけどまた起きる。この繰り返し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえ、中途覚醒の自覚がなくても、全体的に眠りが浅いので「結構寝た気がするんだけど、朝起きた時に疲れている」という方が多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">暑い季節や暑がりさん、Pitta体質に多い「寝つけない」「昼間に眠くなる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">暑い季節や、暑がりの方、Pittaが優勢な方に多いのは</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>寝つけない</li>



<li>昼間に眠くなる</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">といったお悩み。<br>寝つけない理由は、その日起きたトラブルや、明日の仕事など、何か責任感を感じている課題に対して考えを巡らして頭が熱くなっているからです。これはVata体質の「寝つけない」とはちょっと違いますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ちゃんと寝られたとしても、寝ている間も交感神経が優位なままで、どこか考え事をしながら眠っているので、睡眠の質が低下し、日中にどうしても眠くなるという方も多いのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">睡眠の質改善には「油性」「重性」「冷性」を味方にして。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こうした睡眠の悩みを良くしようとアーユルヴェーダのレシピを考えるなら「油性」「重性」「冷性」といった性質のものを中心に据えて作っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">性質とは、アーユルヴェーダで命あるもの全てに定めているもので、温性か冷性か、重性か軽性か、などといった性質の組み合わせがたくさんあり、それを知っていると対象を摂った時に自分の体がどういう状態になるかがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダのケアは「増えすぎたものと異質のものを摂ると症状が鎮静する」が基本なので、乾燥しているなら油性を、冷えているなら温性を、ふわふわ軽くなっているなら重性を、頭がかっと熱くなっているなら冷性を、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ注意したいのは、性質は物理的に温かいか冷たいかではなく、本来の質のことを指します。なので頭がかっと熱くなっている時に、たとえばビールを飲んでしまうと、物理的には冷たくてもアルコールは温性なので、ますます熱くなって調子が悪くなってしまう。<br>その食材などが本来持っている性質をある程度覚えておくことが大切になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">睡眠の悩みは、Pittaが優勢なら頭部に熱が集まって熱くなり、クールダウンできなくて寝つけない状態。Vataが優勢なら冷えて乾燥し、ふわふわ軽くて考えごとばかりしてしまい寝つけない状態を指します。そのため、こうした熱に冷性を与え、ふわふわ軽くて考え事が止められない状態に対して重性を与えると、落ち着いて眠ることができるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ややこしい書き方をしてしまいましたが、こんな時、Vata優勢でもPitta優勢でも味方になってくれるのが「牛乳」です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">牛乳は冷性・重性・油性。スパイスを組み合わせてドーシャとバランスを取ろう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳はアーユルヴェーダで最も有益な食材の一つ。塩や酸味、魚と組み合わせると消化に重たくなるため、基本的には単体で摂るか、甘くして摂ることが勧められますが、身体をクールダウンさせ、程よい重みを与え、油性で滋養する素晴らしい食材です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冷性が冷え性のVataに良くないのでは？と思われがちですが、氷のように冷やすわけではなく、程よくクールダウンするだけなので、冷たい状態で摂らないように心がければ、Vata性の悩みでも、Pitta性の悩みでも牛乳は良い働きをしてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、牛乳とスパイスで作る眠る前の飲み物「ムーンミルク」を作って飲みましょう。スパイスと組み合わせれば、よりドーシャへアプローチした鎮静レシピができあがりますので、次のとおりご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ：牛乳＋ギー＋カルダモン（200cc＋小さじ1＋1粒）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0409.jpg" alt="" class="wp-image-468"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">まずは基本の作り方。<br>牛乳は粘性があり、体内の通り道で詰まりやすくなるため、カルダモンシードを必ず一緒に入れて温めます。ギーもほんの少しかけて、油性を補って。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆ターメリック小さじ1/2杯で「定番ゴールデンミルク」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0412.jpg" alt="" class="wp-image-469"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピでミルクを温めて、鍋の淵がほんの少し煮え始めたらストップ。ターメリック少々を加えて馴染ませたら「定番のゴールデンミルク」のでき上がり。睡眠の質を良くする以外にも、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>美白</li>



<li>抗炎症</li>



<li>抗菌</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などが期待できるので、毎日飲んでもいいくらいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆ナツメグ小さじ1/5杯で「自律神経鎮静」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0410.jpg" alt="" class="wp-image-470"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピに、ほんの少しナツメグを入れると、特にVata体質の方におすすめ。自律神経を鎮静してくれます。感情が不安定になっていて、不安や心配事がおさまらない時には特にいいかも。ただ、ナツメグの量は小さじ1/5杯程度で大丈夫。ナツメグは入れすぎると毒なので、気をつけて。</p>



<h3 class="wp-block-heading">基本のレシピ＆長胡椒少々で「末端冷え性解消」「デトックス」</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_0413.jpg" alt="" class="wp-image-471"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">基本のレシピに長胡椒をすって入れてみましょう。長胡椒は末端まで隅々まで届き冷え性を改善するのに、Pitta体質の人でも熱くなりすぎることがありません。また、血圧降下作用があったり、デトックスを促す効果も期待できるので、何日間か集中して飲み続けるのも良さそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長胡椒も、初めからたくさん入れすぎず、少しずつ量を増やして自分の好みの味を見つけるようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご紹介したスパイス以外にも、シナモンスティックを砕いて温めたり、ジンジャーパウダーを入れるのもおすすめです。身近なところだと、胡椒でもいいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">昇った熱が冷めて、身体が程よく重くなる。これで眠れる。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは、良質な睡眠には「身体が程よく重たくなっていること」が大切だと伝えています。Vataが優勢な人が夜の眠りが浅く、何度も起きてしまうのはなぜかというと、もともと身体が軽く冷えているので、ベッドに沈み込むことができずどこかふわふわした状態になっているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの頃、海やプールで思い切り遊んで帰ってきたあと深く眠ったことを「泥のように沈み込んで寝た」と言ってましたよね。それくらい身体を重く感じて、安心して眠れるのが理想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、Vataが優勢で身体も軽い上に心配事が多かったり、Pittaが優勢で頭に熱が昇り考え事が多かったりすると、上手にベッドに沈み込むことができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、今回ご紹介した「牛乳」の「冷性」が頭をクールダウンし、「重性」が程よい重みを与え、「油性」で安心感を与えることができるというわけ。もともと、夜眠る前のホットミルクは睡眠の質を良くするイメージが強いですが、それはこういう仕組みだったんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">牛乳は単体で、温めて摂ろう。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に注意点が二つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冒頭でもお伝えしたとおり、牛乳は塩や酸味、魚との組み合わせによって消化に重たくなるので、食事として牛乳を摂ることはNGとされています。そのため、摂る時は食事とは時間を開けて、単体で摂るようにしましょう。夜寝る前のホットミルクがちょうど良さそうですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、牛乳は温めて飲んでも冷性の性質は変わりません。冷たいまま飲んでしまうと、身体が必要以上に冷えてしまうので、必ず温めてムーンミルクを作ってくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">肌寒くて風が強い季節も、夏の暑い季節も、誰かしらが睡眠の悩みを抱えているもの。<br>牛乳とスパイスを味方につけて、ほっと安心してよく眠ってくださいね。<br>睡眠によって体力がしっかり回復するので、夏のレジャーも、深まる秋の景色も、これまで以上に存分に楽しんでほしいなと思います。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2107/">牛乳×スパイスで作るムーンミルク｜アーユルヴェーダ式睡眠改善レシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夏の朝にぴったり｜アーユルヴェーダ式 牛乳粥レシピと体質別朝ごはん</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2106/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2025 12:53:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>朝起きてすぐお腹が空く人もいれば、食欲があまりない人もいます [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">朝起きてすぐお腹が空く人もいれば、食欲があまりない人もいます。アーユルヴェーダでは、朝ごはんを食べるかどうかは <strong>体質（Vata・Pitta・Kapha）や季節に合わせて判断する</strong> ことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">痩せ型で消化力にムラがあるVata優勢の方は温かいスープとギーでエネルギーチャージを、消化力がしっかりしているPitta優勢の方はしっかり和定食で、Kapha優勢の方は無理せず温かいお味噌汁一杯でもOK。季節や体調に合わせて朝食の内容を調整することがポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな夏の朝におすすめなのが、<strong>牛乳粥</strong>。アーユルヴェーダで滋養と安心感を与える牛乳を使った甘く優しいお粥で、疲れた身体をしっかりとサポートします。この記事では、<strong>牛乳粥のレシピと食べる際の注意点</strong>も紹介しています。誰かのために、または自分のために、心を込めて作ってみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">朝ごはんは食べるのが正解？体質別に考えよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダ的に考えれば、朝ごはんを食べるべきか否かは「その人・その季節による」というのが回答になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Vataが優勢な人は温かいスープにギーを入れて</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Vataが優勢な人、つまり痩せ型で線が細く、よく動きエネルギーの消耗が多いタイプの方は、朝にある程度のエネルギーチャージをすることは大事です。ただ、消化力にムラがある傾向があるし、食欲にもムラがあるはず。毎日同じものを食べようと決めても、なかなか続かないのでは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので色々食べてもいいけれど、消化に負担がなく、かつお腹を温めるスープは必ず一つつけるのがおすすめです。もっといいのはギーを垂らすこと。これで油性が取れて、一日を安心してスタートさせることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Pittaが優勢な人はしっかり食べてもOK</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Pittaが優勢な人は、朝起きた瞬間からお腹が空いているのではないでしょうか。それに加えて、１日を効率よくスタートさせたい気持ちも一杯なので、毎日同じルーティンでしっかり食べても消化ができ、お昼前にはお腹がまた空いているなんてこともあると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、消化力がしっかり燃えている意識があるPitta優勢なタイプの方は、朝ごはんはしっかり食べて大丈夫。ご飯に味噌汁、魚とお浸しなどいわゆる和定食を食べると心地よくスタートさせることができそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Kaphaが優勢な人は食べなくても大丈夫</h3>



<p class="wp-block-paragraph">のんびりさんのKaphaが優勢な方は、朝起きてもしばらく食欲がわかないのが通常。「朝ごはんはしっかり食べないと1日が生き生きしない」「美容に悪い」などの考えは思い込みに過ぎないので、忘れてしまいましょう。Kaphaの消化力は起きるのも遅いので、朝ごはんは無理して食べなくても大丈夫。ただ、お昼に向かって代謝を上げていくことは大事なので、温かいお味噌汁を一杯、飲むだけでもいいかもしれないですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">季節の変化も見過ごさないで。消化力はみんな違うことを意識しよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">朝ごはんをどうやって何を食べるかというのは、その人の消化力に合わせて考えることが大事ということがわかったと思います。体質によって顕著に現れるので、特にKaphaが優勢な方は「食べたいとか食べたくないじゃなくて、食べられない」ことが多いはずです。Pittaが優勢なお父さん、Vataが優勢なお母さんに挟まれて、Kaphaが優勢なお子さんがもしもいたら、なかなか朝ごはんが進まないことについて怒ってしまったり、無理やり食べさせようと頑張っていないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">消化力はみんな違うので、無理して食べて、消化に負担をかけすぎると、その人らしい1日が送れなくなってしまいます。体質を見て、消化力を見て、その人に合わせた朝ごはんの時間を送れるといいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、体質がPitta優勢で、消化力はある程度強いとされていても、夏場は誰もが消化力を落とすので、季節ごとに見直すことも大切です。冬場はたっぷり食べられても、夏場はそうでもないな？と思ったら消化力が落ちている証拠。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代謝を上げることだけ優先して、温かいスープ一杯で止めるのもいいかもしれないですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夏の朝ごはんに食べて涼しく過ごそう。滋養の「牛乳粥」のレシピ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">消化力が落ちて食べる気もなくなる夏。<br>それでも日中のエネルギー消耗が激しいので、食べておかないと不安です。<br>そんなとき誰でもおすすめなのが「牛乳粥」。<br>アーユルヴェーダのスタンダードなお粥の一つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳粥はスジャータが施したブッダの養生粥</h3>



<p class="wp-block-paragraph">手塚治虫の『ブッダ』を読んだことはありますか？<br>物語の中盤、苦行を積んで心身ともに疲弊し川で沐浴した後倒れてしまったブッダを、近くに住むとある裕福な家の娘・スジャータが発見し、助けようとつくって施したお粥が牛乳粥です。ブッダはこの牛乳粥によって回復し、その後程なくして、菩提樹の下で悟りを開きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳粥はそれだけ滋養があり、食べる人を安心させ、疲れた心を癒す食事です。<br>夏場は誰もが体力を減少させ疲れやすくなっていて、また、日々太陽から浴びる熱が体内にこもり涼しく過ごす工夫が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝の一杯に牛乳粥を食べると、不思議とその日1日を涼しく過ごすことができるようになり、心も穏やかになります。レシピを紹介しますので、ぜひお試しください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">牛乳粥のレシピ</h3>



<figure class="wp-block-image"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2321.jpg" alt="" class="wp-image-448" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2321.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2321-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2321-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2321-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳で米を炊いて甘くして食べるレシピは「リー・オレ」と言ってフランスの方々もおやつに食べたりと、実は世界中にあるレシピです。日本人にとっては牛乳と米を甘くして食べるなんて？という感覚かもしれませんが、食べてみると本当に美味しいので、騙されたと思って試してみましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料（2人分）</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>バスマティライス　1/4cup　※日本米でも可</li>



<li>牛乳　500cc</li>



<li>黒糖またはきび砂糖　お好み</li>



<li>ナッツ（生）、ドライフルーツ（レーズンなど）</li>



<li>ローズペタル（あれば）お好み</li>



<li>非加熱の蜂蜜　お好み</li>



<li>ギー　お好み</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>お米をさっと洗ってからたっぷりの水と共に鍋に入れ、お粥状になるまで弱火で優しく茹でる</li>



<li>1が水気を調整しつつ、牛乳を足し、砂糖を加えて溶かしながらさらに5分ほど弱火で茹でる。この時、焦げないように木べらでそっと混ぜること</li>



<li>皿に盛り、ギーを回しかけ、ナッツやドライフルーツ、ローズペタルを飾っていただく。</li>



<li>非加熱の蜂蜜は甘味を追加したいときに使うこと。</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>注意点</strong></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>非加熱の蜂蜜は、牛乳粥がすっかり冷めてから加えること。アーユルヴェーダでは蜂蜜は非加熱のもののみを重んじていて、加熱してしまうとかえって未消化物を作りやすくなるので、お粥が熱々の状態の場合は使わない</li>



<li>牛乳と塩の組み合わせは、食べ合わせが悪く、未消化物を作りやすいため、砂糖と組み合わせて甘くして食べるのが牛乳粥です。そのため、砂糖の代わりに塩を使ってはいけないし、牛乳粥を食べるときは単体で食べて、塩を使った他のおかずとともに食べることは避けるようにしてください。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">牛乳粥はどんな効果があるの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳粥は冷性で油性のある牛乳を主役にした、甘く優しいお粥です。冷たい性質によってクールダウンし、油性や甘味によって疲れた人の身体を十分に滋養します。そのため、特に次のようなときに食べることをおすすめします。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>Pittaが蓄積しやすくなる夏場</li>



<li>Pittaが優勢な体質の方</li>



<li>疲れがなかなか取れない方</li>



<li>湿疹や蕁麻疹など、何らかの炎症に悩む方</li>



<li>妊娠を望んでいる方、またはご出産を控えている方</li>



<li></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">牛乳粥は、私もアーユルヴェーダスクールで勉強している頃に、校長先生が卒業前に自ら作り、朝食にどうぞと授業が始まる前に食べさせていただいた思い出の料理の一つです。食べる人を労り、その人の滋養になるようにと心から願いながら作ることが大切。牛乳とお米を甘く食べるなんて、とイメージがつかない人もいるかもしれないですが、心のこもった牛乳粥は、修行で倒れたブッダを回復させ、悟りへと導いたくらい尊い存在。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ご自身のために、もしくは誰かのために、日常の中で作ってみてくださいね。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2106/">夏の朝にぴったり｜アーユルヴェーダ式 牛乳粥レシピと体質別朝ごはん</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>毎日快便！消化力アップのアーユルヴェーダ式バターミルクレシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2102/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Jan 2025 03:51:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[夏のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=373</guid>

					<description><![CDATA[<p>毎日の快便を目指すなら、消化力を高める「バターミルク」がアー [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2102/">毎日快便！消化力アップのアーユルヴェーダ式バターミルクレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">毎日の快便を目指すなら、消化力を高める「バターミルク」がアーユルヴェーダではおすすめ。<br>この記事では、水で薄め、岩塩とスパイスを加えて作ることで、ヨーグルトの冷性・粘性を消化に優しい形に変えられるレシピをご紹介。<br>作り方や飲み方のポイント、効果・効能も詳しく解説しているので、毎朝の習慣に取り入れて、スッキリ快適なお腹を手に入れましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">消化力は人それぞれ違う</h2>



<p class="wp-block-paragraph">自分の消化力、どれくらいあるかな？と考えてみたことはありますか？<br>消化力とは基礎代謝のようなもの。<br>例えば、大学のラグビー部に所属している19歳の男の子と、学食で居合わせた職員の自分が、その日の定食Aランチを食べたとしましょう。ご飯大盛り・具沢山の味噌汁・カツの卵とじと山盛りの千切りキャベツが定食Aランチの内容です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食後の体感や、その午後の身体の軽さについて、19歳の男の子と同じなわけがりませんね。<br>まだ若く、よく運動し、まだ成長期の中にいる人間と、年齢を重ね、運動量が減っている人間とでは、同じものを食べて同じように消化することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように「アグニ（消化力）」は年齢によっても変化し、一年の季節の中でも変化し、さらに元々の体質でも強弱があります。詳しくはeatreat.のアーユルヴェーダ季節の料理教室3月の回でお届けする内容になりますので、自分のアグニについてもっと知りたい！という方はこちらから参加してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/course/" target="_blank" rel="noopener" title="eatreat.アーユルヴェーダ季節の料理教室はこちら&gt;&gt;&gt;">eatreat.アーユルヴェーダ季節の料理教室はこちら&gt;&gt;&gt;</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">季節の変化に伴い、消化力は変化する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">一方、一年の季節の変化というと、<br>・一番暑い時に消化力は低下し、<br>・一番寒い時に消化力は最高潮になる<br>というのがアーユルヴェーダの考え方。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際、真夏は食欲も落ちてちょっとしたことで下痢したりしますが、真冬はグラタンやカルボナーラ、ピザにお酒とご馳走をたくさん食べたくなりますし、食べても元気に過ごせたりしますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番暑い時（夏至の頃）・一番寒い時（冬至の頃）を起点として、その間は曲線を描くようにして消化力が低下したり、強くなったりしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">冬から春に向かっての消化力の状態としては「だんだん弱まってくる」時季。この記事を書いている1月は、これから消化力が低下する時期に入っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで！弱々しくなる消化力をサポートするアーユルヴェーダのドリンク「バターミルク」のレシピをご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">弱まる消化力をサポートする「バターミルク」のレシピ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2073.jpg" alt="" class="wp-image-380"/><figcaption class="wp-element-caption">ヨーグルトはこの木次牛乳のものや、「大空ヨーグルト」をeatreat.ではよく使いますが、<br>近隣のスーパーで手軽に手に入れるならとりあえず「牛乳100%」のものにしましょう。<br>変に乳脂肪分を減らしたものなどは避けるようにしてください。</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ヨーグルト100g</li>



<li>水100cc</li>



<li>岩塩2g</li>



<li>ヒングアシュタカチュルナ5g</li>



<li>（お好みで）パクチー適量</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://eatreat-cooking.com/autumn-recipes/ayvcolumn29/" target="_blank" rel="noopener" title="ヒングアシュタカチュルナの作り方はこちら&gt;&gt;&gt;">ヒングアシュタカチュルナの作り方はこちら>>></a></p>



<p class="wp-block-paragraph">バターミルクにはぜひ、ヒングアシュタカを作って入れて欲しいですが、スパイスを全部手に入れるのが大変な方や面倒だなという方は「クミンシード1g、黒胡椒0.5g、フェンネルシード1g」とかで代用しても大丈夫です（ヒングアシュタカチュルナの分量と合計が違いますがそんなに気にしないでください）</p>



<p class="wp-block-paragraph">作り方は、上記の材料をミキサーに入れて撹拌するだけ！</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2075.jpg" alt="" class="wp-image-376"/><figcaption class="wp-element-caption">まずヨーグルトと同じ量の水を入れます<br>（よりお腹の調子が悪い方は、2倍ではなく3倍の水など量を増やして、薄く希釈してみましょう）</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2076.jpg" alt="" class="wp-image-375"/><figcaption class="wp-element-caption">このMagic Bulletというアメリカのミキサーが小さくて気に入っています</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2077.jpg" alt="" class="wp-image-377" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2077.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2077-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2077-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2077-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /><figcaption class="wp-element-caption">まず岩塩を入れる。ピンクソルトがおすすめです</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1440" height="1920" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2078.jpg" alt="" class="wp-image-378" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2078.jpg 1440w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2078-600x800.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2078-768x1024.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2078-1152x1536.jpg 1152w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /><figcaption class="wp-element-caption">次にヒングアシュタカチュルナを。<br>他のスパイスにするときや、パクチーを追加する時もこのタイミングにしましょう。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="936" height="1425" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2083.jpeg" alt="" class="wp-image-379" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2083.jpeg 936w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2083-600x913.jpeg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2083-768x1169.jpeg 768w" sizes="(max-width: 936px) 100vw, 936px" /><figcaption class="wp-element-caption">出来上がりです。</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2025/01/IMG_2084.jpg" alt="" class="wp-image-381"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">どんな時に飲むの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">バターミルクは毎日、朝一番に作って飲むのがおすすめです。<br>先日は、毎日続けることで、お腹のガスが減り、便秘が改善し、さらに気持ちまで安定した！<br>というvata優勢の生徒さんから報告を受けました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝イチで冷たいヨーグルトを摂って冷えないかな？大丈夫かな？と心配されそうですが、<br>水で撹拌していること・岩塩やスパイスを加えているため、過度に冷えることはありません。<br>安心してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">効果・効能は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">バターミルクは「消化力を上げる」飲み物です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>元々消化力が弱い</li>



<li>便秘がち、下痢しがちなどお腹が弱い</li>



<li>若い頃はたくさん食べても大丈夫だったけど、年齢を重ねるにつれそうもいかなくなった</li>



<li>病み上がりであまり食欲が湧かない、お腹の調子が悪い</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなど、さまざまな方に効果的。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>朝スッキリお通じが出るようになった</li>



<li>お腹のガスが減った</li>



<li>気持ちが落ち着いた</li>



<li>食欲が湧いて、ご飯が美味しい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などの効果が期待できますよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎日続けることが大切なので、一定期間続けてみて、ご自身のお腹の調子の変化を観察してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">南インドでは麦茶代わりのようにテーブルに置かれる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">南インドで食堂に入ると、このバターミルクが日本の麦茶のような大きなボトルに入れて、<br>「おかわり自由だよ！」とドーン！と置いてもらえます。<br>南インドのカレーというと、お米が主体で、サラサラと食べやすい印象だと思いますが、<br>カレーは油をたくさん使う料理。特に現地のカレーは日本のそれよりも油の量が多く、<br>消化に負担がかかるので、その食事を気持ちよく消化するために、<br>バターミルクをたくさん飲むといいんですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ヨーグルトも摂り方の工夫で消化しやすくなる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヨーグルトといえばアーユルヴェーダでは「粘性」「冷性」<br>からだの中の消化の道を詰まらせ、冷たいので消化に負担をかける食材として、<br>料理に使うことはあまりありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、このバターミルクだけは水で撹拌し、スパイスと岩塩を加えることでむしろ、<br>「消化にいい食べ物」に変わるんですね！</p>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダでは「この食べ物を食べたら死ぬ」「この食べ物を食べたら絶対健康」<br>と言ったように、悪いものを決めたり、かつこれはスーパーフード！とすることは、<br>ほとんどありません。その代わり、どんな食べ物も調理の工夫や、その人に合っている<br>かどうかを考えて摂ること、タイミングや量なども考慮することで、薬になるようにす<br>ることができるんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもとっても素敵なところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バターミルク、名前も聞き慣れないし、なかなか味の想像がつかないと思いますが、<br>料理教室で生徒さんに飲んでもらうとだいたいの方が「美味しい！」と喜ぶ味。<br>ぜひ気軽に試して、いつでも快便を目指してくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自宅ですぐに作れる！ヒングアシュタカチュルナのセットはこちら</h2>



<div class="wp-block-buttons is-content-justification-left is-layout-flex wp-container-core-buttons-is-layout-3b8eca09 wp-block-buttons-is-layout-flex">
<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/product/spicekit/">スパイスキット <span class="wp-rich-text-font-awesome-icon wp-font-awesome-icon"><svg aria-hidden="true" focusable="false" data-prefix="fas" data-icon="circle-chevron-right" class="svg-inline--fa fa-circle-chevron-right " role="img" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 512 512"><path fill="currentColor" d="M0 256a256 256 0 1 0 512 0 256 256 0 1 0 -512 0zM241 377c-9.4 9.4-24.6 9.4-33.9 0s-9.4-24.6 0-33.9l87-87-87-87c-9.4-9.4-9.4-24.6 0-33.9s24.6-9.4 33.9 0L345 239c9.4 9.4 9.4 24.6 0 33.9L241 377z"></path></svg></span></a></div>
</div><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2102/">毎日快便！消化力アップのアーユルヴェーダ式バターミルクレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>便秘＆ガスにアプローチ！食欲サポート「ヒングアシュタカチュルナ」のレシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2100/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Nov 2024 07:04:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=280</guid>

					<description><![CDATA[<p>食べ過ぎやガス腹、お通じの不調…。そんな秋冬の胃腸の重さや便 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2100/">便秘＆ガスにアプローチ！食欲サポート「ヒングアシュタカチュルナ」のレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">食べ過ぎやガス腹、お通じの不調…。そんな秋冬の胃腸の重さや便秘の悩みには、アーユルヴェーダのスパイスミックス <strong>「ヒングアシュタカチュルナ」</strong> が頼もしい味方です。8種類のスパイスをブレンドするこのミックスは、お腹のガスを和らげ、消化をサポートしながら、睡眠の質やお通じにも良い影響が期待できる万能ケア。この記事では、素材の組み合わせと作り方、日常での使い方までわかりやすくご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span style="font-size: 18pt;">ガスも便秘も睡眠も改善する「ヒングアシュタカチュルナ」</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1180-2.jpg" alt="" class="wp-image-282"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ヒングアシュタカチュルナの「ヒング」はそういう名前のスパイス。<br>「悪魔のうんちの匂い」という異名もついていて、確かに臭いのですがクセになる臭さでもあります。<br>ガスの排出をサポートするので豆カレーなどには必ず入ってるスパイス。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画像右の白い入れ物がヒング</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1920" height="1440" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1185.jpg" alt="" class="wp-image-283" srcset="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1185.jpg 1920w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1185-600x450.jpg 600w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1185-768x576.jpg 768w, https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1185-1536x1152.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アシュタカチュルナの「アシュタ」はサンスクリット語で「8種類」チュルナは「粉剤」という意味なのでヒングアシュタカチュルナは「ヒングと8種の粉剤」ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入っているのは、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>セロリシード</li>



<li>キャラウェイシード</li>



<li>黒胡椒</li>



<li>長胡椒</li>



<li>生姜</li>



<li>クミンシード</li>



<li>岩塩</li>



<li>ヒング</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">作り方は簡単！セロリシードから岩塩までを同量軽量し、ヒングは1種類の量の1/8を軽量し、全て粉状態にしてからブレンドします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1189.jpg" alt="" class="wp-image-284"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br>すり鉢で一種類ずつ&#8230;</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1190.jpg" alt="" class="wp-image-285"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">電動ミルで撹拌すればあっという間なんですが、一種類ずつすり鉢ですっていくと、格別のおいしさです。薬と食事は、時には丁寧に大切に作る意味がちゃんとありますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1192.jpg" alt="" class="wp-image-287"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">出来上がったら入れ入れものに入れて保存しましょう。<br>お店ではこんなふうにちびバットに入れて、ランチの時にそっと添えたりしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お腹のガスが抜けると睡眠の質も改善！vataを鎮静するスパイス</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>食べながら喋る人</li>



<li>乾燥する食べ物（芋類、豆類、お煎餅、パンなど）を特に好んで食べる人</li>



<li>バタバタ慌ただしい人</li>



<li>リラックスする時間が少ない人</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などは、お腹のガスに悩みがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした行動はドーシャで言うとvataの特徴ですよね。<br>ヒングアシュタカチュルナは3ドーシャの中でも特にvataを鎮静するスパイスとして有名なんです。<br>ガスに悩む方は男女問わず実はたくさん。<br>ガスピタンを常用してるけど、もはや効かなくなってきた&#8230;<br>そんな人も多いのではないでしょうか。<br>外から見たらスレンダーなOLさんが、スーツのズボンのチャックだけ締まらなくて、本当に辛そうにお話ししてくれたのを思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このガス腹は、実は睡眠の質低下にもつながります。<br>呼吸を妨げるのでしょうか、アーユルヴェーダでも腹部膨満感は夜中の中途覚醒や浅い眠りにつながるので改善するようにと伝えているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ヒングアシュタカチュルナを摂っておくと、ガス腹が改善されて、よく眠れて、消化促進もされるので美味しく食べれて、秋がますますハッピー！と得なことがたくさんあります。もちろん、お通じそのものも良い形のものが出るようになって、便秘もスッキリするようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お通じは、<br>・十分な食事量<br>・十分な水分<br>・十分な油分<br>があって初めて快便が続きますので、基本を忘れないようにしつつ、ヒングアシュタカチュルナを活用するようにしてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お腹のガスが適量は1日小スプーン1杯程度！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ヒングアシュタカチュルナは１日あたり小スプーン１杯程度で十分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">寝る前にお白湯にといて飲んでおくと、翌朝のお通じに効果てきめんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、摂りすぎても何か問題が起きるわけではないので、好きな感じだったら色々こまめに試してみてください。eatreat.の料理教室の生徒さんはとっても気に入ったようで、その日作った料理にあれこれかけて楽しんでいました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2024/11/IMG_1107.jpg" alt="" class="wp-image-288"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">参鶏湯にかけても美味しい。<br>具体的には、<br>・白湯にパラパラかけて飲む<br>・バターミルクに混ぜて飲む<br>・豆料理の仕上げに使う<br>などなど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、ヒングアシュタカチュルナは効果抜群な上においしくていい香りなので、人気のアーユルヴェーダスパイスミックスですが、いかんせん用意するスパイスの種類が多いので、作るのを尻込みする方も多いのでは。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インド食材店などで買い揃えようとすると、大容量なので「これはいつ使い切るのだろうか&#8230;」という気持ちになってしまいますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時おすすめなのが、eatreat.でもお世話になっている「東京スパイスハウス」5g、10g、20g〜と少量でパックにして販売しているので、質の高いスパイスを必要な量だけ買い揃えることができて、とっても手軽です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、本当に良いものしか扱っていないので、スパイスとの出会いがさらに良いものになること間違いなし！</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは少しずつ必要な分だけ買って試してみたい。という方はスパイスハウスのオンラインショップを覗いてみてくださいね。掲載されてない商品も、リクエストすれば大体応じていただけますよ。<a href="https://spicehouse.official.ec/" target="_blank" rel="noopener" title=""><br></a></p>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://spicehouse.official.ec/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">スパイスハウスはこちら&gt;&gt;&gt;</a></div>
</div>



<p class="wp-block-paragraph"><br>それでは、ヒングアシュタカチュルナでぺたんこお腹をキープし、お通じもスッキリ、食欲の秋を軽快にお過ごしください。</p><p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2100/">便秘＆ガスにアプローチ！食欲サポート「ヒングアシュタカチュルナ」のレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>秋冬の季節の過ごし方〜乾燥と冷えが進む季節の食生活</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2315/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Sep 2023 06:24:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[冬のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://2025.eatreat-foodremedies.com/?p=2315</guid>

					<description><![CDATA[<p>季節が秋から冬へと移ると、空気の乾燥や冷えが進んで、身体の調 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2315/">秋冬の季節の過ごし方〜乾燥と冷えが進む季節の食生活</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">季節が秋から冬へと移ると、空気の乾燥や冷えが進んで、身体の調子も揺れやすくなります。アーユルヴェーダでは、季節の変化に伴うドーシャ（心身のエネルギー）のバランスの変化に対応する「リトゥチャルヤ（季節の過ごし方）」が大切とされてきました。この記事では、秋冬に増えやすい乾燥や冷えを和らげる食生活の工夫や、心地よく過ごすためのセルフケアのヒントをお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>増えたドーシャの性質と逆のことをするのが「予防と鎮静」</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">同じ性質のものを摂るとドーシャが悪化する一方で、そのドーシャの性質と逆のことをするのがアーユルヴェーダの「予防と鎮静」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋が深まっていく中で増えているpittaとvataの性質で共通するのは「軽い」ことと「乾燥」していること。pittaは本来「ちょっと油性」があるのですが夏の間の日射で皮膚の油分は奪われているタイミングです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで「オイルで身体の内側と外側から保湿する」ことがドーシャを心地よくバランスする良い方法になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>温めたオイルで頭・耳・足の裏をマッサージしてみよう</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダというとオイルをおでこに垂らしたり、全身をたくさんのオイルでマッサージするトリートメントのイメージをお持ちの方もいると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは「アビヤンガ」「シローダーラー」といって、太白ごま油をベースにアーユルヴェーダの薬草とともに作った薬用オイルで行う治療の一つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">医療機関でも行いますが、トリートメントサロンでも受けられるし、一般の方がご自宅のセルフケアに取り入れることもできます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シローダーラーはちょっと無理ですが、アビヤンガなら「3点マッサージ」といって、ご自身でも頭・耳・足の裏を温めたオイルでマッサージし、お風呂に入ったり、軽く運動して発汗することで身体の芯まで滋養することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">全身のオイルマッサージには抵抗がある方も、この3点だけなら試しやすく、さらにスーパーの太白ごま油でもできるので、心がざわついている方や、肌の乾燥を感じる方、疲れやすくなっている方などは試してみてください。<br><br><strong>※生理中、発熱時、満腹時、消化不良があるときはオイルマッサージは禁忌です。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>食事でも良質な油分を意識して</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">アーユルヴェーダの食事には、新鮮で良質な油分を用いるレシピが多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中でも最も良質なオイルで日本食にも馴染みやすいのが「ギー」無塩バターを温めて、水分とタンパク質を飛ばして作るバターオイルで、市販で買うこともできるし、ご自宅で作ることもできます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【永久保存版】ギーの作り方、保存の仕方、使い方" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/FOQrLeNifp0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ギーは、手に入れてみたもののどう使ったらいいかわからないと置きっ放しになってしまう方が多いようですが、要するにバターなのでバターと同じように使ってみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">簡単なのは、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>焼いたパンに塗る</li>



<li>お味噌汁や野菜スープの仕上げに入れる</li>



<li>炒め物の油として使う</li>



<li></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などなど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アーユルヴェーダでは牛乳を取っても良い飲み物として重んじていますので、温めた牛乳にギーを垂らし、ターメリックを少量溶いて作る「ゴールデンミルク」なんかは秋にぴったりです。食事とともに摂るのはおすすめできないので、おやつの時間や、夜寝る前に飲むなど、単体で摂るようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">お肉の出汁は最高のvata鎮静剤</h2>



<p class="wp-block-paragraph">お肉、特に骨つきの肉から摂れる出汁は身体を内側から滋養し、温め、ドーシャの中でも特にvataを鎮静します。肉の中では鶏肉が程よく温性で、もともと温かい性質のpittaを乱すこともありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">骨つきの肉を生かした料理といえば「参鶏湯」があります。丸鶏にモチ米や生薬を詰めて長時間煮込む料理ですが、手羽元で代用しても作ることができます。最後の仕上げにギーを入れたら最強。</p>



<p class="wp-block-paragraph">食べてるそばからほかほかに温まって、あー結構冷えてたんだなあ、とか乾燥していたんだなってことに気づくかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いかがでしたでしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">秋は消化力もまだようやく調子を取り戻してきたタイミング。<br>食欲の秋到来で、美味しいものに囲まれ、気候も過ごしやすくなってきますが、無理なく身体の外から、内から良質なオイルを取り入れて、新しい季節の波に気持ちよく乗ってくださいね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">身体の内側からじんわり滋養する栄養満点の「烏骨鶏とビーツの参鶏湯」を作りたい方はアーカイブ動画がおすすめ</h4>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/product/ayv25-10/">参鶏湯のアーカイブはこちら <span class="wp-rich-text-font-awesome-icon wp-font-awesome-icon"><svg aria-hidden="true" focusable="false" data-prefix="fas" data-icon="circle-chevron-right" class="svg-inline--fa fa-circle-chevron-right " role="img" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 512 512"><path fill="currentColor" d="M0 256a256 256 0 1 0 512 0 256 256 0 1 0 -512 0zM241 377c-9.4 9.4-24.6 9.4-33.9 0s-9.4-24.6 0-33.9l87-87-87-87c-9.4-9.4-9.4-24.6 0-33.9s24.6-9.4 33.9 0L345 239c9.4 9.4 9.4 24.6 0 33.9L241 377z"></path></svg></span></a></div>
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<h3 class="wp-block-heading">ミルクと共に温めて。良質な眠りへと誘う「カカオミルク」もおすすめ</h3>



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<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://eatreat-cooking.com/product/cacaomilk/">ローカカオはこちら <span class="wp-rich-text-font-awesome-icon wp-font-awesome-icon"><svg aria-hidden="true" focusable="false" data-prefix="fas" data-icon="circle-chevron-right" class="svg-inline--fa fa-circle-chevron-right " role="img" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 512 512"><path fill="currentColor" d="M0 256a256 256 0 1 0 512 0 256 256 0 1 0 -512 0zM241 377c-9.4 9.4-24.6 9.4-33.9 0s-9.4-24.6 0-33.9l87-87-87-87c-9.4-9.4-9.4-24.6 0-33.9s24.6-9.4 33.9 0L345 239c9.4 9.4 9.4 24.6 0 33.9L241 377z"></path></svg></span></a></div>
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		<title>生姜で温め＆便秘改善｜スパイス香るジンジャー・レモネードレシピ</title>
		<link>https://eatreat-cooking.com/2083/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[井上絵美]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 00:08:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[春のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[秋のレシピ]]></category>
		<category><![CDATA[冬のレシピ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eatreat-foodremedies.com/media/?p=122</guid>

					<description><![CDATA[<p>冷えや重だるさ、便秘が気になる日は、身体の中からじんわり温め [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eatreat-cooking.com/2083/">生姜で温め＆便秘改善｜スパイス香るジンジャー・レモネードレシピ</a> first appeared on <a href="https://eatreat-cooking.com">アーユルヴェーダ オンライン料理教室｜eatreat.</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">冷えや重だるさ、便秘が気になる日は、身体の中からじんわり温める一杯を。<br>スパイスの香りと生姜のぴりっとした刺激が心地よい「<strong>ジンジャー・レモネード</strong>」は、アーユルヴェーダでも大切にされる温めの知恵を日常に取り入れたドリンクです。<br><br>自然のチカラで血流や巡りを促しながら、体の内側から軽やかさを取り戻していきましょう。材料も手に入りやすく、作り方もシンプル。忙しい日でも続けやすいセルフケアレシピです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">生姜は、アーユルヴェーダでも「薬の王様」(great medicine) と呼ばれ、とっても重宝されています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2022/07/ginger-root-and-powder-royalty-free-image-1595668199.jpg" alt="" class="wp-image-123"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph">その効果効能はvataとkaphaを鎮静し</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>味覚を良くする、消化機能促進剤、消化力増進剤、精力剤</strong></li>



<li><strong>声を良くする</strong></li>



<li><strong>嘔吐・呼吸困難・咳・痛み・リウマチ・便秘・腹部にガスが溜まる・<br>腹水・心臓病・浮腫・痔核に効く</strong></li>



<li><strong>熱病、経路の閉塞を取り除き、アーマを消化する。</strong></li>



<li><strong>蕁麻疹に効く</strong><br>とあります。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">＊アーマとは&#8230;未消化物のこと。消化しきれないで身体に蓄積していくとドーシャを乱し、不調の原因になる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">難しい漢字が並びますが、生姜は要するに<strong>「流れを良くする生薬」</strong><br>アーユルヴェーダでは体内の消化器官のことを一本の通り道「スロータス」と呼んでいて、この通り道に滞りが生じると、様々な不調の原因になるとしています。便秘やガスが溜まるなどはもちろん、頭痛や腰痛などの痛み、むくみ、風邪、じんましんなどのアレルギー、あらゆることが「スロータスの閉塞」とつながっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そうならないように、毎日スロータスを綺麗にお掃除するのに少しずつ役立てたいのが生姜。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、生姜には生とドライがあります。<br>アーユルヴェーダで生の方は「温性」緩やかに温めてくれて、ドライの方は「鋭性」です。もともと体質的にPittaが優勢で、お通じが軟便になりがちな方は、ドライの生姜だとお腹が痛くなっちゃうかも？自分の状態と照らし合わせて使い分けてくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">というわけで、冬に作りたい生姜のレシピをご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ジンジャースパイスレモネード</h2>



<p class="wp-block-paragraph">eatreat.のお店でも大人気のジンジャースパイスレモネード。寒い時期に限らず、春先でも作ることがあります。季節によって、スパイスの量や種類を分けて作ってみてくださいね。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://eatreat-cooking.com/wp-content/uploads/2022/07/72291C3A-95F7-439A-A557-E175EB0C84EA-4945-00000219993489B4.jpg" alt="" class="wp-image-124"/></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>材料（2Lのセラーメイト</strong>分）</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生姜　1kg</li>



<li>レモン大きめ　5個</li>



<li>てんさい糖　食材の1.1倍</li>



<li>スパイス</li>



<li>赤唐辛子　2本</li>



<li>黒胡椒　小さじ1/2</li>



<li>カルダモン　小さじ2</li>



<li>クローブ　小さじ1</li>



<li>シナモンスティック　15g</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>作り方</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生姜は泥を落としてから、皮ごと薄切りにする。レモンも皮ごと、タネごと薄切りにする。</li>



<li>生姜とレモン、砂糖とスパイスを交互に瓶に入れてぎゅうぎゅうにする。</li>



<li>温かいところに置いて、毎朝素手で中身を混ぜかえす。（手の常在菌で発酵を促すため）</li>



<li>しゅわしゅわと発酵してきたらでき上がり。</li>



<li>漉して、シロップのみ別の瓶に入れて冷蔵保存する。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>アレンジレシピ</strong><br>残った生姜やスパイスは軽く絞ってジップロックに入れておき、<br>チキンカレーの仕上げの最後の5分に入れて煮込むと、ジンジャーの効いたピリ辛のチキンカレーができます。お試しを！</p>



<h2 class="wp-block-heading">どんな時に飲むといいの？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">生姜は特にvataを鎮静し、便通を促す効果があります。<br>便秘だな、冷えているなというときは、食前や食後にこのジンジャーシロップをお湯割にして、岩塩をほんの少し加えて飲むと効果的です。試してみてくださいね！</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;</p>



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